タイトルとパッケージで購入しました。女優さんもいいのですがそこまで印象に残りませんでした。
リモートワークとか、いかにもコロナ禍を舞台にした現実の状況を取り入れているのは良いところだと思います。
上司の並木塔子さまと新人社員の加賀美さらさまの二人も申し分ない女優さんです。
ただ、個人的には年上女性が若い女性にレズられるというのが好みなので、その点は違う内容なのがやや残念なところでした。
塔子さまが愛撫に悶えるシーンもあるので、そこが最高の抜きどころ。そういうのをもっと見たかったです。
塔子さん さすがに 加賀美さんを 攻めまくりです。
加賀美さんが、並木塔子さん引退前ぜひ 撮影したいと発言されていたことに 本当に実感される作品です。並木塔子さん 引退 残念です。
月刊FANZA2021年4月号のインタビューによれば、本作は加賀美さらさんのレズ解禁作。「誰が相手がいいか聞かれて、絶対に並木塔子さんって答えたんです。めっちゃエロいじゃないですか。AV引退される前にギリギリに出来て良かったです。」との事。こうして今回はノンケM役とガチS役のロールプレイが大変迫力あるものになった。レズとSMの融合がこれほどうまくいった例も珍しいのではないか。
冒頭の加賀美さんと同僚役・赤倉詩音さんが屋外で談笑するシーンはセミの鳴き声が耳につく。夏撮影で本作発売まで3か月以上経つ事にちょっと妙な気がしていたら、上司・塔子さんがリモートワーク中の部下・加賀美さんの怠慢を叱る伏線だった。翌日に上司は謝るかのように思わせて部下を自宅へ招くが、その行動は計算高い。巧みに誘導した言質を録音してゆすり、部下を自宅で調教する日々が始まる事になった。画面にビデオカメラのファインダー表示がたまに映る点もマニアらしい用意周到さである。
開始約15分でスレンダー美女の上司は部下を脱がせ、下着やパイパンに難癖をつける上に遠慮なく頬を叩いたり乳首をつねったりしてクンニを始める。ペニバン装着からの展開では、男優さながらのエロテクで愉悦の表情を見せる塔子さんと、快感に抵抗しながらも性女又に堕ちていく加賀美さんの反応が見どころになる。しかしこれでラブラブ状態になるほど甘くはなく、上司の態度は依然として厳しいものだ。
およそ50分経過からの次章では妖しい声を上げながらの椅子拘束ディルド責めが始まるが、これは10分余りで切り上げ。そこからセーラー服を着せた部下との生々しいレズプレイ45分、さらに脱がした状態で弄ぶバイブ責め15分が続く。放尿や踏みつけ行為などの衝撃的なビジュアルは主従関係が揺るぎないものになったことを象徴している。
最後に充てられた50分のシークエンスは二人ともガーターベルトのランジェリー姿。塔子さんは最初から過激な責めを駆使するエロさで、加賀美さんの構わず喘ぎ絶叫する様子とあわせて見応え抜群。
数多くのレズ作品を観てきましたが、こんなにも精神的・肉体的にレズ快楽漬けにするような作品観たことがありません!
演技指導なのか、並木さんの素なのか分かりませんが、あの言葉責めと手や腰の動きは女を飼う女として申し分のない役でした。やられる側の加賀美さんもボロボロになりながら、支配されていくことに飲み込まれ、逃れられなくなっていく様は、女に堕ちると悦びを表現出来ていたと思います。
レズファンでなくても一見の価値ありだと思います!
並木塔子の迫力が、物凄いです。あの勢いと表情で調教されちゃたら
快楽もありますが、怖さでも抵抗できないですね。
加賀美さらは、嫌がりながらも感度が良すぎる体質なので、自分の意志に反して
イキまくり、あまりに直ぐイクので、並木塔子に怒られながら誤りながらイクの繰り返しは
調教感満載です。
並木塔子のドSタチ上司、加賀美さらのドMネコ部下、ともにハマっている。 特に並木の、上司らしい強い命令調の言葉責めは迫力。 「ハイじゃないっ、お願いしますだろっ!」と、もろパワハラだ。 セーラー服やメイド服まで着せてしっかり調教。 レズ奴●に仕立て上げ、クンニでご奉仕させてイッている表情がエロい。 加賀美もドMの本領発揮。 二人の相性がバッチリだ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
色んな要素を取り入れすぎて途中から制服きたりなど構成的にはイマイチ理解できなかったけど、並木塔子さんの責めの台詞が良かったでので調教という一貫性のある構成だったったらもっと楽しめたかも。
並木塔子さすが。
きっちりレズ落ちさせてるし、加賀美さらをドロドロにします。
ハマ-さん
2022-05-03エロいレズ
女上司と新人女子社員、2人のレズいいね。せめられる加賀美さらちゃん、良かったです。