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2003/10/31releaseのセル版は定価 5,145円
もしたのか。今でもレンタル版、残っているし、
たいしたものです。
(1) 初AVの相手はベテラン大島か。ゲゲッ、モザ、で
かすぎ。でも、なつみ、いい乳だし喘ぎ顔もniceです。
(2) 和室で、トニー大木と。まずは手コキ君を。続いて
フェラ抜き君。そして … 。
絡みは2回だけで、モザがでかいのは×だけど、画面は
大きく、デビュー作らしいつくりもnice。
以前、動画で「美乳Mメイド 三津なつみ」を見て、他の動
画も見たいと思ったのに、ずっと忘れていました。
Fカップ女優「三津なつみ」のAVデビュー作。のちに「毒舌アナル女優」という特異なキャラクターを確立するなつみ嬢であるが、この頃はまだ「ロングヘアーの似合う可憐な美少女」といった印象。特に、脱衣シーンでの戸惑いの表情が実に初々しいモノがある。全体的にすらっとしているが「出るべき所」はしっかりと出ている理想的なボディーの持ち主。初本番では、男優のチ○ポが抜き差しされるたびに、「ハァハァ」という深い吐息が漏れる。インタビュー(初本番の感想)、イメージ映像を挟んで、後半は「手コキ」「イラマチオ」の特訓。ラストは、布団を敷いた和室で二回戦目。挿入中に、突然、「恐怖に駆られた」なつみ嬢が男優にしっかりと抱きつくシーンでは、まるで「小さな女の子」のように怯える「素の三津なつみ」を見る事ができる。
透明なフェロモンを全体にまとったような映像。ほどよく引き締まった体、突き出る胸、とろけるような大きな瞳を生かし切った作品。正常位での最初のカラミで感じる表情がいい。続いての背面騎乗位は焦点の定まらない視線がそそります。もちろん、はめっぷりもgoodです。イマラチオも絵になるなつみちゃんでした。最後のからみでは服をきた姿は、処刑前の刹那感をそそる。全部脱がせてもよし。挿入時の乳首がこりっとしていくところ、正常位できつく抱き合う姿。イイセックスをとった監督、男優、そしてなつみちゃんに大拍手。
自然派AV推進委員会さん
2020-09-11これぞデビュー作という魅力のつまった内容
ひと昔以上前の作品なので、画質は悪いしモザイクはデカいし再生時間は短くセックスは2回しかないが、軽くノスタルジーに耽りながら見ると、その辺の当時のダメダメさも「まあ、昔のAVってこんな感じだったよね」と許せてしまった。
アナルや無臭にも出ているケバ女優のデビュー作だが、今の彼女からは想像もできないほど初々しく可憐。大島のねっとりとした責めと、はじめからM開脚の背面騎乗位で挿入という奇をてらったセックスにもきちんといい表情で感じており◎。冒頭の乳首を舐められる時の表情と吐息が、マジっぽくて興奮した。
2回目のセックスでは逆に正常位が多く、緩急をつけた突き上げに本当に気持ちよさそうにしている。
幸が薄そうな地味な顔だが、若さがそれをカバーしており、Fカップ付きの体は超きれい。やっぱり女はおっぱいのあるなしで大きく印象が変わる。美人でなくても、細腰にFカップほどの天然巨乳がついているだけで、場合によってはメジャー専属の超美人女優の作品よりも抜けたりする。
彼女が過激路線や熟女ものに移って以降のファンは一度試しに見てみるといい。素はこんな子なんだという発見が、新たなスパイスとなって他の作品も楽しめるようになると思う。