お二人とも好きだし、良い作品だとは思うんですが、禁欲もので共演する必要があったのかな?
禁欲ものはひとりを徹底的に焦らしたうえで徹底的に責めていく方が良いのではないかなと思います。
女優さんは可愛くてエロいけど、激しさが足りないのと、シチュエーションがいまいち。
余り宣伝されなかったので、共演作が2本も続けて1月にレリーズされたとは気が付かなかった。
1ヵ月の禁欲を強いられ、セックスに飢えたナコタンとリンちゃんが、ご褒美に男性にありつくという設定。
高級ホテルの夕陽の当たる部屋で始まる。「日向では古女房でも盗むよう」を期待したが、日向でのエッチは見られない。
ナコタンのド派手なエッチを、先ずはお預けを食って、羨ましそう、悔しそうに眺めるリンちゃんの不貞腐れて、不機嫌な顔を初めて見た。最後に涙を流すまで、リンちゃんの演技力は半端でない。
一方ナコタンはHしてる時も、顔も胸も美しい。
リンちゃんはHし始めると、美少女からすぐエロい顔に変貌するので、リンちゃんの方がH好きに見える。
こんなリンちゃんの演技力を生かした、ストーリーのあるビデオが観たい。
tai
共演作第2弾になるわけですが、
うーん・・・こちらの作品に至っては共演作である必要あるか?と思ってしまった。
禁欲しているため普段の作品より激しく感じていますが、共演作じゃ無くても良くない?
お互いのプレイを見合う、ほろ酔い4Pは1作目でしてます。
二番煎じな感じ
1作品目と全く同じという訳じゃないですけどね。
禁欲より、仲の良い2人であるからこそ、させることもっとあったよね?
と思う共演作品でした。
2人の共演作では無く、それぞれの作品であれば良い内容だとは思いますね。禁欲
お互いのカラミを見てモジモジしてる部分は見てて可愛いなと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
中山琴葉 宮崎リンSODで働く新卒仲良しコンビの共演2作目。(初共演作は同月前期に発売されました)
相変わらず和気あいあいとした、二人の仲良さがよく分かる作品になっている。
しかしながら最初の2シーン、それぞれのセックスを相棒が見るというシーンにおいては、せっかくの共演が活きていない。
中山琴葉がセックスをしている=宮崎リンが見ている、は、宮崎リンが禁欲による欲求不満状態で執拗に割って入いろうとし過ぎるあまり、中山琴葉のセックスを邪魔してしまっている感がある。
逆に、宮崎リンがセックスをしている=中山琴葉が見ている、は、中山琴葉が既に1戦終えている事もあり、宮崎リンのセックスに割って入ることができず、存在感が出せていない。
いずれも禁欲から一人ずつセックスをするという流れのなかで生じた仕方のない事ではあるのだが、どちらもこれなら単品の作品のセックスの方が良い感じ。
その後のお酒を飲んでの♂♀♂♀4Pは、禁欲の影響か、あるいは2度目の共演で衒いがなくなったのか、二人の乱れっぷりは激しくて良い。初共演作品にも同じ内容の物があるが、初共演の時に二人が見せた恥じらいとこちらの激しい乱れっぷりは、同じ内容でありながら違いは感じる。甲乙はつけがたい。
ソフトオンデマンドは同社内で出す作品において、内容のすり合わせをしないのか?
既に共演作のある二人の再共演、ましてやそれを同月内に続けて出すのであれば、先の作品では見られなかった内容にすることで補完関係をめざずべきではないのか?
この場合、レズプレイや、二人を向かい合わせに拘束して玩具責めにするとか、初共演作で見ることができなかった内容でユーザーが是非とも見たいと思うような内容は色々あったはず。
禁欲は初共演作には無かった内容ではあるが、それは共演とは関係のないことであり、せっかくの共演に意味を持たせるものではない。
(特に最初の2シーンは、禁欲ゆえにせっかくの共演が変な具合になっているとさえ感じる)
もし今後、どちらか1作を購入する方がおられれば、私は先の初共演作の方をお勧めしたい。
是非次はレズものが見てみたいです。
また共演を期待してます。
共演作品って、片方好きだけど片方興味ない、片方当たりだけど片方はずれみたいな組み合わせが結構あるので微妙になりがち。この作品については、どちらもかわいかったので悪くなかったが、同じ組み合わせの共演作品は1本で十分かな。
ふ~みんさんのレビュー
2021-03-16無理やりな展開に冷める
中山琴葉ちゃんは好みなんですが、同僚は普通かな?傍でセックスを見せつけられるというシチュエーションに余り魅力を感じません。
お預けを食らって欲情する展開がわざとらしく、女優の魅力を引き出せているとは思えませんでした。