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爆乳Iカップ美女の有岡みうさんにオイルマッサージで癒されました。ファンなら満足できる作品だと思います。
有岡みうさんのVR作品をいくつか見ましたが今のところハズレがないですね。 本作の高級エステティシャン役がハマっていて、マッサージのパートはゆっくりと時間をとっていますが、長すぎる事はなく、ボディタッチやチラリズムで盛り上げてくれます。 プレイシーンはもちろん素晴らしく、乳首を責められるシーンが特に良。 男優さんの胸のあたりに傷?が気になったのが唯一マイナスですね。 丸見えよりは何かで隠した方が良かったのでは?
このシリーズは毎回同じ部屋、同じ施術着を着用しての展開なのですが、ついに今回お部屋が変わっています。ようやくメンエスらしいお部屋の雰囲気になったのは改善点なのですが、施術台に仰向けになるのは、セラピが立った状態でのマッサージになるのと、密着時に幅が狭くて落ちるんじゃないかと(実際にはそんなことないのですが)気になって落ち着かないです。それに左隣の施術台のほうが幅広そうに見えるのでなんでそちらを使わないのかなと思いながら見ていました。今回のセラピストの有岡みうさん、丁寧かつ癒される口調で黒くひいたアイラインが印象的、このシリーズ出演の女優さんは総じて爆乳揃いですが、みうさんも負けず劣らずのド迫力ボディ。密着時に乳首がポロリしちゃってもさほど動じず笑顔で元に戻すところに好感を持ちました。展開的には胸よりも先にパンツを脱いでアナルを先にご披露してくれます。スペシャルコースと称して露わになったお胸やお尻にオイルを塗るのを手伝うシーンのときなど綺麗なアナルを真正面で見れる時間が比較的長くとってあるのがワタシ的にはポイント高かったです。お胸にオイルを塗るときもみうさんが四つん這いになっていて、垂れ下がった乳房を搾乳するようにオイルを塗り込んでるのが興奮度高かったです。画質は非常にくっきりしてますし、全体的な流れは過去のシリーズ作と比較しても大きな差はないので、女優さんの好みで購入を判断するのが良いかと思います。ただ、お客さん役の男優の胸にある赤いアザは相変わらず目につきますし、紙パンツがまた小さいものに戻ってしまってます。結局序盤からはみ出してモザイクかかってるので、パンツは大きいタイプを着用してほしいです。あと今回やたら男優の呼吸音も拾ってしまっているのも気になりました。
甘くて上品な顔立ち、言葉遣いだが おっぱいが登場すると下品でエロい爆乳 このギャップがすごい あと指がすごくきれい VRがぴったりの密着感が味わえる 耳舐めとか乳首舐めもあり キスがちょっと少ないと思うくらい
有岡みう女史の専属非公認レビュアーとして活動してきた私であるが、いよいよ20本目のレビューとなった。 作品タイトル以外では下品な表現を使わずにレビューすることを、父の名誉と尻子玉に誓いを立てたのだがうまくやれているだろうか。 私の記憶が確かならば『おっぱい』というワードを2度3度使っただけだと思う。 今回改めてもう1度誓おう。これからも有岡女史作品のレビューを続けることを。 父の名誉と尻子玉、そして有岡みう女史に。 いつか専属公認レビュアーになれるその日を願い。 本作は5月のMVSを受賞した『Iカップ爆乳レイヤーと~』の監督さんの作品と言うことで、選考委員の間でも期待値が上がっている。 まさに、あの興奮をもう1度、『Iカップ爆乳レイヤーと~』のキャストとスタッフでお送りする感動の最新作。である。 果たして2ヶ月連続での受賞はなるのか。 私も最優秀尻子玉賞選考委員会の末席を汚す身として、相当な覚悟を持ちVRゴーグルを装着するのであった。 こういう職業の女優さんを見る我々視聴者の目は非常に厳しくなってしまっている。 残念ながらいくらお気に入りの女優さんであったとしても、何かしらの嫌な部分が目についてしまう。 とても我儘なことだとわかっているが何千人もの中から、真ん中高めのホームランボールを投げてくれる女優さんを探す為に我々は修羅と化さなければならない。 そのなかで私が見つけた有岡みう女史。 あくまでも私の超個人的な見解ではあるが有岡女史には嫌な部分がない。 いや違う。全てが好だ。 そんな悪魔的に魅力的な女性である有岡女史を本作はそのままに見せてくれているように私は感じた。 小面倒な設定などいらない。 かわいい女性をかわいく、きれいな女性をきれいに。単純な話だ。 諸兄はどうしてもその大きな胸に目が行きがちだろう。私もそうだ。 だが、よく見て欲しい。 長くてバランスのいい手足を。 長くてかっこいい手の指を。 かぷっと甘噛みしたい首筋を。 VRという制約された画角のなかでも本作はしっかり見せてくれている。 さすが、5月のMVSを受賞したキャストとスタッフである。 現時点で6月のMVSの最有力候補だ。 とか言いながら、別の女優さんが受賞したらどうなるかなどとの悪魔の囁きに気をとられつつ、悪魔的に魅力的な有岡女史にまたもや私は尻子玉を差し出すのである。
Iカップの柔らかそうな乳でグリングリンされちゃいました。 優しく声をかけてもらいながらのマッサージも最高! 乳の間にチンポ挟まれてるのを見ながら同期して自分でシコシコ。 最高に気持ちいいオナニーができました。最高です。
タレ目で優しそうなおねえさんタイプのみうちゃん。 こんな顔してめっちゃおっぱいデカいのがギャップがあっていい。 マッサージシーンも優しさが伝わってきてグッドな感じ。 こんな爆乳の感触はどんなものだろうかと思わず考えちゃいます。
有岡さんのエステティシャンとしての喋りが優しくて癒されます。 舌を使ってのマッサージはカメラ目線なので、の方向を見ると目が 合ってるのでゾクゾクします。今回は顔の舌マッサージ(顔舐め) もあり、舌の動きが目の前で見れますので、かなり興奮できます。 爆乳が目の前に迫ってくるときは圧巻です。 有岡さんに「キスしてもいいですか」と言われてキスする場面は すごくいい感じです。
移動視点VRが思いのほか良かったので購入。内容的には普通のマッサージモノですが、見せ方や隠語使いが上手くアイドル系には出せない風格があります。ただ騎乗位・対面座位が密着タイプなのにラストの正常位で離れるのは勿体ないですね。覆い被さりではないのに密着度を出すために近接してるので視点がファンタジーになってます。演技力は高いのだから見切れ正常位でも没入感は削がれなかったと思います。ファンではない意見としては、よくあるメーカーモノでした。
表情がとにかくエロい。顔がいい意味でダラシないので性癖にささる。その上このおっぱいは反則でしかない。演技も上手いしハズレないですね。
よんぽさんのレビュー
2022/04/06シチュエーションと女優さんが好きなら…
安定の有岡みうさんではあるのですがプレイ内容は非常にオーソドックスで少し単調に感じられます。 有岡さんが好きかつマッサージ店というシチュエーションが好きであれば買いだと思いますが。。 個人的には天井特化アングルや幼馴染の作品のほうがより有岡さんのエロさを感じられるとおもいました。