頭がおかしくなりそうなエロスの世界。
そんな中でも女優を、一色志乃をまるで宝物のように、本当の恋人のように丁寧に扱う責め手たちの優しさが伝わってくるのがより一層エロく感じる。
個人的にこの会社は全体的に微妙に思っているが、このシリーズに関していえば本当に責め側の愛が伝わってくる。楠真由美のやつとか本当に…よかった。もちろん、この一色志乃のも実にいい。
南えり⇒一色志乃⇒出雲千尋と名前は変わっても魅力的な瞳は変わらず色っぽい。
この作品の時点でかなりベテランなのでペース配分の上手さが感じられるのは少しマイナス。
責め手南智子・斉藤修・戸川夏也・日比野達郎
kaneupennさん
2012-04-17日比野達郎
日比野達郎の女の抱き方はちょっと特徴がある。時間差があるが、南えりと憂木瞳に同じ抱き方をしていたのが興味深かった。この作品はイカセ続ける設定だが、南えりを完全ノックアウト状態にはしていないように思う。南えりにはBabyEntertainmentの作品で女の限界を見せてほしかった。