さとりさん、ありがとう。Oculus Go、ありがとう。そしてHQ、ありがとう。 ネガティブなコメントは無視して、早く次作を。 問題は女優さんが、そもそもキマってくれるか、そしてキマった姿をここまでリアルな映像に残すことを許してくれるか。。とにかく即買います。
結構良かったけど、映像的なつながりってのは動画作品の作成・編集する上での最低限の作業なので、プロならもうちょいちゃんとやるべきだと思うよ。
VR作品は没入感や酔い対策として男性側が動けないという制約上 どうしても女性主体のものとなり、好き勝手犯している感がありません。 そんな中でキメセクでアヘ顔を見せてくれるのは、その「好き勝手犯している」感を増幅してくれるので 個人的にはこのキメセクものをシリーズ化して今後も色んな女優さんにやってもらえればと思います。 ただ、クスリがキマってる感のある表情が見れるのは全体の中でもかなり短い時間だけなので 次以降があれば、その辺をもっと増やして一部の性癖の人にクリーンヒットする特化型作品を作ってもらえたらなーと思います。
先日の話だ。 仕事で、取引先の方と話をしていた。 時間は、もう16時。さらに金曜日。 そろそろ仕事も終わり、帰ったらFANZAでどのAVVRを買おうか、なんてもう頭の中はすでにウィークエンド。 そしたら、不意にこんな話が出た。 「そういや、フジナミさんのことだけど」 「え、藤波さんですか。ああ、さとりですね」 「はっ……え……なんて?」 目の前に座った年輩の男が、僕に聞き返してきた。 焦った。こんなに焦ったのは、小学校のトイレでうんこを流し忘れた時以来だ。 「いや、なんでした。フジナミさんでしたっけ」 「そう。フジナミさんのことですけど。今、だれか名前を……」 「名前なんて言いましたっけ」 僕はシラを切った、全力で。 シラという魚が細切れになって跡形もなくなるぐらい切りまくった。 なんだろう。 普段から、藤波さとりのことをそんなに考えていたのだろうか。こわい、自分の脳のエロさがこわい。 それで、この作品の内容なんだけど(おせーよ) 藤波さとりが感じ始めると、舌を突き出すことはみんな知っていると思う(知らねーよ)。 そのエロさは、言うまでもないのだが、僕には不満があった。 その舌を突き出してあえいでいる顔で、どうしてかキスをしてくれないのだ。 あのエッロい舌を突き出したまま、キスをしてほしかったのだ。 この作品は、その不満を解消してくれた。 ええ、してくれたとも。 舌を突き出して、よだれを垂らした唇が、ぶっちゅうっという風に、キスをしてくれて、舌がべろんべろんとこちらの顔をなめ回すのだ。 (サンプル動画の1分20秒ぐらいにそのシーンがある。もちろん本編ではもっと長い) まあ、勃つわな、あそこが。 ちょっと痛いぐらいに。 そんな状態で、跨がってくるのだ。 藤波さとりが、至近距離で、舌と同じようにその形のいい胸を突き出して。 覆い被さり騎乗位では、キスもするし、抱きついてくるし、耳元で囁くわ、唾を垂らすわ、腰は振るわ、イキまくるわ、目はイッちゃうわ。 うーん、イイっす、最高っすよー。 かなり乱れた演技は、ダガが外れた感じで、今まで違う藤波さとりを見せてくれた。 ポチっても、後悔しない作品になっている。
PSVRで視聴。画質は綺麗です。サイズや距離感も◎かと。とにかく可愛い! そしてエロい! キマってからの淫れかたも最高and最高です。これはもうリピート必至の傑作認定でOKですね!
なかなかいい企画内容です!媚薬で火照った顔で昇天してるアヘ顔はたまらないです!ただもう少し本気のアヘ顔を観たかったので自作に期待します!
題名の通りですので、喘ぎ続けます。ですので、痴女好きには、向いていない作品です。もう少し、媚薬でエロくなり、フェラで、むさぼり食うみたいなのも有れば、良かったです。でも、ハードないい作品だと思います。
タイルの壁さんのレビュー
2019/11/28キメセクに向き合った作品
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