義理の姉の友達が黒髪ロングで色白でとても良かったです。 狭いベッドの中やベッドの外でも密着プレイで色白の肌を間近で堪能できて良かったです。
好みの問題ですが、ちょっと女優1名が生理的に合わなかった。 本当に人気上位ですか???と疑いたくなった。
ボルボ監督の作品は2020年から仕上げが残念なったので 殆んど購入してなかった。 んが、これめっちゃ良いやん!!
女優さんは 東條有希さん 成宮ありあさん 商品説明にある通り、様々なシチュエーションで楽しめました! メーカーさんの工夫を感じられる良いところですね! ネタバレにならないように、色々なギャップが本当に楽しめます! 女優さん2人も文句なし! 良い意味でのコントラストと意外性はかなり見ごたえあります! 星5つに値する作品でしょう!
まず何より女の子が二人とも可愛かった! 義理のお姉ちゃん役の子がかなりタイプでした。 ベッドの一階でエッチするのは上の義理の姉にバレるのでは!?という緊張感からか、かなり興奮できた! 次回作も期待!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジャケットのような雰囲気の二段ベッドで下でエッチしてる時、上に寝ている女の子が目が覚めて鏡越しにこっちを見ながらのオナニーはエロくてよかった。 ただどうしても視点が上へ下へと忙しいので、もっと見やすかったら最高でした!続編期待してます!
東條有希とおそらく成宮ありあ。 東條有希はHHHの他のVRで見てるので納得の出来。意外だったのは成宮ありあ。初VRだと思われるが非常にエロく上手だった。変にたどたどしい間もなくセリフも棒読みではない。ちょっとお顔が自分の好みではなかったがH中がすこぶるエロい。シチュエーション的には相当特殊な内容だったが見事。通常のイチャラブモノもちゃんと見てみたい。
本作品の見所は、やはり二段ベッドでの絡みシーン。 過去作品でも他メーカーが取り入れていたが 画質の良さを考えても、撮り方としてはこれが一番良かった。 天井の低さによる覆い被せ騎乗位の密着感が抜群に良かった。 鏡の位置も絶妙で、上だけでなく下の段の絡みも客観的に見ることも出来たのが良かった。 ただパケ写にある上の段で義姉がオナニーするシーンが 短かったのが残念。ほぼ終盤で起き出してチョコチョコと触るだけであった。 その後、姉友に誘われての3Pへと移行。 ここは義姉が我慢できずに下のベッドに割って入ってくるようなパターンが欲しかった。 3Pになってからは、ベッドが全く活かされておらず いつものHHHグループ作品のお決まりの絡みとなる。 レズプレイはキスか胸を触る程度であまり激しく無い為 濃厚なレズプレイを期待する人には物足りないかな。 せっかく二段ベッドというアイテムがあるのだから 最後まで活用して欲しかった。 後日、今度は義姉が下のベッドに夜●いするシーンがあるのかと期待していたが 普通に3Pで二人に中出しして終わりみたいないつものパターンで 少しだけガッカリした。 義姉役の東條有希ちゃんのあの小悪魔っぽい流し目は相変わらず最高に良い。 姉友役の成宮ありあちゃんは初見だが、まだ演技は若干おぼつかないが 体つきはエロかった。顔は好みが分かれるところだろう。 もうひとひねり欲しかった内容ではあったが 今回は二段ベッドの絡みの秀逸さにおまけして星5つ。 また二段ベッド物で作品を制作してください。 次回作に期待してます。
男優情報 男優の手の映り込み少ない。女優同士がオッパイ揉むので。 女優は、成宮ありあさん、東條有希さん 2000本くらい見た中で一番のストーリー、シチュエーション。 細かいところまでよく練っている。 ふたりとも演技がうまく引き込まれる。 とびきり美人ではないが、そのほうがリアル感は増す。
二階ベッドの二階にいる姉が、鏡に写り込んでくるところがいいね。あまりタイプの女優さんじゃ無かったけど、設定で刺さった。
パンナコットンさんのレビュー
2022/04/27演出が非常に細かい名作
義姉のマイさんと同居する主人公に対し「私を女として見るな」とそっけない態度。 ある日友人のナナさんを連れて来て部屋で家呑みをする事に。 チャプター1をまるまる使って飲み会シーンがあるのですが、終盤に酔ったナナさんが「どっちとしたい?」と聞き、「目をつぶるからしたい方の手を握って」と言った時、手を握られた義姉のマイさんが一瞬驚いた後、凄く嬉しそうな表情をします。 まあ主人公は二人の手を握っていたわけですが当人たちはそれを知らず・・・ チャプター2で2段ベッドの上で寝ていたナナさんが下段に忍び込み主人公とする事に。 場所的に天井が低く、最後まで覆いかぶさってくれています。 終盤に左側にある姿見に上段のマイさんが起き上がって二人の行為を見ながら自慰をしているのが見えたりとここでも細かい演出がされています。 チャプター3では起きたマイさんを交えるんですが、さすがにベッドの上は狭いので部屋の中で二人と代わる代わるする事に。 その間もナナさんとマイさんが目の前でベロチューしたりと見ごたえがあります。 ナナさんとしている最中、マイさんがセリフを間違えたのか「また中に出したの」と先に言ってしまった際、ナナさんが「まだ出てないよ」とアドリブの様にするなど(台本通りかもしれませんが)ナナさんの演技がナチュラルです。 ナナさん役の女優さんは別名義で他作品に出ている時も演技力が高くて(この作品もナナさん役の女優さん目当てで購入)素晴らしいです。 マイさんの方も義弟に対してどんどんと素直になって行く姿を楽しめます。 表情やセリフ回しなど細かい演出が光る、隠れた名作だと思います。