青木玲さんのいいところは、声です。
少し低めの声で知的な印象が自然と出ています。
この作品の中で、歯科医のシーンや、秘書のシーンがありますが、
こんなにも板についてる女優さんはいないです。
セリフも違和感なく見ることもできます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日本人男子にとって、理想の体型。
一見とっつきずらそうなチョイきつめの顔立ち。
フタを開けた時のエロさ。
ひと昔前の女優という感が否めないが、その美しさは
現在でも充分に満足できる逸材だ。
彼女の評価と言えば「きれいなお姉さん」的な
コメントが大半を占めるが、彼女の場合
「綺麗」ではなく「キレイ」だ。
手の届きそうもない「綺麗」ではなく、
「青木先輩って、スキモノらいいぞ」ってな感じの
根も葉もない「ヤリマン伝説」を噂される
高校時代の2コ上の先輩・・・みたいな・・・。
ひょっとしたら「やれちゃうかも」と期待させる
「キレイ」なお姉さんという感じだ。
「親近感」というか・・・
「オーラ」というか・・・。
限りなくノンフィクションに近いフィクションを
演じることのできる女優と思う。
いつまでも「身近なお姉さん」キャラで
いてほしいものだ・・・。
タイトルをみっちり体現している、今日ではある意味、有難い?作品かも。
フェチ的には、顔が紅に染まった彼女の表情は最高。
特に後編、秘書コスのからみ。まっかっかだよ。
それだけに、41:40のコマ割りは不自然すぎたな。
たまたま、見つけました。
しかし総得点(平均点×件数)が、現時点で138点とは!
AVでも一般作品でも、100点を越えるのは、なかなか…。
ということで、少し期待したけど、退屈!の一言。
で、玲、昨年の5月以来、単体releaseがなく、再度の
引退?
青木玲の失われた均整のとれた身体とセックスが見られる。しかし女は出産後の方がより深い快楽を味わえるものかもしれない。最近の青木玲の乳の垂れ方、表情を見ると、撮影でのセックスも相当良くなっているのがうかがえる。
彼女の作品の中で一番良いと思う。KISSもそうだが、やはり受付嬢のシーンが特にいいね。
痴女なのにやられ顔が可愛い!!永久保存版!
素晴らしい。
特に社長と秘書のシーン。隠れM中年の夢を見事に表している。
社長を恥ずかしい格好にさせてアナル責め、玉なめ、チンポ責め、しかも焦らしが自然。
笑い方や声の抑揚が 作っていない自然ないやらしさで ものすごくいい。
責めながら顔が赤くなる所も溜まらない、階段での男責めもいいが、
社長を恥ずかしい格好にさせて 恥ずかしくないんですかー?しゃちょう~ と いいながら 恥ずかしい格好を視姦しつつ ニヤニヤ笑うシーンは最高。
美乳、涼やかな切れ長の目、やや低めで性格よさそうな責め それが好きなら最高だと思う。
評価が高いのでビックリしてますが…
エロいことはエロいですが…
昔の作品だから(今から4~5年も前w)
ちょっと違うかな~と感じました↓
AVも時代と共に変わりますね~w
いかにも痴女っぽい女優さんではなく、普通の綺麗な子なのに実は痴女っていう所がポイントです。
いやらしい目つき、表情、声、全てがソソる感じで
女優さんの魅力を十分引き出してるいい作品だと思います。
オープニングの受付で攻められながら客に接吻のシーンだけでも観る価値あると思います。
なんで・・・メガネ外すかなー
秘書はかけたままでしょう!!!
よってマイナス☆1が妥当・・。
可愛いのに残念!!!
体のいやらしさは言うまでもなく、目が最高にエロい。
本当に気持ちよさそう。見て後悔はない。
若い玲ちゃんも最高です..元デパガを武器に..男に指マンされながら..受付でお客と対応...もう我慢できずに..客にキスを
求め..指マンされながら..客とキス...店内に響く玲ちゃんの喘ぎ声...ヨダレを垂らしながらの濃厚キス..最高に奇麗でエロい女です。
階段で..作業員を●すように..チ○ポの先をペロペロ..後ろに回って..お尻やアナルを舐めまわす玲ちゃん...立ちFuckがたまんな
いです。秘書の玲ちゃんが社長を責める姿も最高です(後ろからチ○ポを手コキしながら..アナルを舐める玲ちゃんが最高!)。
体も顔もエロさも最高の玲ちゃんです!
撮影の前日までデパートで案内嬢していて,翌日にAV出演。
こんな女がいるんですね。
なるほど,かなりの好き者で,淫乱,痴女体質。
社長秘書のコスプレで責めるシーン。
メガネ顔の張り型フェラは,エロいです。
DVD特典映像の歯科衛生士のコスプレ。
顔面騎乗,フェラ,激しい騎乗位ファックでザーメンを発射させ,
舐め&お掃除フェラ。
マリリソマソンソさん
2019-09-24とにかく良くできてる
どのシチュエーションも最高に良いです。
後の作品で青木玲さん本人が「この時代すごい太ってた」と言っていましたが、いやいや、それがまた最高に素敵です(笑)。
全編見所で、代表作と言って間違いないです。