設定や演出の発想は最高に良いのですが、 女優が可愛くないのが難しいですね… 彼女役は超ブスで、メインの2人のマリというのも一般人並みのルックスで映像で見るのはキツいです。 枢木あおいはまぁギリ見てられますが、2人に攻められる内容なので、交代するたびに若干萎えます。 あと無駄に6パートに分かれているのが、金の無駄という感じがします 少し要らない部分を短くして、絡みの無い彼女役を顔出さないようにしたり、安くしたらメインキャストに払えるカネも増えて、質の良い女優と内容になりみんな買うのになと思いました。
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対面座位で密着するのはよくあるけど、これは常時かわいい二人がまとわりついてくる(絶対もっといい言い方がある)感じで密着感は他のvrと段違い なんかあおいちゃんが他のvrよりかわいく見える メイクの感じなのかな？それがよかった マイクはゴミみたいなの使っててささやかれてる感が弱い これがいいマイクだったらたぶんイキすぎて死んでたなぁ
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(^-^ゞPSVR視聴です。 画質は良い部類です。 視聴姿勢ですが、椅子に座った状態の時はソファーに浅く座った方が良いでしょう。 とにかく、ささやきまくりです。 しかし、思ったほど耳舐めは、ありませんでしたね。 前振りは約４３分なので、９０分近くも、ささやかれ続けます。 耳弱い方は、頑張って下さい(笑) うしろに回り込んでいるって設定ですが、手や足は出てます。いきなり顔が横から出てきて乳首舐めとかしますから、密着感高いんですよ。 二人が正面の時は、基本両脇にくっついている状態が長いです。 まず、キスから乳首舐めのコンビネーションが長い。ここからもうヤバくなって来ましたね(笑) マン見せから、フェラかと思ったら、ジラしまくられます。 フェラは、両脇で下半身半身でこちら向きのパターンのダブルフェラです。 かなり上手いですね。しかしお尻突き上げフェラが好きなので、ちょっと残念です。 騎乗位、かなり寝た対面の２パターンで、正常位は、ありません。 対面の密着感が低いんですよ。後ろの女優さんが、足で挟んでいるので、仕方ないでしょうね。 その代わり、騎乗位の密着感が凄いです。 覆い被さりプラスささやきです(笑) ハメの間もキスは多いですよ。 最後は、お掃除フェラから両脇密着のダブル手コキでラストになります。 ささやきフェチの方には、超お勧めします。
小さな顔にバランスの良いボディー、そして愛嬌のある表情。この作品では高杉麻里さんが特にお気に入りで、何度も抜いてしまう。結合部が見やすい騎乗位がお気に入りだが、欠点もひとつ。ほぼ片膝を下ろした騎乗位なので、便器座りの大股開き騎乗位がもっとあってほしかった。男は、とにかく結合部が見たいのだ。
この仲良し二人組のコンビネーションVRを待ってました！ 前から後ろから常に責められます。 導入でもパンチラ率高めで抜けますね。 これがあと一人増えて、前から二人、後ろから一人だったら?100はつけたかった。。
愛里さんの彼氏役の僕。 目の前に高杉さんと枢木さん。 獲物を狙うような瞳で僕を狙っている。 冷静でいようとするも、それが逆に彼女たちのツボだったようで、目がさらにギランとしてくる。 女性達3人でツイスターゲームをするが、愛里さんの負けが決まると罰ゲームに「ケーキを買ってくる」という事に。 彼女が去ると、獲物を狩る様に左右に寄り添って逃げれないように固めてくる。 足を絡ませの誘惑から、耳元での囁き。 一人が前に立つと、一人が後ろに行き背後から腕を回して動けなくする。 クスクス笑いながら迫ってくる枢木さん。 濃厚なキスを交わすと、攻守交代して今度は高杉さんのキス。 連携が抜群で、一瞬の隙も無い。 チ◯ポを足で後ろからフミフミされると、理性も限界突破。 「もっもっとフミフミしてください」 前と後ろからの乳首舐め。 ゾーンをプレスしながら僕の身体をまさぐる二人。 「逃さな～い」と言いながら、後ろで一人が乳首をコリコリ。 一人が股間で股間をスリスリ。 パンツ姿のW股間アップ。左も右も股間のアップ。 「めっ目が離せない。。。」 パンツを脱いでのWお尻アップ。 綺麗なお尻に左右キョロキョロとするばかり。 するとパンツを脱がされ遂に僕のチ◯ポが晒される。 チ◯ポを手にすればもう彼女たちのモノ。 一人がフェラすると一人がキスをしてくる。 この連携のスムーズさの中では、僕の反撃する余地などあるはずが無い。 枢木さんと騎乗位で挿入。高杉さんが後ろに回り乳首攻めや耳元囁き。 前で背面騎乗位から横向き騎乗位でガンガン腰を動かす中で、乳首サワサワされてる僕。 「もうイッていいっすか？」と言いたなるも、それが許されない事は既に悟っている。 今度は高杉さんの挿入になると、後ろから足を掴まれてのちんぐり返しで挿入。 「はっはずかしい・・・」 が、高杉さんのグラインドが素晴らし過ぎるわ、枢木さんの甘い声が脳を麻痺させ快感のみが残る。 最後は枢木さんとの対面座位。 「中に出して赤ちゃん作っちゃおうよ」と言ってくる。 『そっそれだけは！』と脳内絶叫するも、身体が拒めず最後は中出しFINISH。 そしてもう一度W手コキで射精させられて終了。 攻守一体。見事な連携で僕の身体を完全支配した枢木さんと高杉さんの完全圧勝。 ごめん愛里さん、僕では太刀打ち出来ないぐらいの猛者だった・・・。
最強コンビですね。実際に仲の良いお二人という事で、見ていて安心感があります。常にどちらかが背後にいてくれるのは良いとアイデアだなと思いました。麻里さんがとてもエロい体勢でハメてくれて興奮しました。また、性行為はありませんが彼女役のるいさんも可愛いです。 ただチャプターの区切りがおかしいです。フェラの途中で切り替わったりしてちょっと冷めます。
NTRの「NTR対象」とでも言うのでしょうか、「自分の彼女が、彼女の女友達に、彼氏である自分を寝取られる」作品です。導入部分では彼女の前で、女友達2人が積極果敢にアピール。その後、彼女と女友達での、今やAVでしか見ない昔なつかしツイスターゲーム。異様に長尺です。この辺では、枢木先生の「意地悪イタズラっ子」っぷりが遺憾なく発揮されております。ゲームに負けた彼女が買い出しに出かけてから本番。正直、タイトルにある「後ろから」「バイノーラル淫語」要素はそれ程の興奮には至りませんでした。振り返っても見えるわけではないし。高杉ｃとの絡みはアクロバティックな体位が多く、好感触。が、フィニッシュ前に「交代」。枢木先生とはオーソドックスな絡みでこっちでフィニッシュ。その後にオマケ？のダブル手コキ責め…をやるんだったら高杉ｃパートでしっかり締めてほしかった。あと、できれば彼女戻ってきての「修羅場」も欲しかったところ。悪くは無いが、ところどころ「惜しい」佳作。
映像やや粗め、ポジション問題なし。 女優は3人出てきますがプレイは2人のみ。どちらの女優も綺麗な顔で自分的にはとても良かった。この2人が交互に囁きながら交互にプレイしていく流れで、キスの回数も多め。古い作品なので映像の粗さを星-1としたが内容に関しては満点のオススメ作品です。
コンセプトも女優さんの演技も素晴らしい。けど、２０２３年の基準からすると少し映像が荒いように思いました。カメラの位置もせっかくのサンドウィッチなのに良くなくて没入感が得られませんでした。
頭の鉢さんのレビュー
2018/10/25シリーズ化希望
VRの作品を20本ほど購入しておりますが、痴女系と銘打たれていてもこの作品のように女性から股間以外(耳や乳首など)を責める時間を長くとるものはあまりないように思います。密着度も高く、女優さんもかわいくて、やっと求めていたVRに出会うことができた気がします！シリーズ化を是非お願いします！!