【その1】
全裸で本格的なバレエに挑むのが貴重。
しかも全裸で披露する以外は至って真面目なドキュメンタリー作品で裸なのに真面目なギャップがエロい。
ドキュメンタリーの内容も面白かった。
【その2】
下記のアダルトビデオでしてる全頭マスクを女優全員にさせたら、
奴●っぽい姿に辱めれてエロいし、坊主頭みたいな頭に辱めれて超エロい。
下記の作品をぜひDMM.R18で作品名で検索あれ。
マスク1
作品名「全裸と奴●拘束具姿のギャップ」
制作したメーカー「ROCKET」
どんなマスクか 「パケ写の表面でしてる顔だけ丸ごと露出するやつ」
マスク2
作品名「全裸奴●少女野外調教」
メーカー「ROCKET」
どんなマスクか 「パケ写の表面でしてる目と鼻と口だけ露出するやつ」
マスク3
作品名「生ゴム肉奴● 全頭マスク女を野外鞭打ち浣腸責め」
メーカー「アリーナエンターテインメント」
どんなマスクか 「パケ写の表面でしてる目と鼻と口が最小限だけ露出するやつ」
マスク4
作品名「全身タイツの集い ゼンタイ4色揃い踏み」
メーカー「光夜蝶」
どんなマスクか 「パケ写の表面で着てる顔も全て隠れる全身タイツのマスク版」(顔の凹凸がクッキリ浮き上がると超エロい)
ちなみにこれら全てのマスクをかぶってほしい。
本番の披露だけでなく練習期間中も毎日かぶり、日によってマスクを変えてほしい。
そしてマスクの素材はどれもラバー製でゴムっぽい質感や光沢があるとエロい。
あと髪はマスクの中に完璧に隠して坊主頭みたく辱めるとエロい。
あとマスク1とマスク2はマスクをした上から3方向鼻フックで強力な豚鼻にしてボールギャグもしてるとエロい。
【その3】
・全裸の時は前貼りを貼りモザイクなしだとエロい(全員パイパンだとエロい)
・画質が超クッキリで色も濃いとエロい
【その4】
全員全裸で横一列に立たせ1人ずつ10分間あらゆることをインタビューし、
その間に引きアングルで全員の裸全身のエロさを長々と堪能するコーナーを頻繁に作ってほしい。
そしてインタビューしてる子以外は後ろ向きで立って待機し、後ろ姿の裸全身のエロさも長々と堪能できるとエロい。
あと全身以外にも首から上も近距離で観察したい。(マスクや鼻フックで辱めた姿を近くで長々と観察したいから)
あと直立以外にもM字くぱぁ姿でインタビューもするとエロい。
規模やスケールが凄すぎる!
バレエも本格的!
さすが、ソフトオンデマンド。
もはや、AVというより芸術作品に近い。
そのせいもあり、
いやらしさが欠けてたのが残念。
前作みたく練習風景から追っかけて、
ドキュメンタリ風にした方が、
全裸になる女の子達の人間味が見えて、
興奮できたと思う。
出演者・スタッフの全てに敬意を表したく思います。
真剣にバレエを演じつつ、そこに真剣にエロスを取り込む。
はっきり言って驚きました。
正直、バレエをネタにしたパロディ位にしか思っていなかったので‥。
「白鳥の湖」のストーリーを具体的に知る事が出来る分、
教養が増した満足感を得られます。
前作が良かったので、これもと期待していましたが、特に後半部分は普通のAV的内容でした。制作者側と視聴者側のズレがあったのかもしれません。全般的には「良い」としました。
前作が気に入っていて期待していたのですが、どうもこれは違う。肉体美とエロはつながるけど、舞台芸術とエロはつながらない気がします。まぁ、覆面バレリーナは気に入ってるんですけどね。でも、いまいちだなー。
ちょっと薬味程度でバレエしてんのかと思えば、マジでしてはるんやもん。かなわんわ。
後半では普通のエロビデオで大分手を抜いた感があるが、前半は確かに芸術的でよかった。
表の醍醐味でしょう。欲を言えば、黒い前張りにしてモザイクなしでやってもらいたかったけれど、こういう倒錯具合がエロの原点だと思います。どうせ表じゃ絶対に局部や結合部分は見えないんだからさ。
クラシックバレエをAV化するという、神をも恐れぬ(笑)アイデアに脱帽。主役は本物のバレリーナだそうだし、脇の女優たちもよく演じており、格調高きAVと言ってもよいほど。しかし、これを見て欲情するかといえば、まったくその気にならぬ。見ているうちにあきてくる。オナニーの誘発というAVの本道を逸脱したものには、とても高い評価はくだせませぬ。
本物のバレリーナが大胆な生ハメのHをする作品で非常にゴージャスです。
タニマのうめさんさん
2007-04-14しんけんにバレイしてます。
皆バレイを真剣にしています。主役の女の娘が騎上位で本番をしますが、これはバレイの芸なのか本気なのか謎である。