ニーハイの絶対領域を堪能できるかと思ったら全然そんなことはなく期待はずれでした。。。他の作品では良いのにこの作品では稲葉さんの良さが消えている感じがしました。せっかく買ったけどもう見ないですかね、、、
oculusにてHQ視聴 画質・音質はまずまず。 ただスタッフの音が背後でたまに聞こえるのは頂けない。 初見でしたが素晴らしい肉体をお持ちの女優さんです。 ノーブラ着衣で股間が元気になりましたが、彼女がキレた後にはすっかり元気がなくなるくらいの迫力の演技でした。 役柄に上手くマッチしていたと思います。 ただ、どうしてだろう？ 好きなシチュエーションであるにもかかわらず、なぜか没入できませんでした。 恐らくですが期待値が高くなり過ぎたのと、先の読める展開で現実にそうなってしまいワクワク感が足りなかったのかもしれません。 ストーリーもプレイも。 あくまでも私的にはそう感じただけであって、他のコメにもあるように多くの方には楽しめる作品なのかもしれません。
この作品での主人公は序盤の段階で拘束具をつけられて身動きの取れない状態になるのですが、そこから先は稲場るかさんの圧巻の一人芝居によって作品を成立させているといって過言ではありません。話しかたが妙にかしこまっているのも最近全裸監督を見終えたワタシからすれば黒木香さんを彷彿とさせました。いつもより目元ぱっちりメイクなのもサイコパス感を強調している感じ。主人公に朝ごはんを食べさせたあと自分のごはんは主人公のち○こというのに笑ってしまいました。はちきれんばかりのおっぱいを授乳のごとく押し付けられても目の前でオ○ニーを見せつけられてもお尻を向けられても主人公のほうからは何もできず、ただち○こを立てるだけというのは嬉しくもあり、もの哀しくもあります、主人公の履いてる黒いパンツが少し透けてるのがちょっと気になりましたが。電マプレイもるかさんではなく、主人公に当ててくるのがなんだか新鮮、そして「私の危険日のおま○こに出してください。」と中出し指定のエッチへ。騎乗では離れたおっぱいがクラッカーのごとく横に激しく揺れてバチバチ当たるのを堪能できます。フィニッシュ後は白い液で溢れたおま○こを見せつけてきます。ワタシならもうずっと愛の虜のままでもいいかな、と思いました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
演技派な女優さんでしたっけか？ なんとも見事にサイコパスというかヒステリーというか、しっかり移入できる名演技でした！
Oculus Go HQで視聴、ファイル数３（UHQ、１２９７９MB） 画質・・・綺麗 色合い・・自然 サイズ・・自然 この１年、VR界で最も成長した女優は間違いなく稲場るか 私が「別の女性と結婚する」と告げた途端、彼女が壊れ始める 私は拘束され、彼女が目の前で、私との新婚生活の妄想を語りだす この時の彼女の表情は 私との”幸せな新婚生活を送っている光景”が頭の中に広がっている そんな”至福の表情”を浮かべ、妄想を語っている 偉そうな事を言うと、１年前の彼女にはこの表情ができなかったと思う 表情だけではなく、 彼女の眼差しから感じる狂愛や細かな仕草にも同じ印象を持ちました。 よく他の女優さんの作品を観て思うのですが VR作品を観ない女優さんより、VRを観まくっているユーザーの方が 作品内でうまく立ち回れるのでは、と思う時があります でも、稲場るかは自身や他の女優さんのVR作品を多く観ているので 自分が今どう映っているかを、イメージしながら演じる事ができる 女優として役を演じながら、ユーザーの視点もイメージできる 自身の作品を観ただけでうまくなるなら苦労しないとは思いますが 何が言いたいかというと、稲場るかからはVR作品に対しての情熱を感じる。 なんて語っている私ですが 私も演劇で、主役に対抗する悪のリーダー役に抜擢されたものの 最終的にセリフがない石像に変更させられた過去があるので、偉そうな事は言えません でも、この時も私なりに悪役を演じていたつもりだったのですが 撮影していたビデオを後から観て客観的に確認すると 自分の演技がいかに酷かったかがよくわかる、納得して石像を演じる事を選んだ。 私はやめてしまいましたが そこで必要なのは、演技力よりも続けると決意ができる情熱ですよね むしろその先に、演劇の本当の楽しさや苦労がある、やめてしまえば楽にはなれる だから稲場るかの前進力、作品数、対してのさまざまな役、この情熱は凄いと思う。 本作のメンヘラは母性をとても感じる ”狂愛”の中に男が思わずバブーしたくなるような優しい母性が垣間見える 拘束中にもかかわらず、ふと彼女との未来を想像すると 「良い母親になるだろうな」という想像を”させられてしまう” 男にとって、最も手強いメンヘラかもしれない 深い、稲場るかの谷間のように奥深い作品でした、バブーー！！
夏と言えば怪談だが、この作品も背筋が少し寒くなる 世にも奇妙な物語的な空気感 最初はイチャラブものかと思ったが、ある出来事を境に稲場るかが急変する この急変っぷりが凄まじい 正直、これまで稲場るか=演技上手いという概念を持っているファンは多くなかったはず もちろん私もそうだった だからこそ面食らったし、心底肝が冷えた 人間、想定外な出来事が起きると脳がバグるというが このバグを作品の冒頭で食らうと作品が終わるまで心臓の鼓動は早いまま ずっと彼女のペースで進行する、生殺与奪の権利を握られているようでなんとも落ち着かない それでも一方的な愛情でサービスしてくれる彼女の色香に負けてしまう 彼女から情熱的に求めて来るが、こちらが掌の上で遊ばれているような感覚 ずっとフワフワした非現実的な感覚で、緊張と不安が消えない状態 でも、目の前には酒池肉林が広がっている 心とは真逆の反応をする自分の体 普通の作品とは一線を画す怪作だ ちょっと寝苦しい夜に体感温度を下げるならこの作品はピッタリだろう
いつもはフワフワっと元気なるかちゃんが、サイコパスな役柄に挑戦している今作 なにがすごいかって言うと、自分のことを本気で好きになってくれているけども、そこに圧倒的な恐怖を感じるところ（笑） 何を言っているのかわからねーと思うが、愛情って一定量を超えると毒なんだと実感できる作品ですｗ しかし、ここまでぶっ壊れた姿が見れるなんて思ってもなかった それくらいこの作品で見せる演技には驚かされました もちろん怖いだけじゃないです その肉圧高めの肉体でめちゃくちゃご奉仕してくれます 監禁しちゃうくらい好きな相手ですから、るかちゃんのご奉仕も全力です なかでも騎乗位の迫力が素晴らしい 自分の感情を全部ぶつけるようなダイナミックな騎乗位にはゾクゾクしました 久しぶりになんかすごいもの見たな、という感想を抱いた作品です とにかくすごいです、多分伝わらないからドントシンク、フィールですね
これはすごい、語彙力がなくなるくらいすごい！ 先生を愛してしまった女子生徒を演じるばーるか 本来であればイチャラブ的な前フリ 儚い恋やらエッチな課外授業やら しかし、気が付いたら発狂、拘束、監禁！ 自分との将来を語りながら世話をしてくれるばーるか こちらの言葉は届かない恐怖と、溢れる愛情で性的奉仕される快感！ 張りのある肉感的なボディを惜しげもなく押し付けて来る彼女 中でも自ら跨って腰を振る姿はエロく、そして少し怖い・・・ 圧倒的な迫力に、観終わった後思わず「すごかった」と声が漏れてしまった
別名、メンヘラるかちゃん。 メンヘラということで、かなりの重さの愛を味わえます。 恐らく今までの稲場るかさんのVR作品の中で1番「好き」や「愛してる」などの愛情表現の言葉を聞けると思います。 冒頭から如何に作中の「るか」が僕（先生）を愛してるかを伝えてくれ、僕が彼女と付き合う気がないと分かった途端の、それまでと一転しての狂気じみた振る舞い。 演技の振れ幅がお見事です、それのおかげで作品にものすごく没入できます。 大事な絡みシーンは、少し射精管理要素もあり楽に射精はさせてもらえませんが、それも愛故と思えば！ されるがままなので、対面座位・背面座位・騎乗位ですが、騎乗位は最早スタンダード化してきた天井特化です！流石るかさん、焦らしと攻めの腰の動きの抑揚が素晴らしいので暴発しても仕方ない。 メンヘラるかちゃんが凄まじく、作品への没入度がとても高いすごい作品です。
まず最初に言いたいのは「あれ？ ばーるかってこんなに演技うまかったっけ？」という部分。 これまでの作品でいろんな役柄を演じてきた彼女だけど、そこまで演技力がスポットを浴びた印象はない。 もちろん下手ではないんだけど、どちらかというと肉体の強さに目が行っていたのは事実。 でも、この作品でその印象がガラッと変わってしまった。 マジで狂気が見え隠れするほどの情念を感じさせる。 目力もすごくて、今までのポワンとしたイメージではなく、なにか研ぎ澄まされた何かをその奥に感じた。 だからこそ可愛いんだけど、怖さのドキドキをはらんだ展開となっている。 一人で演技をしないといけないVRでこの表現力は正直、驚いた。 もちろん凶器のような肉体も健在で、暴走した感情を併せて迫ってくる。 なんというか・・・ばーるかの肉体に溺れながらも頭の片隅だけは妙に冷静で、少し恐怖を感じているから冷めているみたいな感覚というか。。 とにかくこれまでの稲場るか作品では味わえない感覚になることは間違いない。
ピペットさんのレビュー
2022/04/25ハマり役、いい演技だけど
演技が良かったけど、没入しにくかった。 どう拘束されてるのかわかりにくかったからか、これくらいの拘束ならもうちょい抵抗できそうとか、座りから仰向けへの移動は拘束したままなのかとか気になってしまった。 同じく監禁ものだと「【VR】カラダの自由を奪われたボクはインテリ生徒にね～っとりささやきプレイで射精管理されてしまった星奈あい」の方が好みでした。（見たのは結構前なので、今見るともしかしたら評価が変わるかもしれないけど）