セールでシリーズを2本買ってみた。 画質はSD並。 色は浅く、全編で飛び気味。 何よりもカメラから女優の距離が遠すぎるので臨場感がない。 カメラ位置にどうやって女優を近づけてくるかのアイデアがない。 広角レンズとVRを学ぶための習作的な作品なのかな。 企画はいいんだけど、残念な1本。
女優さんは頑張ってたし企画も素晴らしいと思う。ただ巨乳の女優さんがもう少し居たら5にしました。3人目の女優さんの演技好きですね
これだけあると1人くらいは好みがいる。 そんなに可愛くない子の方が実際にいそうで良い
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
購入してから、7人分のストーリである事に気が付く、といったチョンボをしましたが、それぞれのシーンはリアル感があり、結局楽しめました。希望としては、もう少し時間があれば、そこに至るまでの展開など、ドキドキ感が増して、より楽しめる作品だったと思います。
「先輩、気持ちいっすか?」 「こいつ寝ちゃってますよ」 「寝ちゃう女っているんすね」 個人的にこの男優は友達になりたい。 オラオラ系じゃないし、3Pするのにいいパートナー。 思わず、 「だよなー」 「笑えるよなー」 「やっちゃおうぜ」 と受け答えしたくなる後輩。 次もこの男優でお願いしますw
女優さんはとても頑張ってます。ですが、男優が下手くそです。 まず、男優は二人組なのですが、サポートしてる方がこちらに話し掛けてくるの止めて欲しい。どうですか?気持ちいいですか?とか何か話し掛けてるから集中できない。お前の声なんか聞きたくねーよって感じです。 もう一人自分視点の男優なのですが、位置がずれてたりします。女優さんが正面に来ない回とかあります。これも腹が立ちます。 なので、星四つ。ここまで女優さんが頑張ってる作品も珍しいです。だからこそ、男優に対して腹が立ちます。
後味が悪ぃいよ。レ●プコンテンツでは、動画中に演技である証拠を入れておくのが良いと思う。女優が「いやん」と言わず「気持ちいい」「いっちゃう」と言う作品が多いのはそのためかと思うが、これには私は不満。その上で思いっ切り大胆にするのがよい。 その意味で2番目の女優(たぶん東条蒼)のセリフが素晴らしい、AVを一歩前進させる物だと言える。女優は1番目の女優(たぶん中条カノン)が素晴らしい。タイトミニスカートも上半身の衣類もエロくて良い。そのせっかくの美人の顔を男優が手で圧したり引いたりして変形させている所が残念。これでは、せっかくのキスシーンも価値が半減してしまう。キスシーンでは、女優の顔の最も美しい表情を最も美しく見える角度から撮影すべき。少し離れた位置で理想形を作って、そこから非常にゆっくり近づけると良い事に気付いた。そうしないと、接した瞬間だけ理想顔なのでは、その瞬間の画像がダメならキス全体がダメに成ってしまう。1番目の女優は、せっかく美人顔なのに、クライマックスで泣き過ぎていて、そそらない。視点も覆い被さり度が足りない。泣き顔はレ・プ物ではなくて涙だけ出して表情はほとんど普通顔で「だいてください」なんて発言するパターンがエロいのではないか。やはり序盤以外は密室で2人きりに成りたかった。他の男が絡む場合は、悪代官に女を贈賄する型が参考に成る。セリフとしては「わたしそんなつもりできたんじゃありません、かえります」「はなしてください」などが効果的。2人きりの部屋から女が逃げ出そうとして戸を開けたら、その先がヤリ部屋に成ってるのが目に入るとか。他の男が押さえ付けている所をやる、というスタイルは幻滅。また、男は「おら、おら、こら」調は幻滅であり、「はあん・・・ちゅああん」調が望ましい。視聴者の役の男優のセリフは字幕にするとどうか。「追いかけ」というタイトルを付けるなら、足音に女優が何度も後ろを振り返り、次の曲がり角を曲がった途端に目の前に犯人が居て、180度向きを変えて逃げようとする所を背後から抱きかかえられて鼻にクロロホルムを吸わされ、お姫様抱っこされて運ばれる、などしないと、追いかけるシーンが短すぎる。男が後ろから女の腰を抱えるのも女の軽さが出てた点は良かったけれど、演技なんだから力学的に成立してなくても最もエロく見える方法を使うべき。小技としては生二の腕を鷲掴みがエロい
出てくる女優さんは多めでパターンがほとんど一緒ですが、7人とも刺さるポイントを分けて作ろうとしてるのが良いと思います。 リアルで非道なレ●プものが好きな自分としては最初のOL役の女優さんが涙で顔をグチャグチャにするのと、最後のJK役の女優さんのハスキーボイス(最早酒焼けのレベル)が興奮しました。(JKが酒焼けですよ!どんな家庭でどんな育ち方をしたのか?こんな女の子をさらにどん底を陥れる、レ●プの非道さと言ったら(笑)) 次点としては 2番目のベリーショートの女優さんもしっかり目と鼻を真っ赤にして泣いてるのも興奮しました。そして、手錠のまま放置するのも。 3番目の女優さんのガチ抵抗演技も好きですがバックしかないのがもったいない。気の強い女性こそ泣き顔がみたいものなのに…。 4番目の女優さんの●っ払い演技もなかなか上手かったと思います。私は趣向の対象からは外れてしまいますが。 その他の女優さんもしっかり嫌がっており概ね抜ける作品でした。 賛否両論となる部下役の男優さんですが、あのウザさがくせになります(笑) レ●プを楽しんでる下衆さが鏡を観てる様に客観化できるので私はどんどんやって欲しいです。 総評すると、大抵のパートが抜けるのでハードレ●プ好きな非道な私としては5をつけたいと思います。 どれもそこそこ以上にレ●プしてるので、あの後さらにボロボロにしてくれればという残念さはありますが…。
女優さんのレベルは総じて高め。 レ●プ物の肝でもある抵抗する演技もなかなか頑張ってます。 …が!今作のタイトルにもなっている[後ろを追いかけ拉致して~]の部分がダメ過ぎる。 後を追いかけるどころかいきなり後方至近距離からスタート→早々に通路で抱きつく→抵抗されてぐだぐだ(ここ本当にぐだぐだで萎える)→怒鳴る→部屋に引きずり込む~のパターンが殆どですけど、レイパーなら先ずは騒がれない様に口を塞げ、と。あと通路で怒鳴るな、と。犯罪者が自ら大声出してどうする(苦笑) 犯罪は人目につかないように隠密に迅速に。 その辺をもう少しリアルに作っていただきたい。
途中で部下が1回挟むのまぢでやめて。個人差あるかもしれないけどスゴく萎えます
取説にあるように、リアル思考で作られている作品でした。有名人に似ている女優、そしてリアルフレンドに似ている人がいて、まさしく犯している気分になりました。(さすがにリアルの人とは避けました)レ?プ思考が好みでない方は、おすすめしません。ただ、内容が同じパターンの繰り返しでしたので、次回作品に期待して4にしました。
光の帝国さんのレビュー
2022/02/14一周まわってこれが好き
Oculus Go HQで視聴、ファイル数3(UHQ、16818MB) 画質・・・まあまあ綺麗 色合い・・自然 サイズ・・小さめ VRAVのレ●プ作品では一番リアリティがあるシリーズのように思います。 とくに本作の本編2に登場してくる佐川はるみ(3人目)のインパクトが強かった。 彼女は僕のハートに火をつけた。