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透明人間VR、発想は面白いです。昔見たカトちゃんケンちゃんのテレビを思い出しました。でも作品の完成度はそこまで高くないかな。そもそも温泉に浸かるまでにかなり時間を浪費します。パケ写のように8人全員で浸かってるシーンも最後のパートのみでした。主人公が見えてないという設定なので女の子同士の下ネタ話が聞けたりするのは楽しいのですが、主人公がやたら女の子のおっぱいやお尻を触りにいくのでそれに対して「触った?」「触ってない。」のくだりは退屈というか、逆にイライラさせられました。ワタシ的には2パートめ後半の女の子同士の洗いっこシーンが良かったです。あと初愛ねんねさんはこのメンバーのなかでちょっと浮いた存在になっていてよくいじられてるのも面白かったです。ワタシ的に初見の女優さんが多かったですけど、なかでも足立○花さんに似たスタイルの良い子とロコソラーレの鈴木○湖さんに似た小柄でほんわかした子が印象に残りました。
前作も名作でしたが、唯一の不満は 「なんて紳士すぎる透明人間様なんだ!」笑 でした。 全くいたずらの一つもしない! 今作はその点が改善!?されてますが。。。 逆にやりすぎでしょう?(特に女の子同士ではね) 足して2で割ると丁度良いかも?
やはりこういった作品のいいところは自分がいない状態での女の子の仕草とかだと思う。それを眺めてる状態が興奮する。すぐ近くにおっぱいがあるとガン見しますよね?自分はいない(イタズラは結構するが)から目線が合わずジックリみれるスケベを体現できるのがイイ!当然挿入とかはないが私の性癖的に100点です。抜かなくても見てるだけでちょっと癒される女子の感じがイイですね。学校で自分のそばでわちゃわちゃやってる女子を思い出しました。なお一番のシーンは着替えのシーンがいいですね。端からみれて興奮マックスです。
これは覗き系作品ではないですね。各女優さんがカメラにむかって何かする感じ。 つまり覗きではないプレイを画質のたいしてよくも無い防水加工されたカメラで中途半端な映像を延々と…。これだったらちゃんとした固定カメラで撮影した普通の作品見たほうがよぐね? テコとー♪( ´θ`)ノ
基本は純粋な覗き作品でちょいちょいっといたずら有かと思ったらいたずらの方がメイン。イメージと違った。とにかく女の子へのお触りが多すぎる。 その度に「触った?」「触ってないよ?」「ここなんか(幽霊)出るのかな?」というやり取りを延々と繰り返す。もうそのくだりいいから早く温泉入ってくれ、と無駄にやきもきさせられる こういう覗き作品ってVRとの相性はいいはずなのですがお触りが多すぎるせいでどうにも没入できない 出演されてる女優さんに関してはルックスは全体的に微妙。体は巨乳揃いで良いと思います とにかく、純粋な覗き作品と期待して買うのはおすすめしませんね
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いたずらが中途半端でぜんぜん抜けない、もう少し積極性がほしかった。
透明人間感は今までで一番良かったです。 イタズラだけでなく、挿入が欲しかった。
女性しか出なかった前作と違い、旅館の主人が透明人間になって、のぞきながらイタズラするという作風に変わってしまった。キレイな裸体をじっくり観るというよりかリアクションを愉しむようなアプローチになるので、透明人間になりきりたい人にはオススメ。 前作を観てハマった人には物足りないかもしれない。より大人びて巨乳度が上がったかな? ちょっと好き嫌いが分かれそう。もし次があるならできれば前作のような傍観する感じで、美乳、美乳な女の子も眺めてみたい。
まず没入感は高画質も相まって◎。個人的に温泉モノはVRと親和性が非常に高いと思っている。それは環境音、箱庭、非日常感など。いいから黙ってVRゴーグルを風呂場に持ち込んで湯船で見ろ。半端じゃない錯覚体験ができるぞ。ただし興奮しすぎて水中シーンで潜らないようにな。 いたずらシーンは中途半端な上に何度もしつこい。やるなら最後までやれ。女性陣もいくら何でも勘が悪すぎる。下ネタトークするような連中が最後まで精液だと明言しないのも設定がブレているし。要はストーリーをしっかり作ってほしかった。なんなら途中で能力が解けてしまい責め立てながら逆レ●プのオチだと面白かったかも。 人数◎、シチュエーション◎、女優〇、演出△といったところ。
抜きの場面はありませんが、画質はVR最高クラスじゃないでしょうか。 透明人間的な主人公が射精して女優の足にぶっかけるシーンが2回だけあります。 初夢ねんねちゃん、可愛すぎです。
コンセプトと水中シーンがあるとのことで購入 水中で浮くおっぱいが見たかったが、見通しが悪すぎて正直何を見せられているんだろう感(温泉だからなのかな?)
他の方が仰っているように、少しいたずらが多くてもよかったかなーと 抜ける抜けないで言ったら抜けない 楽しいか楽しくないかで言ったら楽しい
あまいまいさんのレビュー
2022/06/07佐藤りこがいる世界に生まれた俺たちはしあわせものだよなあ?
これはルーベンスやボッティチェリより生き生きとした裸体を表現した芸術作品だ。 よくある作品と大きく違う点は、佐藤りこがいるかいないかだろう。 彼女がまったくいやらしい表情せずに、その見事な裸体を前に押し出していくことで、他の女優もつられて、大胆なポーズをとっていく過程、コントラストが見事。 佐藤りこを発端として、それぞれの女性に個性が出てくるので、すべての女性が美しくみえる。 おっぱいハンバーグからの、おしり探検隊の流れは、何度見ても涙がこぼれる。 とくに個性的な容姿とキャラクターをもつ初愛ねんねを中心においた構成も見事。水中カメラに切り替える転じかたも意外性があって良かった。笠井貴人監督のセンスの良さが光る。あなたはこの仕事をもっと誇っていい。