いわゆる「Vシネマ出身」でAVファンの間では「演技派」のカテゴリーにくくられる事が多い「北川絵美」のAVデビュー作。従妹は同じくAV女優の「北川明花」で、二人の所属するプロダクションの社長は、北川絵美の実の父親である。もはや常人には想像を絶する世界。可憐なルックスとは裏腹にその「ユニークすぎる人生」はまさにAV女優そのもの。デビュー作でもVシネ仕込みの堂々たる「セックス演技」を披露。完全に「仕事」と割り切っている。デビュー作にしてもはや「AV出演100本目のベテラン」といった風格。良くも悪くも性に対するモラルが完全に「ぶっ壊れている」。逆にここまでセックスに染まりきってると「見事」と言うしかない。
北川絵美ちゃんも芸能界からの転身組のようで
スタイル抜群いい女です。
ただ、おむねが天然じゃないんですよね。
スリムだからAカップでも全然問題無いのですが
世の中巨乳好きが多いということか?
Vシネに出てただけあり、最初のカラミはひどく演技臭い。でも、3回カラんでいるうちに、ちょっとずつ本気で感じ始めてくる。まあ、まだ見て面白いレベルではないですが。
彼女はこの当初から演技過多だったんですね。
嘘っぽくて最高です。
たこ八さん
2008-07-06うーーーーん・・・
微妙です
初期の作品でしょうが
近々の見てしまうと
物足りなさ感じる