途中に見れるガラス越しのすり付けおっぱいが個人的にはおすすめポイント!ふみかちゃんは声に特徴があってそこも好きです
デビュー時にチェックした時は顔が好みでは無かったのでダメかと思ったが、厚みのあるずっしりとした乳に濃いめのデカ乳輪が良くて、知らず知らずのうちに結構作品を買うようになっていた。初見の印象とは変わったのもあるが、見た目がダメでなければどの作品も外れが無いなという印象。自然に演じられのも強みか。
通常であれば??4は付けたいところだが、彼女の作品として見るなら平均点が上がってしまうので、本作の場合はストーリーというか内容が弱いかなと思い??3に。演技力がある人だと思うので下らない寸劇的なストーリーよりも中身のあるストーリーで見せた方がグッと光る人だと思う。あくまでもこの作品単体ではなく、彼女の他作もいくつか観た中で使い方が勿体無いなという意見です。
このタイトルで、且つ「ふみか」嬢主演なので致し方のない事なのだが、徹頭徹尾「乳」特化。
小生に於いては、「ふみか」嬢の腹周りや尻周り、エロテクやイキまくる姿も堪能したかったので少々残念ではあった。
特にパイズリが好きで購入したわけでもないためパイズリの評価は他の方にお任せします。
自分はファンなので購入しました。
パイズリばっかりの内容かと思いきや、6シーンある中で全部にパイズリがあるってだけで延々とパイズリだけってわけでもないので自分は購入して良かったと思いました。
あとはやっぱり騎乗位のブリンブリンに揺れに揺れる爆乳は堪りませんね。
一般的には乳輪は大き目でしょうがそれもまた卑猥で良いです。
田中ねねさんや菅野真穂さんのようなおっぱいが好きな方は好きなんじゃないかと思います。
あとはファンなので星5の甘目評価です。
ふわふわ軟乳ゆえ、馬乗りパイズリとの相性が悪いかも。男優さんもちょっと挟みにくそう。
全体的にホールド感が弱く、挟射も跳びが悪いのが多い。
サンプルでパイズリフィニッシュでいい感じの飛び散る射精の写真があったのでそのシーン目当てで買ったらまさかのびっくり。しょぼい射精で詐欺写真でした。まあよくあんな修正で飛び散った精子を再現できるなと感心です。
全体的に射精がしょぼくぬけません。
ふみか嬢、今作はオフお向かいに住むエロいお姉さん役。のっけから薄着とも思えるキャミソールからは透けた褐色の乳輪郭と乳首のポッチがプックリ浮き出てる。なんともエロい。
迂闊にもポーチを落として向かいに住む草食系の男に拾われてしまう。
ポーチの中には、な、なんと、バイブレータ…。
思わず届けてしまうお向かいの草食系男子が
ドンドンとふみか嬢扮する痴がましいお姉さんに誘惑されていくという、日常だと有り得ないような無茶苦茶羨ましいシチュエーションでストーリーが展開されていく。
そして、パイパイズリズリ、パイズリズリ。…
で、思ったんだけど、
ふみか嬢のHカップの爆乳があるんなら、
男優のチンチンぐらい隠せるんじゃね?!ヘンなモザイクなんか掛けんじゃねーよって。そうやって撮る技術も持ってんだろーに。折角のいい乳してんのに、パイズリの感触が画面から伝わってこない。制作側に工夫が足りないね。
その次の絡みのシーン。幼児ことばで授乳。
ここで腹の弛んだ別の男優に変わっちゃったけど、変える必要がなくて、そのままの展開で最初の男優にふつうにお乳吸わせれば良かったんじゃね?絡んでた男優の汚ねーソバカスだらけの肩も全部ピーリングして出演させるとかドーランでわかんなくしてから写すとかやり方あんだろと思った。
折角予約して動画を買ったのに楽しめず、イチャモンを付けてしまったが、
とは云うものの、ふみか嬢のおっぱいはさすがにイイ。特にガラスのローテーブルに乳を押し付けるのを下からのアングル、目線で写しているが、このシーンが今作の一番の観どころだね。
子役だったと云うのに視聴者を釘付けに出来るオトナの女性となったふみか嬢の乳首に感動したよ。他の女優さんではあのようなエロさはなかなか出せないと思うね。
今後はもっとコリコリされて乳輪郭が小さく縮こまってカッチカチに硬直した、ふみか嬢のくろずんだ乳首が次回以降の作品では観たいね。その意味ではまだまだ優等生っぽさが抜けきれず凌●が随分と足りないような気がするんだけど、俺の気のせいかな。
とにかくHカップの破壊力が凄い。ここまで見せつけられると、もう巨乳にひれ伏すしかなくなります。
個人的には美微乳が好きなのですが、ここまで巨大オッパイという生き物をクローズアップされると、その破壊力を認めざるを得ません。
正直、本気でローションパイズリしてもらえるお店を探そうかと思っています。
あれだけブルンブルン振り回したらきっと痛いと思うのですが、「どうですかお客さん!」とアントニオ猪木ばりに見せつけるさまには感動すら覚えました。
さっ、これ書き終わったら、ラストのローションパイズリでもう一回抜こうっと!
パイズリもの、オッパイもの全般に言えるが、で個人的に不満なのが男が乳を揉むシーン。
男の手は見たくない。
ローションやオイルを塗りたくってパイズリするシーン。
滑り過ぎて何度も挟み直すのは非常にテンポが悪い。
オッパイマンコと言う表現。
「パイズリ」であってマンコの代用品ではない。
タイトルにはパイズリってあるのに女優が一言もパイズリと言わないのはつまらない。
幼児語プレイは私には無価値。
どうでも良いが、以前ならこの女優さんのような大きめの乳輪はどちらかというと嫌いだったが、何故か最近無駄にエロく感じて良いと思う様になった。
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による痴女ドラマ。とある朝、マンションの階段近くで鉢合わせする主人公とお隣のお姉さん「ふみか(中山ふみか)」。彼女が去った後、落とし物のポーチを拾った主人公であったが、その中身はまさかの「大人のオモチャ(ピンク色のローター)」。「中、見ました?」部屋まで届けに来た主人公へ疑いの目を向ける彼女。「ねぇ、エッチなこと、嫌い?」そのままベッドへ誘われ、パイ射フィニッシュの半裸FUCK。「おっぱいマ○コに出してぇ~」というふみか嬢のセリフは実に天才的。V字水着でのパイズリ奉仕を挟んで、中盤は、ホルターネックのセクシーニット(いわゆる『童貞を殺すセーター』、ジャケ写参照)姿でパイ射セックス。ローションをたっぷりと使った混浴プレイ(乳揉み&パイズリ)を経て、後半は、巧みな淫語で射精をサポートするパイズリ狭射。「おっぱいオナホでいっぱい中出ししてぇ~」「おっぱいでお掃除してあげるね」「おっぱいだけで出ちゃったねぇ~」といったおっぱい好きにはたまらないストレートなセリフの数々。そして、クライマックスは、主人公を「目隠し」「両手拘束」してのローションパイ射FUCK。あくまで顔を隠されるのは男優の方で、ふみか嬢のキュートなルックスはしっかりと拝める。「痴女」「淫語」「パイズリ」の各テーマをいずれも余裕たっぷりに演じ切る、中山ふみかの「確かなパフォーマンス能力」に脱帽である。
隣に住むスケベなお姉さんに扮する中山ふみかがあるモノを落としてしまう。
それを見つけた隣人男が拾い届けようとすると中身を見た?見てない?
その後・・・中山ふみかお姉さんのおっぱいでヌキまくり。こんなスケベな隣人お姉さんが居たらヌイてほしいよ。
子役出身なので演技に関しては問題無いと思います。
子役出身?ってこともあり、演技力はさすが。
ただ、その演技力がかえってわざとらしく見えることも。
普通のパイズリ作品のため、パイズリ好きは購入しても損はないかと。
自分は、ぱいずりが好きなので購入しましたがとてもよかったです
たくよさん
2022-05-17最高です
セール中に購入させていただきました。
僕はパイズリが大好きなのですごく良い作品でした