激烈レベルではないが安定のエロさです。
喘ぎ声、カラダのラインが既にエロいのでそれだけで抜けます。
マンネリ感は否めないが…。
相変わらず、綺麗な身体ですね...ゆあちゃん...
騎乗位で足を開き、結合部見せつけ姿やバックで激しく突かれている姿は、
スタイルの良さが解ります(腰使いもなかなかいい)、フェラも身体全体を使って
ピストンしてる感じです。自ら玩具を挿入し、腰をクネらせ感じまくりながら
バイブを舐めまくる姿もたまりません。そして最後はいつもの3P...とはいえ
ダブルフェラする姿やバックから突かれながらチ○ポを舐める姿...騎乗位で下から激しく
突かれながらの口だけフェラする姿はなかなかエロかったです。
FUCKシーン満載でヌキどころも満載。数ある出演作の中でも上位ランクね。
マンネリ化の一言に尽きます・・・
そろそろ、ゆあ嬢にももっと違う事をさせてもいいのでは?
パッケージのきれいな腹筋に見惚れてパケ買いしました。
あまりハードにやれる女優さんではないので、セックスもあまり激しくはなく、「激烈ピストン」という
タイトルから受ける印象と、本編の内容にギャップを感じてしまいました。
今(2022年)でいえばS1専属1本目か2本目でやるような、オーソドックスな内容になっています。
個人的なオススメポイントは、ディルドオナニーのシーンでの透明な台の下からのアングルです。エロいです。
2020年代になるとスタイルが良い上に顔も小さい女優さんが増えてきて、当時は業界トップクラスの
ビジュアルだったあいだゆあちゃんも、今見るとちょっと顔の大きさが気になってしまうのですが、
きれいな体、きれいで形の良いおっぱいとお尻、細い脚、しなやかな動き、艶めかしい表情は、
あいだゆあ世代でなくても一見の価値はあると思います。
1対1が3回と3Pが1回の4本番。
全6コーナーのうち半分ぐらいは途中から全裸になります。
モザイクはVSIC基準。
ゆあ、頑張っています。
3000Kbps動画、画質はイマイチ。モザは、薄いです。
(1) vs 若手。まあまあ。
(2) 主観。フェラだけ。不要。
(3) 主観。lotion。まあまあ。
(4) ディルドでパコパコしていると … 。ゆあの凹、
compactです。南だったのか。
(5) vs 南。いい絡みです。ゆあって、パコパコされ
ているとき、目をあけたり閉じたりしているんだなあ。
(6) vs 小田切・戸川。バックからのパコパコが多く、
niceです。マン屁、エロいです。
1点オマケの「5」です。
フェロモン出まくっている感じです。体といい仕草といい、いやらしい感じがなんとも言えません。
最近ゆあちゃんの作品を見ていなかったが、また改めてみるとカラミ4回とか、必ず3Pが入っているとかクオリティが安定していることに驚いた。S1の作品ばかり見ているとマンネリ化感がぬぐえないが、初めて見る人にはどの作品からも入れるという良さがある。
ゆあちゃんがエッチなランジェリーを着て、男にまたがり
自らおちんぽを挿入するあたりは最高です。
見る人のことをよく考えてくれている作品です。
まず、だらだらしているシーンがありません。早送りせずに見られました。
次に、カメラワークがいいです。カメラは小刻みにあちこちに移動するのですが、うっとうしくありません。
ちょうど見たいところにちゃんとカメラが動いてくれる感じです。
「抜くための作品」とは何かを理解している優秀な監督さんがつくった「抜ける作品」だと思います。
「激烈」と期待して観ましたが、ちょっとハズレではないでしょうか。普通となんら変わらない感じで。。でもエロさはさすが。損はないのでは。
ポーズです。鍛え上げられた肉体ですね。内容はマンネリなので肉体美に目を向けて観ましょう。
で突きまくってるのは、タイトルどおりですが、全体的には
「激烈ピストン」とまでいかない感じですねー。それにしても、
男優さんに突かれても、キレイにゆれるオッパイに乾杯です!!
あいだゆあちゃんはガーターベルトがとてもよく似合います。エロさが増します。もともとスタイルがよくフェロモン女優だからか。
もこもかさん
2019-09-15最高
この女優さんはいつみても、エロいカラダをしております。
美顔・美肌・くびれ・巨乳などいつ見ても最高です。
演技は微妙ですが、シチュエーションも濃厚なプレイの連続ですので、飽きずに長い間見れそうです。