タイトル通りですが、ドラマがあるわけではありません。 シンプルにあおいさんのかわいさを楽しむ作品です。
すごくよかったです。可愛かったし展開も良かった。枢木あおい可愛くて大好きなんです。
動のイメージの強い女優さんは今回は静の印象でした。 ゆっくりと、ねっとりとした動きはとてもエロいです。
今、2020年の3月です。配信した当時に見ていましたが今見てもよかった! 演技力も艶技力もすばらしい枢木あおいちゃん。勇気を出して告白。恥ずかしがったり照れたりする様子。セックスで感じる様。19歳の時からすごかったんだなあ。 告白してそのままセックスという作品が多い中で、これはホテルに移動します。もうセックスするの?という違和感がありません。清楚なワンピースを自分で脱いだり、ブラを外させてくれたりと、エロさも可愛さも満点でした。最後の再会シーンも必見です。 画質も現在基準で見ても十分見られるし、初々しいあおいちゃんが新鮮です。今だからこそ見て欲しい作品ですね!
純情系といっても、JKVRの帝王(俺認定)の枢木あおいですから、やることはやります。しかも極上です。JOIこそないけど、枢木あおいのフルコースです。純情少女は、大好きな人だからといって、初めての人に対して、いくらなんでもそんなコトまでしませんよ、多分(笑)。だからこそ「こんな子があんなことまで」というAV原初からあった醍醐味を感じる事も出来ると思います。枢木あおいといえば、アイドル系カースト上位HなJKなのですが、そこから少しずつずらしているのがポイント。 オチが秀逸で、本編の中で、枢木さんの作品を多く見ている人なら感じたはずの、なんで…にしなかったんだってのは、そのオチのためだったんですよね。そこを封印している事は珍しい気もするので、枢木あおいのヘビーユーザーにこそ見て欲しい作品です。それを封印した事から可逆的に妄想を広げて、この作品の、告白してきた女の子こそが、本当の彼女なんじゃないかなという錯覚に陥る位ハマりました。
女優の作品としてはシチュエーションがよく再現できておりよかった。女優のファンだけでなくシチュエーションが好みというなら良いと思う。 ただ、正常位で謎の座椅子が出てくるのだけは違和感があり、作品的にはちょっといただけない…
安定感のある枢木あおいさんの好き好きオーラ演技ですね。相変わらずの可愛さに設定がぴったり、それに今回は、憧れの先輩と念願叶ってのエッセンスが入ってますがそれもいいです。 言葉は方言縛りとかではなく、普通の方言イントネーションな感じでした。 まあ、こちら側が彼女がいるイケてる設定なのが照れますね。 個人的には、ちょうどタイムスリップ作品でのおばさん風痴女設定(?)を観たあとだったので、かなりギャップが楽しかったです。
やっぱり枢木あおいは可愛い! 超接近して、乳首を突きだして「舐めて」というシーン。かなりリアルで思わず舌を動かしてしまった(w) こういうシーンはこれからもっと増えてほしい。 対面も正常位も文句なしに可愛く、抜きどころ満載!
枢木あおいさんは写真で見るよりもVRの方がかわいいですよね。 ただ音がこもっているような感じが気になって、、なので星マイナス1
(^-^ゞPSVR視聴です。 画質は良いですね。視点は近めです。 女優さん、良く知りませんが、お腹のアザ?みたいのが気になりました。 立ち状態でスタート。立ちのキスは良いですね。 座り状態になり、キスからイチャイチャスタート。 ささやきも効果的です。もじもじした感じが、グッときました(笑) ぽつりぽつりとした敬語の語りかけがエロいです。 パート2は、寝た状態。キスから、まさかのパイズリ態勢になり、チャレンジか?と思いましたが、フェラでした。舌を伸ばしたペロペロタイプ。 なんかエロい(笑) 対面は、キス、ささやき、耳責め。 そして腰の動きが、大きくゆっくりなので、これまたエロいんです(笑) ほっぺも、かなり赤くなってきますので、イチャイチャ感マックスになります。 自分は、ここまででも良かったんですけど、正常位もあります。上目遣いが、可愛いですね(^-^ゞ フィニッシュしてから、エンディングで、もう一度会う設定で立ちシーンになります。 (^-^ゞ変にあえいだり、変に激しく動いたりしないで、ねっとりとしたエロさを感じました。 前に見た作品の時は、これといったエロさを感じませんでしたけど、この作品はエロかったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
nonculuさんのレビュー
2021/03/09いいとこ取り
彼女の演技があって成り立つ、清純系小悪魔。「あおいの唾液、飲んでもらっていいですか?」で二回タラーリなんて、冒頭の彼女の告白のモジモジは何だったんだ。またしても彼女の術にはまってしまったぞ。