小池.jp監督の前作でポニテ+クラロリのりおんちゃんを執拗に虐めた義母さんが
今作では少し優しさを滲ませながらも、ツインテ+ブレザーの王道のりおんちゃんを
淫靡な道具を使ったえげつないプレイで攻めてます^^
「受け」のりおんちゃんも苦しんでるより喜んでる印象が強く、
真正Mな薄幸の美少女を見事に演じきっています♪
バック攻めが多く、りおんちゃんのシミ一つない綺麗な美尻をたっぷり堪能できます。
拘束具で手足を繋がれうつぶせに反り返った体制でのヒップへのラインは神の領域。
バックの体制からお義父さんが容赦なく挿入してくるシーンはりおんチャンの表情も
最高に可愛かった!
美少女が日常的に義父母の性奴●にされている様子を見せる作品。
女優さんも可愛くていいんですが、場所がなぜラブホテルなのだろうか。
日常的に性玩具にされているのであれば、場所は自宅のほうがリアリティがある。
アイディアはなかなか素晴らしいと思います。もう少し工夫と改善すればもっとよい作品になると思います。
次回作への要望だが、まだ男性経験がない娘に対して、性教育と称して義父母のセックスを見せつけるというシチュエーションを見てみたい。
その際には義父ではなく、義母が娘に対して男女の性器の仕組みや名称を説明しながら、フェラチオやクンニリングスを含めた性行為をして見せ、娘に見られていることに興奮した義母が娘の目の前でオーガズムに達してしまう。
「りおん、どう?これが男と女のセックスよ。お母さんのおまんこを見てごらん。白いドロドロしたのが出てるでしょう?わかる?これが精液よ。お父さんのおちんちんから出たのよ。この中にはたくさんの精子が含まれていて、お母さんの子宮で卵子と出会うと赤ちゃんが出来るの。」
それを見ていた娘も初めて性的興奮を覚え、オナニーをしてしまう。
こんなシナリオで見てみたいです。
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熟女のおばさんがめちゃエロくて最高!たまらんわこの熟女のおばさんの絡みがもっと見たい!
某韓国映画みたいなタイトルですが感動系ではないです。 どちらかというと、Mに落ちていくのを楽しむ作品です。 泉りおんが好きで購入しました。 作品としては、縛られ、折檻されていく作品となっています。 自宅という設定なんでしょうけど、なぜか、ラブホっぽいのは気のせいでしょうか
moukariさん
2021-11-27ラストパイパン。
責めも感度も前作よりかは劣るものの、ラストでの本顔射からのお掃除笑顔で全てが報われた。
風貌から抜群に似合っていた、1年限定のパイパンも遂に本作止まりであるのか…。
その点からも、貴重な作品ともなる。