なんか可哀そうに見えてくるよ、エマちゃんが。お義父さん、もうちょっと優しく導いてください。
お手入れナシの剛毛以外、全てが優秀な「エマ」嬢。
我慢しながらのイキ方は、更に十二分なエロ度合い。
相変わらず精子は苦手のようではあるが、従順になってからの表情とエロ艶からは、
今後快楽に溺れて行きそうな感じが出ていて非常に期待が持てます。
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私はエマちんファンであり、彼女いわく『やりきった』作品とのことで、今まで敬遠していたレ◯プものの本作を購入・レビュー。
最初のからみで、エマちんの陵●される役に徹し、嫌なのに逃げられず、無理やり最後まで犯●れるのだが、濡れて、いってしまい悔し涙を流す迫真の演技には釘付けであった。
また、何度となく、ごめんなさい。お母さんには言わないでと泣きながら叫ぶところには感情移入しましたね。脱がなければ、ドラマのワンシーンの迫力ですよ。エマちんは新境地を開きました。
ストーリーは単純かつ、そこまでハードではない(男優さんのテクニック、監督の演出力)と思うので、エマちんに興味がある人は見て損はないと思います。ぜひ彼女のかわいい妹キャラを活かした他作品と比較する事おすすめします。
また彼女はtwitterやツイキャスなどで、ファンと作品を共有してるので、ぜひのぞいてみてはいかがでしょう。私もここではまりました。
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二葉エマさんの6作目。
今のところ、エマさんの作品はアイポケのみで、リリース順の奇数番が現在ドラマ仕立て、偶数番はドキュメント風っぽいものが続いています。ですから、それで言えばドキュメント風な順番の本作。一応ドラマ仕立てですが、中身は田淵正浩に調教される二葉エマに近く、徹底的に犯●れてます。4作目「【完絶】 ポルチオ開発!性器激震オーガズムFUCK 二葉エマ」に続き、エマさんのリアクションが凄まじく、むしろどこまでもどこまでも底無しでイキまくる二葉エマに、田淵正浩も、我々みている側ももっとイカせたい!もっと快楽の中にハマらせたい!と思ってしまいます。ただ、そんな展開なので、物語の設定を完全にいかしているとは言えず、義理の父親に陵●される娘という展開ですが、背徳感や堕ちてしまう感が希薄だったのはもったいなかったかもしれません。
ドキュメント風の方向はそろそろ食傷気味になってくるのも事実でしょう。ドラマ物については、演技力がしっかりしているエマさんならば、王道を行く青春物や若妻物、また陵●されるにしても二葉エマさんの演技力がいかされるシチュエーションをきちんと設定すれば、今後も素晴らしい作品ができると思います。一方、ドキュメント風なのであれば、今後はSNSなど見られるエマさんの優しさや、ツイキャス配信などで見られるちょっとだけ天然っぽいキャラをいかした作品がみたいところです。
好きな男優さんが出てました(この男優さんだからストーリーが陰気臭くならなくて良かった)。男優さんのセリフww(これで緊張が解けた)エマちん黒ストッキングは良かった。お尻たたかれて手形くっきり!イラマはソフト路線で初心者でもOK、顔射多し、お掃除フェラ好きにはたまらん。乳首が終止ビンビンに起ってるの好きです。前半は教育系、後半は自らおねだりするくらいで全身汗だくで絡みます。杭打ちピストンは中速でしたがよかったです。
エマちんの「わたし変態です」セリフ良き。うんちの穴舐め(←ここポイント!)、大痙攣の連続、失禁、まんぐり返し、イチゴのパンツは可愛かったな。前半はセリフやアクションがぎこちなかったけど、中盤、後半と進むにしたがって痙攣回数も増え、絡み中の動きも滑らかになっていく。ドMなエマちんの開眼でした。
演技、表情大変よいです。
ラストの本番は、替え玉による顔射ですが、
連続し、お掃除フェラがあり良作です。
義父と娘の近親的な要素があまり感じられなかった。
女優さんもバンドエイドニップレスとかマイクロビキニとかかをするキャラではないように思う。
美少女で妹キャラでの活躍が目立ったエマちゃん、本作では義父に犯●れ続ける娘を好演し、女優人生の分岐点になるかも。母子家庭の家計を支えるため、内緒で着エロのバイトをしています。そのDVDを目にした田淵氏扮する義父が視聴しながら自慰するおぞましさ。七瀬アリスの「母の再婚相手…」作品で、性欲旺盛なオヤジが、若い女性は相手にしてくれないから、綺麗な娘を持つ母親と再婚して娘の身体を狙う田淵扮する鬼畜な義父役と重なります。エマを辱める材料を入手してニンマリとし、エマにDVDを突きつけて咎めます。「けしからん。こんないやらしいビデオ観て男が何をしてるかわかってるのか」・・いやあんたもシこってただろ(笑)。私が教育してやる…と襲いかかって嫌がる娘を組み伏します。泣き叫びながら必死の抵抗も虚しく凌●されてしまい、義父を睨みつける熱演は定評ある演技力を魅せつけます。悪意のある肉茎を挿し貫き、獣のような腰づかいで義娘を我がモノにした義父の劣情はエスカレート。拘束しての淫行やフェラはもちろん涙を流しながらの強●イラマ、臭そうなケツを眼前に突き出して「ウンチの出る穴舐めろ」肛門まで舐めさせる鬼畜の所業。嫌悪感がひしひし伝わりながら、思うがままの性奴●への調教が延々と続きます。エマも微乳をはじめ、まだ幼児体型の残るボディながら、下腹部にはもっさりとした陰毛が生え揃った大人の陰部で、女臭が立ち上り、義父の劣情の昂揚にひと役買ってるんだろうな。尻肉を開くと秘毛に彩られた肉色の淫貝がぱっくり口を開きます。最初は嫌がっていたものの、淫行を重ねられ、徐々に義父の肉体に順応してしまう女の哀しい性。その女ごころの変遷も表現できていると思います。貴重な経験を重ね、だんだんには若妻役なんかにも期待と股間が膨らみます。
二葉エマ、義父役の田淵に調教される作品で、ストーリー的には嫌いでは無いが、エマ嬢はマン毛ボーボーだし、スタイルも幼児体型なのが残念。もう少しお手入れして欲しいものですね。
話の冒頭、義父との会話でぎこちなさが目立つエマちんだが、再婚してからまだ日が浅いという事を表現したかったのでは!? 二人の間に立つ筈の母親が不在(ケガで入院)な為、微妙な空気が流れてる状況なのは観てる側にも伝わった。3作目(最高の妹)や5作目(下半身がバカになって…)とは全く違う雰囲気のエマちん。作品中、義父役の男優さんも彼女を100%虐めてばかりというわけでもなく、要所で少し手加減してる(←ちょっと疲れていたかも?)ように見えた。凌●マニアにとっては「攻めが甘い」と不満を示し低評価かもしれないが、エマちんにとってはよく頑張ったと言える快作だと思う。
(1)よかったこと:
女優のエマさん、男優の田淵さんの組み合わせが良かった。
ストーリー展開も田淵さんが出るとエンタメ要素が加わって飽きることなく観ることができる。彼のリアクションや表情が好きです。
衣装やセットの雰囲気もナイスです。監督の赤井彗星の好きなところでもある。
(2)もどかしいこと:
女優が犯●れるM系作品では、女優さんがちんぽを逆に求める、喰らいついて
男優さんが逆に犯●れるチャプターが一つくらいあった方がいいと思います。
マゾと言ったら不正確かもしれませんが、
痴女とはちょっと違い、一方的に女優が男優にやられるシチュエーションとは一線を画す、
そんなチャプターがあると嬉しいです。
例えて言うと、赤井監督がFALENOさんで発売されていた
・七海ティナ「催●フェラペット計画 先生はおチ○ポ中毒」
のようなマゾ的な感じの作品が理想的です。
個人的に女優の目を赤くする必要はなかったと思いますが、
この作品は素晴らしく、S男もM男も抜けるようになっていて、
痴女でも陵●のどちらかというより、その複合的な側面がある意味で
新しいジャンルを発掘したような作品だと思っています。
また、ソフトM男としては、男優がムラムラを抑えきれなくなって
アヘ顔やいやらしい恍惚に包まれた言葉を発しながら
女優さんにちんぽをヌプヌプ、しゃぶしゃぶ、
足コキ腿コキ尻コキしちゃう感じでも観てみたいです。
エマさんのような綺麗で可愛い素敵な女優さんにそんなことされたら天国行きになります。
(3)その他:
赤井彗星監督であれば、最近だと、
・櫻井まみ「おチ○ポ、大好き。愛おしいデカチンさんたちをじゅっぽペロ丁寧にフェラしたい」
(まだ発売前なのでサンプル動画しか観れてないですが、企画が素晴らしいです。ぜひエマさん他の素晴らしい女優さんで似たような感じで観てみたいです。山岸逢花や長瀬麻美でも観てみたいです。)
・小野六花「おじさん舐めて欲しいの?」 チンしゃぶ大好き制服少女のキスしてタマ舐め竿パックンに中年チ○ポが爆発!
・中山ふみか「隣に住むHカップ爆乳お姉さんの誘惑パイズリで毎日抜かれまくったボク」
・久留木玲「もう射精してるってばぁ!」イッた直後の敏感チ○ポをこねくりしゃぶられ連射されたボク...
など素晴らしい作品が多いです。タイトスカートを活かしたOL、秘書誘惑も観たいです。
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ひとしまつともさん
2022-06-03早くもストーリー物に挑戦。はまっています。
2020年8月のデビューから半年も経たないのにストーリー物に挑戦されています。それだけそれまでの作品で評価が高く十分こなせると期待されているものと思われますが、相手も不足ない田淵氏で十分イカされまくって、体の中の疼きが迸っています。2022年の今も多彩な役に挑戦され、評価も高いようですが、更なる活躍を期待して止みません。