いや～、手首まで入るんですね！人体の不思議。山本おばちゃんの悶えも最高！うさぎちゃんの変貌も良かったよ。
なぜか娘に長年アナルフィストを仕込んできた母と、仕込まれた娘の物語。
娘役の白野うさぎは、特別美人というわけではないけどスタイルはよく、また、見た目が某フィギュアスケート選手にそっくりなので、そういう意味での楽しみ方も可能な女の子。
但し、アナル姦には問題ないものの、フィストとなると少々微妙な感じ。
カメラワークで巧みに隠しているが、見たとこ指三本（それでも凄いけど）くらいといったところかな？
一方、母親役の山本さきは、容姿こそどーかと思うものの、フィストファックの方は完璧。
拳を完全に飲み込んで喘ぐ姿には鬼気迫るものさえあり、アナル好きなら間違いなく一見の価値がある。
スカもないので、単純にアナル姦が好きな人なら誰でも安心して見られる秀作だと俺は思うよ。
山本さき本領発揮。
ぽっちゃり、眼鏡、熟女、肛門マニア。
以上、どれかでも引っかかる人は見るといいでしょう。
うさぎちゃんは・・・いらなかったかもなあ（個人的には）。
近親レズフィストだからしょうがないけど。
ただ、編集の仕方はクズだよ、クズ！！
誰だやった奴！？
シーンからシーンへのつなぎが唐突で、余韻や、気持ちを
昂らせるハズの部分が無残にちょん切られてる。
ホント誰だ、編集したのは！？
アナルプレイは挿入時や挿入後のアップシーンがなく、あまり迫力がなかったです。
山本さきさんみたいなぽっちゃり女優の、眼鏡姿がとても良かったです。できれば最後まではずして欲しくないのですが。
眼鏡で☆を一つ追加したところ、なぜか満点に...(笑)。
山本さきがボクサーのこぶしを入れて感じるシーンがすごい。
白野うさぎもがんばっていて、二人とも変態なんだなあと思うと感動する。
数年前に衛星放送で見たのですが、再び鑑賞したく、購入しました。 小室友里さんが出演するOVA作品です。 シリーズとしてはRー15シネマストーリーであるのでヘア及び男優の逸物が写ることが一切無い映像となっています。そのため、いわゆるポルノ映画よりも上品な質の高い作品となっています。 劇中登場するパソコンやウェブサイトなど時代を感じさせる節は多々ありますが、今現在見ても全く気にならないほど作品としては高い完成度にあります。 小室友里さんをはじめとするキャスト3人の演技も総じて良く、特に主演である小室友里さんは、優しく母性溢れる演技や、やさぐれたOLの独特の雰囲気を見事なまでに演じており、女優として。また、またSEXのシーンにおいても官能的な大人の女性の魅力を感じさせます。 ストーリーも若者の自殺問題をスパイスに安心して見ることができる、非常にオススメしたい一本です。
おっパイだけが人生さっ！さん
2007-09-11肛門が痛々しい
私タル好きですが、白野うさぎさんに注目いたしました。
本編は勿論、タイトルの通りアナルフィストがメインですが、
女優さんに興味があり借りてみましたが、
やはりアナルフィストは論外でした。
開封して一分で返却用に密封。
真っ赤に腫れ上がった肛門が痛々しいです。
これ見て何か面白い？