この子の持ち味はもっと変態的なエロさなので、
こういうイメージ的作品よりはもっと生々しいエグさ一歩手前的な作品の方が、この子の本質は出るんじゃないかと思います。
七瀬上原作品に比べて、見せ方が女優っぽ過ぎると言うか。
冒頭のIV部分から動き方や口調などあらゆる部分がこなれ過ぎていて、
「AV女優なんだなー」と思わされてしまうところが残念。
七瀬上原(特に七瀬)にあった素人っぽさというか、たどたどしさがこのシリーズの生命線のはず。
この子の場合、AV嬢が全部わかった上で
「最終的にセックスにもってけば良いんでしょ」的気分で
撮影に臨んでいるような雰囲気が感じられて、コンセプトからは外れてしまっている気がします。
個人的には赤いコスが一番良かったかな。
赤コスで耳から肩を愛撫されてる部分が一番素っぽかったです。
半脱がせなところがコスプレ作品をわきまえててすごく良い。
着エロ的なアップのシーンも前半には多い
ディルドで擬似フェラに始まり生フェラ、生ハメ中出しドロリまでフルコース
○主演女優:桜沢まひるが良かった!
顔も声も可愛い!
甘えるような上目遣いや仕草がイイですね。
初めてみる女優さんでしたが、ホントにカワイイです。
○良かった点
大股開きや四つん這いで、ローターや電マを使い、本気のオナニーを見せてくれます。
チ○ポには自らむしゃぶりつき、ジュボジュボとスケベな音をたててフェラします。
本番ではチ○ポを突かれまくって喘ぎまくりです。
エッチやオナニーの時の喘ぎでいる顔がそそられました。
○コスチュームにこだわり
コスチュームの出来がしっかりしている。
また、表紙のコスチュームのほか、ヒロイン系、メイド服、セクシーナース等5種類登場しますが、
テカテカ・つるつるのサテン地だったり、ニーハイソックスだったり、こだわりがあります。
○最後まで着衣プレイなのも◎
コスプレ作品なので着衣でないと!
ただ、乳首を隠していたのが残念でした。
コスの中ではいろはの和風メイド姿がエロかった。
桜沢まひるがはいているのがAVによくある普通のTバックパンツではなく、
まるでガーゼマスクを改造したような手作りのふんどし風極小パンツなのが良かった。
他には赤いレオタ風のコスで前貼りをしているのがエロい。
赤いビニールテープを適当に切って無造作にマ○コに貼りつけちゃったかんじで、
まひるちゃん、陰毛も剃ってないのにこんなもの貼られて、
剥がす時はアソコがひきつれてさぞ痛かったろう…と考えるとまた萌えた。
からみのシーンも悪く言えば単調でしつこいだけなんだけど、
オタクがお金積んでレイヤーを犯しちゃったような妙な生っぽさがあった。
コスチュームの完成度が高くプレイもかなり濃厚です。このシリーズ特有のイメージビデオ風の撮影(内容はイメージビデオではありえない過激なプレイですが)は普通のAVなんかよりエロいと思います。個人的には濃厚なキスシーンが沢山あったのでかなり満足です。
まひるちゃんは本当にいい体しています。このレーベル全体にいえますが、終始コスプレ衣装で通し、エロも充実していると思います。 中出しもごまかしなくやっているように見えるので、本当に満足です。
前半のダンスシーンは余計かと思ったんですが、ここまで体がエロイと結構見ごたえがあります。スキップせず、一見の価値ありです。プレイも、ご奉仕プレイ的な攻めもあり十分な内容になっています。自分的には「アナルおいしいです」と言いつつのアナル舐めがグットでした。
このシリーズ特有の半ば強引に本番に持ち込み最後はモデルのエロ炸裂、てコンセプトからは大分外れてモデルみずから生フェラ、生ハメに移る作品です。そういう意味で別格です。素人っぽさや、強引にを求めてると裏切られますが、モデルのエロさ、コスチュームのエロさはシリーズ最高だと思います。擬似フェラから生フェラに移るシーンは個人的にお気に入りです。
パッケージとサンプルに惹かれて買ってみました。巨乳を強調する衣装でのイメージビデオから始まり、なすがままに様々な衣装でこれでもかというくらい巨乳をさらけ出してくれます。顔も童顔美少女系となかなか好みで、お勧めの一本です。
日向章さん
2010-04-27これはこれで。
始まってすぐ、これはいけると思いました。まひるちゃん、かわいいじゃん。
シリーズの流他作品と違うのは、まひるちゃんが積極的なこと。他のCosplay IVの娘たちは、IVの撮影がどんどんAVへなし崩し的に……という流れに戸惑うのですが、この娘は「イメージでこんなこともするんですか?」と一応は問いつつも自らしゃぶりつき、体を開きます。バックから挿入されて「これが欲しかったのぉ!」と叫ぶシーンは、その象徴でしょう。
いやいやながら……という展開が好きな人には少し興醒めかもしれませんが、エロさを振りまくまひるちゃんのおかげで、これはこれで楽しめると思います。でもやっぱり、通りに向けての露出が見たかった。ラスト一分半に意外なツボが待っているのでお見逃しなく。
なんでこのシリーズ、もう作らなくなっちゃったのでしょう。作り手の気合がこれでもかと入った、こんな良作ぞろいの作品群は稀有ですよ。