加納瑞穂のデビュー作です。パッケージをご覧いただけると一目瞭然ですが、ウエストのくびれ具合が素晴らしいです。本作品は1996年作ですが、1997年中頃から浅海成亜として、1998年からは草凪純として活躍する際の彼女の代名詞である“クビレ”がこの時点からはっきり見て取れます。 とはいえ本作品では全盛期のくびれと比較すると若干脂肪が乗っており(とはいえウエスト54センチなので十分細い!)、彼女としてはウエスト周りに少しゆとりがありますが、その分、美巨乳のダイナミックさを十二分に楽しむことができます。 個人的なおすすめはお風呂場です。特に椅子に座って体を洗うシーンはたまらないシーンです。横方向と正面の2方面から撮影しており、横からはロケットのように突き出た美巨乳とアンバランスな極細ウエストのコントラストを楽しめます。正面シーンでは肩・美巨乳・ウエスト・お尻の悩ましいラインに目が釘付けになります笑。男優がため息混じりに“外人さんのようなカラダだよね”と言っていますが、この彫刻のようなボディをみれば当然の感想と言えます笑 潮吹き、騎乗位、バックと、いずれのシーンも彼女ならではのハスキーかつ叫び声に近い喘ぎ声が聞けるので、究極ボディと相まってとても楽しめる内容です。この後に続く彼女の作品におけるスーパーボディの変遷、特にウエストの贅肉が極限まで削がれ、腹筋が割れ、くびれが際立っていくプロセスのスタートと考えると、このムチムチしたカラダも新鮮に捉えられるのではないかと思います。
puntakunさんのレビュー
2019/04/24Pin Pin Girl 草凪純
ルックス、スタイル、感度、テクニック、どれをとってもトップクラスだと思います。 加納さんはやはり騎乗位が一番映えますね。 激しいグラインドに激しい喘ぎ声、それに素晴らしいおっぱいとクビレ。 たまんねえッス。