六花ちゃんが好きな方からしたらたまらない作品になっていると思います。もっと違った衣装で見てみたいです！
個人的には遠い近いはなくとても良かったです。またvr出して欲しいです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
小野六花ちゃんにメイド、似合わないはずがない。そして関西弁でのご奉仕。これで成功は約束されたようなもの。 長尺だけあって、ベロチュー、乳首舐め、耳元での囁き、手コキなどゆっくりと丁寧にご奉仕してくれる。位置ずれもない。そして手コキの際は手つきにも注目、なかなかのテクニック。これだけされたら、いっぱい出るし飛ぶよなと納得できるもの。良い意味で疲れる、これだけ見どころたっぷりだと。ずっとハアハアしながら見てるんだから。
この監督は何を考えているのでしょうか。 いつも女優頼み、女優は一級品でも監督は三級 こんだけ長いのに全部チンポジ遠い。 かろうじて最後の騎乗位で抜けたのは小野六花だったから。
ブッチギリで可愛い。 フェラシーンがよかったかな。 画質も良かった。 でも突き抜けたものがあればなあ
体位ごとに最適なカメラワークを考えてくれている。全体的に奥にいくほど右にズレている感じはあるが致命的ではなく、今までのＶＲ作品より没入感がある。 女優さんを活かす構成で２Ｄ作品では少し丸い印象の体が今作ではとてもエロく見えた。 ボリュームもあり満足でした。
小野六花さんかわいいですね。 かわいい人とHしたい人にはお勧め。 ただ、それだけな感じは否めません。
可愛いだけで特に何もないです バックからは少し興奮しましたけど 可愛いだけじゃVRは抜けないです
他のレビュー評価が間違いとは言わないけれど、ちょっと求め過ぎな人が多いように感じます。 1人で2時間超えのVR作品を演じ切る事がどれほど大変な事かを先ずは考えてあげて欲しいものです。レビュー評価を観て購入を迷いましたが、前作がなかなか良かったので購入しました。ひと通り観て前作と比べた感じ、前より少しリラックスして演技が出来てるなと感じました。自分はVRでしか観てないので偉そうには語れませんが、リラックス出来てる分こちらの作品の方が表情が柔らかく豊かな表現が出来てたと思います。 全編通してキスとフェラが多めなのも良かったです。結構長めで丁寧なフェラはメイド作品らしくしっかりとお掃除込みでしてくれるので何度でも楽しめると思います。 そして、それ以上に良かったのはキスです。前作でも良い表情でしたが今作ではもっと情熱的な感じ。音の出し方も変化を付けていてリアリティがありました。これだけの長尺を前フリに割くのではなく、なるべく丁寧にプレイを魅せる事に重きを置いてるのでゆったりと楽しめます。 本番中の台詞がちょっと単調には感じましたが、実際リアルな性生活でそんなに色んなエロ単語を並べる訳じゃないと思うのでそれもまたリアルなのかなって感じです。 個人的には風呂場のシーンが特にお気に入りでした。 こんな可愛いのにこんなに頑張ってくれてありがとうって言いたいです。
ご奉仕メイドの設定と女優さんのキャラがピッタリ。 喘ぎ方や程よい淫語も、設定によく合っています。 王様気分は決してオーバーではありません。 現実にこんなメイドを使える身分になりたい。 妄想を叶えてくれます。
とりあえず衣装から透けてる乳首がめちゃエロい 関西弁ってなんかエロいですよね 小野六花VRなら今作がNO1 画質・音質◎
画質や演出とが女優さんの演技とか、押しの一手が足らないかなってのが見てからの感想。 そこらはもく他の人も言われてる部分ではあるけども、二作目にしては健闘した方じゃ無いかなという点で星4 と、少し辛口めな事を言ってヌケちゃうんだよなw 小野六花ちゃん最初はあんま印象的じゃなかったんだけど良い素質もってるな
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レッドビキニーズさんのレビュー
2022/07/05はんなり関西メイド
メイド設定の作品で事あるごとに「ご主人様～」と呼びかけられるのはあまり好きではないのですけど、今作はとにかく小野六花さんの可愛さ、お肌のピチピチ感、そして半裸のようなメイドコスにやられました。特に最初に着ていた黒いレースのブラでよく見ると乳首が透けてるやつが最高でした。給仕はぎこちないけどエッチなことは小慣れてるというのも潔いです。お風呂場でのシーンは画質が落ちることが多いですけど今作は大丈夫。主人公の手のひらを胸で洗ってるとだんだん自分のほうが気持ち良くなってきてとろけた表情になってくるのが良かったです。添い寝のシーンは爪のやすりがけやハンドクリーム塗りだけでなく、主人公の全身をメンテするような展開だったらなぁと思いました。エッチに関してはもうひと伸びあれば、と思いますけど、小さいおま○こを目の前に近づけられたときの禁断の果実を味わうような背徳感があってエロエロよりもドキドキを感じる作品ということですね。