チャプ1だけでも満足。全員が順番にベロキス・顔舐め・唾垂らしを丁寧にしてくれる パイに唾垂らして舐め飲みできたのもよかった!
評価の高いハーレム系VRの中で、本作は自分にとって頭一つ分、いや一馬身分くらい抜きん出ていました。女優さんと自分との距離感、密着度が良いです。 本作は本番のない作品ですが、女優さんの上手さ+VRの良さを利用した演出でメチャシコな作品に仕上がっています。 読書感想文にあらすじ書いて原稿用紙埋める系男子だった私としては、いつもならここで作品のチャプターごとの服装やプレイ内容を解説するのですが、VRではそれが難しいため、大雑把なプレイ内容だけ説明。 パケ写の下着を着た痴女3人(風俗嬢?人妻?人妻風俗嬢?不明)に、ソファに座った自分が、優しい感じで、甘やかされながら痴女られるという内容。 3人が順番に、キス+唾たらし+顔舐め→おっぱいアップ+パイ揉み→パンツ越しの股間アップ+クリいじり+ケツアップ+ケツ揉み→フェラ→最後は3人でおっぱい擦り付けたりフェラしたりして手コキで発射。 一番良かったのはキス~の部分で、女優さんによってはキスなのか顔舐めなのかわからない時もありましたが、自分的にはここでご飯三杯はいけます。ただ、キスのセルフチュパ音はもう少しあっても良いかもしれません。私はAVを見ていて顔がぞわぞわする感覚を味わったのは本作が初めてでした。これこそVRの醍醐味だと思います。 女優さんの、優しい甘やかし系痴女の演技と連携も大変すばらしく、VR作品に出るようになってから人気と評価がうなぎ登りの玉木くるみが本作でも司令塔として大活躍しています。 玉木くるみは通常のAVだとほとんど良いと思わなかったのに、VR作品だと一般人からスーパーサ○ヤ人並みに魅力がアップしています。その理由は、甘やかし系痴女を演じられる演技力+淫語力+場の空気を読む認識力+カメラとの絶妙な距離感を計る空間認識能力、そしてこれら全てに加えて彼女が他の女優さんよりもVR向きだった理由は、そのおっとりとしたスローペースな喋り方にあると感じました。 VRだと通常のAVと時間の使い方がまるで違うので、マイペースでゆっくりとした喋り方や痴女り方を身につけないと、VR時代では生き残れないと思います。これからはおっとりした巨乳系女優さん再評価の時代が到来するでしょう。(予言) この作品の監督が、同じメソッドで、玉木くるみ+佐々波綾+星奈あい出演の本番ありJKハーレムもの撮ったら、多分VR天下取れると思います
ひとりはキス、ひとりは乳首、ひとりはイチモツと同時に 攻めたりする内容なのかなと勝手にイメージしてポチリましたが ひとりひとり、順番にキス、乳見せ、尻見せ、弄らせる、が続き 余った二人はイライラしながら横で待つ、といった内容でした。 「早くう~~~」「あたしの番でしょう~~~」とわめいている女優さんの 瞳には、女特有の嫉妬心が垣間見え、なかなか面白かったです。 あまった二人が耳元で囁くのですが、右耳に寄って来るのに左耳に聞こえるし ささやき淫語というより、単に横槍を入れているだけでした。 次々とメインの女優さんが、安ピンサロの回転よろしくコロコロ変わるので 没入感皆無でしたし、非常に抜きどころに苦労いたす作品でしょうか。 三女優さんとも、表にこそ激しく出しませんでしたが ライバル心満載で、なかなかに気の強いところを見せ、みごたえがありました。 天野美優さんが、一瞬玉木くるみさんの顔に手を当ててしまうところがあって 「わざと?」と思ってしまいました。 天野美優さんのキスは非常に出色だったと思います。でも二分足らずで 交代だったのでノイローゼになりました。(笑)
SODさん監督を伏せて配信するのは反則です。僕は女優ではなく、監督でVRを選んでいるのでたとえSODでも監督名を伏せられると手が出せません。僕はいつも「森川圭監督作」のみ配信されると即購入しています。それぐらい彼の作品は手堅いんです。同じSODでも「柏倉弘監督作」などはハッキリ言って最低最悪です。なのにやたらと撮っている。監督名を伏せられたらSODのVRは「ハズレの多い当てものVR」になってしまう。今回は感を信じて購入、結果は「森川圭監督作」で当たりでした。次回からは必ず「監督名」の表記をお願いします。 さてこの作品ですがキス、乳首舐め、アナル鑑賞まで実にイイのですがフェラ、手コキがノープランのように思えます。本番がない分、そこは森川圭監督のワンアイデアが欲しかった。女優も3人を超えると動かしずらいのかもしれません。
囁かれる感じがとても良かった。全員美しく、VR作品の良さも出ていた。
水川かえでファンさんのレビュー
2022/05/23良かったですよ。
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