朝河蘭はこんなもんじゃない。
なに甘やかしてんだ、と思う。
抜きどころは、朝河蘭が涙目になりながら行うイラマチオ
あとは普通のAVでよくあるパターンだった。
「拘束椅子トランス」とあるが
どのあたりがトランスしているのかわからない
このシリーズでこの作品の評判はあまり良くない。
女優が痛がるシーンがあるからだ(脚が痛いと言って休憩になる)。
それでも再見したら愛の形とでも言うべき究極のセックスがあることに気付いた。最後の絡みで、女優が喉の奥まで自らペニスを入れる姿は圧巻だ。
ラストはお約束のインタビューを受ける余裕もないくらい燃え尽きた女優(というより動物)の姿がある。
SとMのあいだで揺れているこの女優の全貌が見えたとは言いきれないが、「月刊」シリーズ(こちらを先に見るべきか)より一歩踏み込んだ作品だ。
朝河蘭だからと期待したが、全くの期待はずれ。アナルは全くない。その上に、拘束いすを使う意味が全くないという内容だ。足が痛い、集中できないという。その後は、唯の、普通のセックスがあるだけ。男優も何時ものアナルが全くないのでは、物足りなかっただろう。
これだけ乳を激モミされたがる女優はいないだろう。
「おっぱい強く揉んで!もっと強く揉んで!!」を連発。
それに答えて鷹が激モミをするが、鷹も少し引いている感じ。鷹でもまだ甘い。
個人的に自分が激モミをしてあげたいくらいだ。
自分に、こんな彼女やセフレがいたら最高のパートナーになるのだが・・・
朝河蘭の献身的なディープフェラが良い。加藤鷹は奥まで咥えさせるのが好きなようで誰にでも根元まで突っ込む。最初は涙目で苦しそうだったが、気持ち良いと言ってくれるならと自ら進んで咥える姿がいじらしい。
この作品を、見るチャンスがなく、数年経っていましたが、やっと見ることが出来ました。このシリーズにしては、ソフトな内容ですが、後半の鷹さんとの絡みは、圧巻でした。つくづく朝河蘭ちゃんて、素晴らしいと再確認しました。作品を購入しておけば、よかったと悔やんでます。
彼女はベテランながら、毎回とても飽きさせない
のがすごいなあと個人的に思います。
この作品でも、トランスしつつ、美人な彼女らしさを
損なっていないのがいいですね。
なんていうか、エロいな~、朝河はいつ見てもいいよ。
ただこの作品は、やっぱし女優によるんだよな~
朝河は、もっと激しい作品の方があっていると思う。
ちょっとおしいかな
ROUND1のタイトルはフェラチオ(強●抜き)。
R2の拘束はパケ写と同じゴムチューブ、意外かもしれないが長時間だと麻縄より体に負担がかかる。
R2を自分のギブアップで終えたのを気にしてか
R3は自らR1よりも深いディープスロートをするなど本気SEX。
言葉使い同様律儀で真面目な娘なのである。
今更ながらだけど、朝河蘭は美形、でエロくて素晴らしい。パッケージだけ綺麗な女優さんは沢山いるけど、そういう意味でも騙されることはないですね。でも、もっとハードなSMものも見たかったなぁ。
いつもならあるはずのぶっかけなくて残念・・・
それに壊れ具合がソフトで物足りなかった。
でも最後の騎上位はよかったなぁ。
2003年初の作品のため、多少古さも感じる。でも、美人なのに唾液をダラダラと垂れ流すのは、今も昔も変わらない朝河蘭の素晴らしいところ。「拘束椅子シリーズ」は、カリスマ男優・加藤鷹のイマラチオとフェラチオしながらの女優の嘔吐が売りだが、今回も派手に吐きまくってる。加藤鷹とのガチンコファックも見もの。朝河蘭好きなら見て損はない作品です。
全編拘束されていると思っていたが、そうではなかった
しかし、朝河蘭が責められる姿はいいなぁ(責めはソフトと云うか責めかぁ?)痴女物が多いので、責められるものは貴重かも!
山国のパチンカスさん
2020-11-28ビックリ
朝河蘭の作品で一番がっかりしたかもしれない。
これはさすがにぬる過ぎる。
もっと激しい責めがあってもよかったのに、女優に遠慮しすぎだよ。
これじゃレジェンド女優を起用している意味がないね。