衣装やロケのシチュエーションを見るとかなり気合が入った作り。
男優も演技力があるのが結構いるし。
しいな怜は思ったより小柄だが、エロい体してるし、顔が陵●向き。
強気に睨みつける顔、咥えさせられて涙を流す顔、力尽きて
すすり泣きながら犯●れる顔、全てがはまっている。
見所は最後の陵●。散々抵抗しながら犯●れていたのが
屈服して自分からまたがって腰を振り、足を大きく広げて
男を受け入れるようになる姿は陵●ものとしては白眉だろう。
一方、姫役の明乃夕奈がドブス、目つき悪い、品がないと、
命がけで守られるようには到底見えないのが最大のネック。
なんでこんな女優使ったのかは分からないが、たぶん
事務所のバーターで格安だったんだろう。しいな怜だけ
見ればいいと思う。
時代物が好きな私としては、これはストーリーがよくできています。「しいな怜」が忍者で姫の「明乃夕奈」を守るわけだが、守りきれずに輪●されるものであり、2人ともやられます。「しいな怜」が少しやせすぎの感がありますが、内容的によくできています。抜けますよ。
karokakkuさん
2009-01-25抜けない。
しいな怜が色黒不美人で、アゴが長すぎです。あんなハーフ掛かった顔が戦国時代にいたとは思えません。また、台詞回しも拙く、何を言っているのかわからないレベル。殺陣シーンも輪●シーンも、とりあえずやっています、という学芸会レベル。
私には全然抜けませんでした。ハッキリ言って、オススメ出来ない作品です。