母親という設定が無理があるが、そんなのどうでも良くなるくらい可愛くてスタイル半端ない。
るかさんは大好きな女優さんですが、困り顔があまりなかったのが不満です。
ばーるかちゃんがお母さん役とは さて いったいどうなることやら… 結論から言うとありありですね もちろん義母なんだけど よくある欲求不満を息子で解消とか 逆に発情した息子が襲うって流れじゃなくて 優しいママが性の手ほどきをしてあげるって 優しい展開が ばーるかちゃんにはピッタリ!! コミカルなシーンやからみでの密着が多いなども 作品を通して暖かなものを感じさせてくれますね この作品をみて 女の子っていいな セックスがしたいな って思った人いるんじゃないかな~
タイトルにある様に稲場るかちゃんのセールスポイントとしては「巨乳」や「巨尻」が多く語られがちだが、(珍しく?)もう一つの要素である「パイパン」が3チャプター目で見せる、本番前女体及びマソコ講座(個人的本作ベストシーン)で生かされている様に感じられたのと、作中でちょっと気になる、るかちゃんの「おかあさん」と「ママ」の呼称の揺らぎが、実はるかちゃんの思いの現れだった、と納得出来る様なってた所は良かったが、義母による筆下ろし物としてオーソドックスな上、基本ホンワカムードなので、当然の如く近親相姦の葛藤や背徳感方面がほぼ無いのは仕方ないとしても、フ●ラ抜き1回、中出し1回どまりなのはちょっと物足りなさを感じざるを得なかった。
通称ばーるかママ、そのサブタイトルの重要性を最後に噛み締める。 新しく僕に出来たお母さん、それが稲場るかさんが演じる役。 この作品、俗に言うドラマパートのお喋りのシーンとエロいことをする絡みシーンのメリハリがしっかり出来ていて、全体的に明るく楽しい雰囲気で進みます。エロホームコメディとでも言うのかw 特にドラマパートのるかさんのコメディタッチな演技は見ててめちゃくちゃ楽しいです。会話の間も流石VR上手、「何食べたい?……うん、うん。〇〇かー」 こんな感じに、この会話はもちろん一人芝居ですが、本当に自分が返事をできるぐらいの間でゴーグルを通して僕とるかさんは会話を楽しんでる。この辺りのお喋りシーンの距離感や自然なトークは流石クリスタル作品+るかさん。 サンプルにもある通りもちろんエロシーンもグッド!フェラも騎乗位もめちゃんこ良い!特に騎乗位のエロさは流石ばーるかさん!騎乗位と対面座位しかない、昨今のVR事情を見るとパワー不足かなと思いそうですが、ここに至るまで2人の心の距離をバッチリ整えてるからノープロブレム!充分にエロい! 「ボク」の「ママ」ですが、作中のボクの呼び方は「るかさん(という設定)」でるかさんは自身を「お母さん」と呼びます。そこに冒頭から見ていて違和感があった、「ママじゃないの?」って。別名『ばーるかママ』作品ですし。 そんな違和感、そして物語の最初からずっと測りかねていた2人の親子としての距離感。そのすべては、行為を終えてからのお喋りで解消されます。セックスシーンで見終わらず、最後まで観ることをオススメします。そうすれば気持ちがすこぶる良く終われます!
霧島さくら目当てなのに出番が数分しかなく、ほぼおまけのような扱いだった
けいVRさんのレビュー
2021/02/01くりぞう監督から勧められました
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