シンプルなワンアイデアの作品で、ストーリーに深みがあるようには思えませんでした。 ちはるさんはかわいいです。
PSVRで視聴。画質は及第点です。サイズは冒頭のシーンで嫌な予感がしましたが、かなり小さく感じます。距離感も思うところはありますが(挿入時の左ズレ等)敢えての不問で…。機材の問題なのか、作り手側の手抜きなのか、完全に女優さんの熱演を殺しています。宮沢ちはるさんは大好きな女優さんなので低評価は心苦しいのですが、泣いて馬謖を斬る思いで☆2つです。製作陣には猛省を促したいですね、マジで。2020年4月時点でこのクオリティの低さは酷いです。ただ、宮沢ちはるさんは素晴らしい。これだけは声を大にして言っておきたい。
隣に住む美人のお姉さんに、ちょっと機械を見て欲しいといわれてほいほい部屋についていったら、発情オナニーを見せつけられるという。エッロ!! 白いテーブルの上で繰り広げられる美少女のあられもない姿。今回も宮沢ちはるちゃんの涎がすごくて、まるでオイルプレイかと思うくらいカラダが濡れちゃいます。 最近VRで少ないなと思っていた立位、立ちバックで大興奮。さらに、遠慮がちな丁寧口調が消え去り、上から目線のお姉さんキャラになった後半はいろんな体位で大暴走! Sキャラなのに激しく突かれてMッ気たっぷりな喘ぎ声。いやー、エロい!かわいい!こんなお姉さん隣に住んでほしい! ちなみに、見てほしかった機械は「電マ」でしたw
視聴しながらいろいろ考えちゃう作品でした ざっくり言うと 隣に住んでる痴女がいろいろ理由をつけて男を部屋へひっぱり込むって感じなんですが 単純に性欲を満たしたいからって感じじゃないんですよね いや やる行為は自慰を見せつけられ 手伝わされ 最後はハメてしまうってめっちゃめちゃエロいんですが 自分をちはるさんって呼んで欲しいと言うところで この異常なシュチュエーションも含めて 過去に何かがあったんではと予感させて 物語に奥行きを作り出す まさにくりぞうマジックですよね 視聴者それぞれが自分なりの想像を楽しむしかけとなってました。もちろんこの物語を成立させる宮沢ちはるさんの演技力と監督の意図を読み取る想像力は素晴らしいですねぇ まぁ 単なる痴女ものと見ても 十分楽しめるエロさもあります 涎をたらしながらおもちゃで何度もビクビクとイクところはエロすぎでした。
ビルランさんのレビュー
2021/05/25正直なところ、よくわかりません。
正直なところ、よくわかりません。 画質が足りず、角度や演技が少しぎこちない感じでした。 でも悪いレベルではないと思います。