RIONは言わずもがな、「爆乳でどれだけ男たちのチ●ポを悦ばせるか」が宿命という意味では、王道の「不自然な恰好で爆乳を強調し、最後は我慢できなくなったチ●ポに襲われて子種で汚されてしまう」というパターン。
形だけの嫌がり方などはちょっと物足りず、顔射べとべとの時のように、中年に囲まれてその爆乳を露わにされた時の本気の「嫌ぁ!」という声を聴きたかった。
それ以外のセックスシーンはやはり平凡。
最後の3Pの時の顔射は、目の前で自分の顔をザーメンで汚そうとしているチ●ポをぎりぎりまで見つめている姿はそれなりに抜きどころ。
ただ、本来であればその際も、顔いっぱいに欲望の塊をぶつけられ、「ザーメン処理に使われちゃった」感を出してほしかったが、いかんせん精子量が足りず残念。
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つまらない作品。
この女優の魅力は全裸での胸なので、中途半端な衣装は魅力が激減。
着るなら着る、脱ぐなら全裸だと思った。
SMやア○ルセックスなら見てみたいが。
中野、ザーメン二郎、ゆうきを使ってるが撮り方が駄目
撮り方って言うのは女優ばかり写って交わる姿が少ないって事ね
後は常連。以上
エロ二郎さん
2016-03-29そもそも・・・
この娘の場合おっぱいのサイズ的にポロリじゃ済まないしボロンって感じにしかならないよね。
RIONちゃん自体は僕はとても好きだし、もちろん彼女が悪いわけではないんだけどもテーマというかジャンルとキャスト、出演者の売りにしている部分が噛み合ってないんだから無理が生じるよねっていう。
このポロリシリーズってのは微乳から巨乳の手前、少し大きいくらいの女優さん向けのジャンルであってモロに爆乳を売りにしている女優さんほど合わなくなる。ただでさえわざとらしいシチュエーションでしか出来ない設定なのにおっぱいがサイズアップするにつれてリアリティと興奮度を失っていくミスマッチが起こる。