他の方のレビュー通り、綺麗なお姉さん達が膝の間や膝の上で膝立ちになって行為を見せてくれる。 それは良いんだが注意点が1つ。キスしてくれるお姉さんが唇をカメラに寄せると…何ということでしょう!顎と鼻先が伸びて車力の巨人みたいに見えてしまうではありませんか。ほんの数秒なので、大して気にする必要はないし、今のVR撮影技術上仕方ないのだろうが、慣れるまで少々時間がかかったので。 お姉さん達はみんな素晴らしく、これから頻繁にお世話になりそう。
相互オナニー良いです。語りかけて一緒に、顔が近くて臨場感抜群お薦めです。こういう作品が増えると良いですね。
男優いらないし、いたとしてもゴツイ日焼け男優はVRには不向き。
海外の相互、JOI作品に男優はほとんど出てきませんが、日本も見習って欲しい。存在している意味が無いので。
「環境」PSVRHQ「画質」問題なし「サイズ」問題なし■女の子達のエロい表情を、目の前で見ながらオナニー出来ちゃいます!!かわいい系、綺麗系、ギャル系等、色々な子が揃っていますよ!!お手軽に抜きたい人にオススメです!!
女優さんの九人十色なオナニーを楽しむ為のVRであるからレビューの書きようがない。推しの女優だけを褒め讃えるというのも無粋な話だ。全員素晴らしい。内容だけの感想はそんなところだ。 ここからはどう視聴するのが快適なのかというお話。 座って対面しているのだから座ればいい?いやいや、KMPさんですよ?KMPさんと言えば天井特化じゃないですか!天井特化と言えば仰向け視聴が基本じゃないですか!そんな訳で僕は仰向けで視聴したのですが、ポジションを定めて再生すると眼前には天然美月ちゃんの可愛いお顔がズバーンッと現れるんですよ。「これは思ったより近いな」と思いつつ、やはりオナニーしてる所が観たい。そこで視線を下に移動させるとおっとっと!男優さんのシコる姿が目に入る。これは撮影する上で女優さんのモチベーションを保つ為には必要なものなのだろうが今の僕には必要がない。視線を戻して美月ちゃんの顔を眺めてるうちにチャプター1が終了。しかしこれでは相互オナニーというより顔面特化…やはり座って観るのが最適なのか……そう思いつつ工藤ララちゃんの可愛さに触れ、続いて椿りかちゃん。ここで初めてキスをしてもらい、ふと思う。唇が中心に来るように視聴するのはどうだろう!!僕は設定画面を開きリラックスした状態からほんの少し上に中心を定めてみた。ちょうど良く唇が視界の中心にある。そして、「見える!見えるぞ!」これまで多少無理して首を下げないと見えなかった女優さんの裸体が!男優さんのシコる姿も気にならない。そこから先は仰向けでリラックスした状態で存分に楽しめた。 パケ写に起用された横宮七海ちゃんの可愛過ぎる演技とふわふわなおっぱいも、辻井ほのかちゃんの芸術的な舌も、七瀬アリスちゃんの顔面特化の真髄も、有岡みうちゃんのぷっくり唇とたゆたむおっぱいも、新村あかりちゃんと倉多まおちゃんの豊満ボディと唾液で魅せる姐サンドイッチも!!……そんな感じで個人的には唇特化VRとして観るのが最適解でした。 ちなみに遥か昔、半同棲していた彼女に浮気を疑われ1ヶ月の禁欲生活を命ぜられ、2週間で限界に達し土下座しながら「せめてオナニーさせて下さい」と懇願してこの作品のようなプレイをさせて貰ったのだが、5分後にはお互いをまさぐり合って解禁エッチに至りました。好きな女を目の前にオナニーとはそれは過酷な苦行です。 あ、浮気はした事ありません。
アダルトVRを見ながら本当にセックスしている人はいないと思います。 見ながらしてるのはオナニーですよね?なので、こういう「一緒にオナニーする」という企画が意外と一番ハマります。 これこそがシンクロですね!出演者は全員レベルが高かったです!
>激近オナニー鑑賞 この言い回しだと女優さんのオナニーを鑑賞する演出と思われるので センズリ鑑賞としたほうがいいですね。自分も購入するまでどちらか分からず センズリ鑑賞であってほしいと思って購入しましたが正解でした。 ただ各パートセンズリ鑑賞時間が短くフィニッシュまでもっていかないので 次回作はフィニッシュまでもっていく演出を入れてほしいですね。 ほぼ顔アップの画ばかりなので、顔面特化やベロ特化のように 女優さんを近くで見続ける事に満足する属性の方には大変お勧めです。
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が高いです みんな可愛い、美人揃い しかも表情がエロエロです 二人でした方が気持ちいいよね!
悪気は無いが無難に良かったという感じ。シチュエーションは良いので楽しめました。
タイトル通りの作品です。相互オナニー好きな人にはオススメです。
きのこ太郎さんのレビュー
2022/05/02見つめてくれるのは良いんだけど…
女優さんがこちらの顔ばかりを見過ぎです。顔と下半身をそれぞれバランス良く見てほしかったです。こちらの顔を見たまま下を向かずに「わぁ大きい」などと言われてしまい不自然でした。惜しい作品です。