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VRは主人公の視点になることが多く、どちらかと言えば客観的な感じだけど、この作品は自分が主人公になったと錯覚してしまうくらいバランスがいいです。 このレベルのVR作品が当たり前になってくれるといいですね。
ウェイトレスが似合っているので、そのシーンでもう少しパンチラや美脚シーンが欲しかった!
今までのアタッカーズは確かに距離が遠く一定で臨場感に欠け、このレビューにも遠いとあり敬遠していたが、そのレビューに騙されるな。臨場感とは距離の遠近差だ、ずっと至近距離だとそれもマンネリ化する、この監督は遠近差を意図的にやっており、最初遠くクライマックスのみ顔を至近距離に持ってくるのはさすが。私もアタッカーズのVRはもうだめだと思っていたが、今後買いだと思う。修正力がさすがアタッカーズ、このジャンルはVRもアタッカーズがやっぱり一番になりそう、これはレ○プ物で現状最高作品だと思う。ブイワンで我慢していた人はもう観る気しなくなるよ。格の違いを感じた。
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やはりこういう展開はVRには向いていないと感じました。 多く発売されているキスや69などで目の前に迫りくるようなドアップ迫力シーンが全くなく、終始ちょっと距離のあるアングルです。 睨まれながら無理やりレ●プしている感じが体験できるのかと思いましたが、睨み顔も嫌がり方も全く迫力がなく、レ●プしているという感覚ではなかったです。
出演者は演技○、ルックスも◎の二宮ひかりちゃん。前回のイチャラブ作品がとてもよかったため、期待して購入しました。 今回のシチュエーションは、行きつけのカフェで働いている女の子(ひかりちゃん)に想いを寄せた主人公がデートに誘ったが、断られ、その腹いせに拉致し、車の中で縛り付けた状態でレ●プする・・・というもの。 かなりの急展開で、残された長時間のプレイの中でどのようにひかりちゃんが表情を変え、物語が展開されていくか期待しましたが… 終始、ひかりちゃんに睨まれ、嫌悪感を抱かれたまま、フィニッシュを迎えます。 アタッカーズの作品が好きな僕からすると、定番のレ●プ→調教→調教が完了し、お互いを求めあうシーンに移行しなかったのが非常に残念です。 けどタイトルに「ずーっと睨み続ける」って書いてありますしね。アタッカーズ定番の起承転結は期待しない方がよかったのかもしれません。 ただやっぱり一つのプレイの中でも、もう少し表情のバリエーションがあればなーという感想です。次回作に期待します。
まず導入のシーンが丁寧でよかった。 女優のかわいらしさが出ててその後の展開を期待させる。 普通のAVでもそうなんだろうけど、VRはシチュエーションの設定が すごく大事なんだなって感じました。 浴衣着用にすることで服を脱がすシーンの不自然さが消え、 車内に縄で腕を繋ぐことで腕の踏ん張りが利いて、 女優が上体を起こす姿勢が出来る。お見事な設定でした。(立体起動かな?) 女優の二宮さんはすごくかわいらしくて今後も追いかけたいなと思いました。 どんな時も睨もうとしてるのだけど、マッサージ器出された時に 一瞬弱気な目になるとこがすごくよかったです。 ここ最近のアタッカーズのVRはすごくいいなぁと思って見返してたら この作品の監督の初VRを自分がみていて、 レビューで結構いろいろ書いてる事に気づきました。 あそこからここまで仕上げてくるとは…お見事でした。 次回作期待してます!
この女優さんには失礼かもですが、カトパンに見える部分が所々あり、カトパン大好きな私にとってはカトパンを陵●している気分になりました。 カトパンに見える瞬間で一時停止し、脳内変換でカトパンを陵●していると自己暗示をかけ、一時停止なのに何度もイケました。
にのひーちゃんのVR初めてみたけど、睨む表情とか凄く上手くて興奮した。ただ最後、中に出すときもう少し抵抗してほしかった。
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意識では拒絶しながらも意識とは裏腹に体が勝手に反応してしまうという演出や表現としてハメ潮が最高に良い味を出してる。
リッチーさんのレビュー
2019/11/25めちゃかわいい
M時代のVRが最悪だったので、期待しなかったのですが、これはめちゃエロくてかわいい! ひかりちゃんの魅力が出てます! できれば女子高生系でも出して欲しいです。