良い点 二人の女優が程よい肉付きで、周りにいたら気になるルックス感とリアルさがいい。 長尺の半分は出会い～王様ゲームとなっているがこれも後半戦の良いスパイスとなる。嫌な人はチャプター3の後半までスキップを。 男優が一人出てくるが視界に入らないように撮影されてるため、責められている女性のみが視界に入る。 自分役の男優の手がキレイ。たまにある毛むくじゃらの手は萎える。 悪い点 発売時期相応の画質で、女優と至近距離での対面はきれいな画質だが離れるとやや劣化する印象。 個人的にはオススメの作品です。
会話やシチュエーションが良かった。椎名のあちゃんがパンツ濡れてるので1番興奮した。
中途半端な展開で面白くないです。 ひたすら巨乳好きな人なら楽しめると思います。
4Pなんですが和気藹々とそこまで至り、地味めとありますが、一貫して乱痴気騒ぎの相を呈せずに進むのが良かったです 出演者ふたりの空気感と、男優がそこまで腹黒くないシナリオのおかげで安定した気分で見ていられます 私はねねさんが好きなので普通に楽しく拝見しました （星三つは「良い」という判断です）
中身がバカバカしくて楽しかったｗ。そんな訳ないやんｗって展開がツボります。 しっかり2人とスワップ出来るのが最高です。
エロに突入するまでの王様ゲームパートのシーンに若干小人感を受けるかも知れませんが、逆に全体を見やすくする為の許容内の調整と思えました。絡みのシーンでは特に小人感はありません。 非エロパートが長くても受け入れられる。というか丁寧な導入が効いているし、田中ねね・椎名のあちゃんの地味女子大生の感じもナチュラル。 友達役の男優さんが王様ゲームのパートでも絡みのパートでも女優さんの魅力を引き立てていてとても良いです。VR界の逸材男優さんだと思います。 「飲み会からエロい流れに入っていく」という感覚がリアルで非常に没入感を与えてくれます。
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王様ゲームの楽しさはこれまで通り これまではタイプの違う女友達という場合が多かった気がしますが 今回は２人ともタイプが似てて自分敵にはどストライクゾーンでした メガネ有り無し２パターンで楽しめたのもGOOD
画質は○ チャプター6 本番は4～6 前半は、王様ゲームです 女優は、服の紺色、田中ねね 白、椎名のあです 友人役もそこまでじゃまじゃ無いので、見れるかな 王様ゲームが、始まってから、会話テンポ良くなるので「自分」的には、みれた
今回は2人共終始テンション低め。悪く言うと淡々とやってる感じ。 仲のいいお友達って感じでも無いし。 AV撮影なんでしぶしぶ王様ゲームやってますって作品は他にいっぱいある。 このシリーズのいいところはアバズレ感は無いのにHな事へのハードルが低く 女の子がノリノリで楽しそうなところ。 次回作はみんなで大爆笑しながらHになだれ込むような雰囲気の作品に戻して欲しい。
二人とも好きな女優さんだったので、とてもよかった。チャプターの５と６が本番だけど、乱交感のある５もいいし、６で個々でってのもよかった。
約一年前の作品なんですね。 最近、高スペックスマホを中古で購入（VR専用機）して、今まで見れなかったHQVRを堪能してます。（HQはやっぱ高いだけある） 椎名のあちゃん目当てで（彼女の作品は結構好きなのであまり迷わず）したので、作品中も彼女ばかり見ていましたが、作品中の中出ししたのは田中ねねちゃんだったのは（2回も）ちょっと拍子抜けでしたが、王様ゲーム中ののあちゃんのこちらに向けられる視線に心奪われました。 ねねちゃんも胸を揉んだり、耳を弄ったり、いたずらした時に感じる仕草にズッキュンと心動かされました。 それと、初めてお夜食作品で邪魔な男友達がナイスと思えました。 彼がねねちゃんとキスの時を横から見るのが良かったですし、ねねちゃんの胸を揉んだりしてる様子の客観的視点が凄い良かったです。 のあちゃんを取られてる時はイライラしましたが、のあちゃんをこちらに向けていながらなので、まぁいいか。 とっても楽しい２時間半でした!
好きなシリーズです。当初からの不自然なパンチラがなくなり更に良くなったと思います。エロまで少し長く感じるかも知れませんが・・・女の子がもう少し嫌がったり、嫌悪感を出すのも見てみたいです。
この手のシリーズを見るのは初めてだったのですが、流石に長いですね。あまりノリの良くない女子2人を強引に王様ゲームに誘ってそこからどうエッチに持ち込むのかが見どころなのですが、パート1.2あたりはあまりの盛り上がらなさにこちらが逃げ出したい気分でした。王様ゲーム自体は『それを言ってはおしまい』なのかもしれませんが人数が少なすぎなのと「胸を揉む」などのエッチなお題は女子が不利すぎてリアル感に欠ける感じ。それ以前に同じゲームを何回繰り返すのよとイライラしつつ、でも辛抱しながら見ていました。やっぱりここはもうちょっとテンポアップでお願いしたかったです。2人の女優さんについて、椎名のあさんはウブな感じなのですが田中ねねさんは達観しているというか、多少のことでは動じない雰囲気があります。私としてはのあさんのほうがタイプだったので、先に友達役の男優さんとのあさんがエッチすることになるのがちょっとジェラシーを覚えました。主人公はねねさんとエッチしてるんだけど視線はのあさんを追ってしまって、またのあさんも潤んだ瞳でこちらを見てきたりするので余計切ないというか。最後友達が居なくなって、誰にも邪魔されずのあさんとエッチできて、それでエンディングかと思いきや、その後しっかりねねさんともエッチあり。結局主人公は『来る者は拒まず』だったようですね。
ゲレンデーーーさんのレビュー
2022/04/27最高です
展開の流れがちゃんとしていて違和感なく見ることができました。女優さんも最高です。