時代は遡るが、全盛期の彼女には、大変お世話になりました。このシリーズでもかなりの凌●にも耐えています。ソソられます。ヌケます。
本当の自分が出せたと本人がそういっている。確かにそう感じられる。見ていてなんだか、女優自身が楽しんでいるなあと感じられた。後味が良かった。これは見ても損はないですよ。
もろタイプの女優さんなので、今更借りました。やっぱりかわいい。制作側の男の声が少し邪魔。
声に特徴のある2人の有名人によるこのシリーズ。特に浮世に甘んじて晩年も肉体労働者としての生活を余儀なくされたカリスマの、声だけでなく生気の無い肉体は、これまでたくさんの優れた作品を一瞬に台無しにしている事実を知らないのだろう。ついにろれつが回らなくなった常習で知られるこの2人の老体の手がけた作品に、もはや評価やコメントの必要性はほとんど無いに等しい。
最初のインタビューで、女優としてのいきづまりを感じていると告白して泣いています。
強●フェラはハードで、何度も吐いています。個人的にはここは見ていて楽しくありません。
拘束椅子ではローションを使って脇で感じまくり、膝の裏で感じまくった上に失禁しています。
鷹とのカラミは長く、最後のインタビューではマグロだったと自己評価していますが、自分から腰を使う場面も多く本気度高いです。
カラミのメイクは薄めで、ほとんど素顔だと思いますが、綺麗な女優さんだとわかります。
最後のインタビューの表情が穏やかで、いい仕事ができたと満足している様子が微笑ましいです。
キラリちゃんと鷹のカラミは長いということ以外はキラリちゃんがエロですごくいいんだけど、いかんせんこのシリーズはカラミが1回しかないの難点。拘束椅子を使ってのFUCKじゃないのも残念。
彼女は好きなんだけどこの髪型はちょっとイヤ
他は全てOKです、
綺麗な女優さんですね。いっぺんにファンになりました。美人で大人の女の良い雰囲気を持っています。さらに、お尻の穴も綺麗です。いきかたも、いいです。M字拘束でいかした後、そのまま生責めが有れば、もっと良かったのでは?まあ、でも最後の絡みも、ぐっと来る物はありましたよ。今後はキラリちゃんの作品をいっぱい、ウィッシュしたいと思います。
痴女よりM。
この子の特性を生かすのは 責めるものがいい。
この路線でずっと行くべき。
人気あるんだから。
小泉キラリの肉体と精神が一皮剥ける様子がこの作品の中で見て取れました。拘束椅子で焦らされて急に泣く時の表情とか最高にカワイイです。抜けるか抜けないかで言ったら抜けない部類の作品かもしれないけど面白かったです。
必見です。やはりキラリにはイジメられるのが似合います。痙攣しても許さない、妥協のないイカセがM嬢を襲います
キラリちゃんの良さが存分に引き出されています。キラリちゃんのフアンは絶対見るべし。
自分は小泉キラリさん、好きな女優さんなんですが、その好きな女優さんが何度もイカされまくる作品は良いに決まっています。
最初のインタビューから相当煮詰まっているように感じられるキラリさんですが、撮影が進行するにつれ、徐々に解放されていく感じがまさに素晴しいの一言。sexのもつ癒しの効果が発揮され、見る側にも解放感が伝わってくるさまは必見。
めしゃむさん
2020-08-10相手が・・・
加藤鷹さんのように終始語りかけながら責めるタイプの人は苦手。イラマチオ、腋責め、本番と内容はよいが、全部鷹さん相手なのは勘弁してほしかった。とはいえこの時期のキラリちゃん、個人的には最強。