まずまず優れた一本だとは思ったが、他のレビューアーが書かれておられるのも一理あると思いました。
さすがに喘ぎ声が犬みたいだったのはいまいちだったように思いましたね。コスプレは悪くないと思ったけど。
モザイクまずまず。人によるでしょう。
00年代前半のドグマには本当にお世話になった。VHSからDVDへの移り変わりと共に私は自由に思う存分エロに没頭できる学生になっていた。
夜勤のバイト帰りに早朝からレンタルビデオ屋に行ってはお得な5本パックでAVを借りて帰るというクズな生活が苦くも懐かしい。
朝比奈ゆいの良さは何より感じる時のオーバーアクションだと思うが、
死んじゃうの?ってぐらいに痙攣しまくって喘ぎまくるゆいちゃんはODと分かっていてもクソほどエロかった。
童貞だったから本当にこんな人もいるんだと思ってたし。
男児の格好でイタズラされるとか、犬のコスプレでひたすらハッハするとか、ちょっとクセの強い設定も多いが、
ローションマッサプレイのオーディナリーな性交でついにその黄金は放たれる。覇者のエロス。震えながら涙しろ。(2019)
イキ女優上位にランキングされるだけあって、クッ クッ イグ グといったフレーズと、小刻みに震える痙攣が脳裏に刻まれます。M字開脚でストンピング。最初は男優をイカせようと乳首をさわるのですが、その後、自らの快楽の為に打ち付ける腰と、表情がたまりません。
この方も出演作は多いものの波があります。この作品はヤル気というか乗り気というのがSEXにも演技にも感じられます。
特にお気に入りは2つめのADもので、尺も長めでユイチャンも楽しんでるように感じます。
体つき、声、イキ様がナイス。個人的にグッときたのは騎乗で男優が行く瞬間に抜いてチンコ凝視。コレ最高。
朝比奈ちゃんは最高にエロいのだが、コスプレが最悪。犬の耳みたいなのを着けて、喘ぎ声も犬の声みたいなのを出しているのは、かつてないほど萎えた。
俺はオタクドモが好むようなこういったコスプレが大嫌い。
二村監督は天才だと思うし、リスペクトしてはいるが、コスプレには大反対。
二村イズムとは、「女の性欲」を表現することであり、それを具体化するにはマニア受けするような奇抜なコスプレなどは止め、衣装はエロい下着やシンプルなストッキングだけでのプレイの方がより効果がある気がするが。改善に期待。
朝比奈さんは、好みは分かれるかもしれないが、エロいし、ちょっとぷっくりした身体つきもエロく見えてgood。
しかし、シチュエーションがどうもイマイチの気がするんだよな~。十分エロいし、それなりに満足するのだが・・・。
ムッチムチのボディをビクビク震わせ野獣のように嗚咽。
理性をかなぐり捨てた「メス」としてのセックスを見せてくれる。
この娘はこの作品が初見であるが、他の作品も見たくなった。
北陽の伊藤ちゃんクラス。
愛嬌があって可愛く美巨乳でムチムチで濡れ易く敏感な体をビクビク震わせながらのイキっぷりが良い。
女ADと監督のコント、イヌミミ着けての雌犬プレイ等このシリーズの中では異色の作品。
地がスケベで良く濡れてくれる女優サンのようなので、
過剰に変なキャラや設定を作らなくても良かったのではないでしょうか。
女優さん自体がこの企画にぴったりはまっていると思います。ふたなりのシーンも雰囲気たっぷりで楽しめました。
自然派AV推進委員会さん
2020-07-12痙攣っぷりが見事
おそらくこの女優のベスト作品。
他の「美しい痴女の接吻とセックス」シリーズとは一線を画している。この作品は、キスと痴女責めを楽しむのではなく、女優のイキッぷりを堪能する作品だと思う。
AV編集現場でのセックスとマッサージ店でのセックスでの足を震わせながら快楽に耐えている姿が最高。他の作品でも、正常位で激しく奥を突かれると足が痙攣しだすので、おそらくこの女優はこういう生理反応を持っているのだろうと思う。
女優の素の反応が好きな人におすすめ。