タイマーがあることで、視聴者側の自分はだんだんと冷めてしまうことがあった。 またカメラのアングルが見ていてどことなく「観察」しているような気になった。 定点、固定カメラでなくてもよかったのではないかと感じた。 まみあや様はモデルとして、この上ない女優さんだと思うが、なんかどこかイキ足りない?もっとイキたいのにタイマーがあるせいでイキ切れていない?ように感じたのは私だけだろうか?? もし、自分が製作者サイドの人間ならば、変化をつけるために電マの種類、長さを いくつか取りそろえてみたり、チャレンジを頑張ったご褒美また最後に思う存分イッテもらうようにマシン高速電マを与えてみるとか・・・どこか変化球がないと単調なリズムで終わってしまったように感じました。評価は今後の期待を込めて、厳しめの3を付けました。
本シリーズ3本目の鑑賞ですが一番このプレイに馴染んでる(笑) 動ける範囲で体位を変え、良きポイントを探してみるが四つん這いのバックはヤバ過ぎて自重した様子。アタッチメントの長さをあと3センチ伸ばしてあげれば狂乱必死ですね。
片桐ハァイリさんのレビュー
2021/09/24女優と対話する作品。
このシリーズ初見でしたが、確かに画的な単調さはあれど楽しめました。 最初から終わりまで、作品には女優さん1人しか出てこない。彼女の言葉に耳を傾け、気持ちいい場所を探しイキまくる彼女で抜く。登場人物は僕と彼女の2人だけ。これもうセックスだろ。