いきなりケツのマジ汚いブツブツデブから始まり、カメラ素人特有の「暗くて何も見えませんでした」とりあえずこれでいいんじゃね?編集で、と・り・あ・え・ず出した素晴らしい作品です(^^)みなさんもこの作品でいっぱいしこってください(^^)
個人的にパンチラ株式会社の女子校生シリーズでは最高傑作になった作品です。
9作目でちらほら見かけたブサイクの子がいなくなり、可愛い子ばかりになったのはとても嬉しい点。
私的に椅子に座って接写するシーンが前回いらなかったので、今回なくなっていたのも良かったです。
しゃがみのお尻接写が10回程度。
M字接写が5回程度。
ただ9作目であった、床カメラ設置の真上にしゃがみ込むアングルが無くなってたので
個人的にはそのシーンを増やしてほしかったので残念。
次回作での追加に期待。
個人的にいらなかったのが男性スタッフによる指示のシーンが2カ所程であったのが余計でした。
新作の配信を待つ様になったのは、一体いつからだ。透けた下着に、ズボンを下げながら、先行配信のサンプルに、間を置かず、ポチれる様になったのは?そんなんじゃ、ねェだろ! オレが求めた、エロの極みは。 地色濃いパンティにこそ、全霊を以て臨む事!! 感謝するぜ、お前と出会えたこれまでの全てに!!―――最高傑作「パンチラ株式会社9」から1年、OL編の10を挟み満を持して「パンチラ株式会社11」の登場である。傑作の続編ということもあり、発売後の反応は大荒れの模様。曰く「画面が暗い」「カメラアングルが悪い」、なるほどこれは更なる進化の予感。なぜなら同様の批判は、トラッドハウスによくある批判だからだ。そして、違いの分かる男達ならば知っていることだが、パンティが透けるのは、波長が短い反射光(つまり暗い)方がよく、カメラは動く方がそのポイントに当たる確立が高い。コマ送りとガンマ補正等の技を使えば、より幸せになれることを請合う。ギリギリの表現を追及した意欲作として、さらなる進化を遂げたこのシリーズ、今後も色々な意味で目を離せない。
小人さん
2019-05-04劣化した
9の真下アングルがなくなった、まさかあれはカメラさんが俺が撮った方がいいの取れますぜ、てノリで撮ったんじゃなかろうかと思うほどみんなが望んでたであろうアングルがなくなった。スカートの中にカメラを滑り込ませるのだって透明椅子て作品のように改造カメラで真下まで入れるならともかく手前まで迫力もなにもない、まだ購入前の人はレンタル確認後に決めた方がいいかも、てレベルです。自分も次はレビュー見てから決めよかなと思います。このメーカー好きだけどこの頃微妙になった。