ジュン君のプレイはたった8分ですが、二人の愛らしい美しさと内容の濃さで不満は感じません。欲しいものはすべてそこにあるからです。場面転換の音楽のみでプレイに直接フェイドインしたのは良かった。性行為の質をより高めるような良い会話やストーリーなら、もちろんあった方がよいのですが、そういうクオリティの高い｢前フリ｣を作れないなら、潔く一切の｢前フリ｣をあえて排除することで、純粋に絵画的な美しさだけを堪能させるという見せ方は賢明だと思います。フィニッシュも素敵。高まったところでヴァギナから抜いて、女の口に根元まで入れて果てるの。自分でするなら断然生中出しですが、AVの生中出しは精液を見せるために腰を浮かせて撃ってすぐ抜いてしまうので興ざめ（最奥で撃って、自然に脱落するまで抱擁していてもらうのが中出しの醍醐味なのにね）。だから、見るならこちらのほうがよろしいわ。もちろんされてもよいのですけれど。
デビュー間もない頃の作品を見て一度は遠ざかっていましたが、最近IPの方に出演されてる作品が可愛く見えたので再確認の為見てみましたが、ごめんなさい。素直に可愛いです。本人オススメの階段オナニー、確かに絶品でした。もう少しじわじわ感が欲しいですが、まあこの作品は置いといて次に行きましょう。
マックスエーの看板フェラチオアイドル「小川あさ美」の同社ラスト作品。あくまで「マックスエー所属」としての最後であって「ＡＶ引退」ではない。今までで一番印象に残っているシーンを聞かれて「階段オナニー」という予想外の答えが返ってくる。ここらへんの奇抜な感性が「あさみん流」なのだ。「マン毛」を股の下に隠して、指先でタテスジをつくり、「パイパン！」と叫ぶ隠し芸（隠し毛？）で、ウエットになりがちなラスト作品の雰囲気を一気に笑いに変えてみせる。フェラチオアイドルは最後まで「お笑いキャラ」を見事に全うした。「ジャ～ン！」と言いながらマ○コを何度も何度も指で開くシーンは意味不明ながら一番の「抜きどころ」である。
ＭＡＸ－Ａ最後というメモリアル的な作品なので、通常プログラムとは違う流れになっている。しかし、瞬間芸「パイパン」を披露し笑いを取ったかとおもえば、次の瞬間シットリとしたエッチで魅了する。こんなに仕事ができる子、自分がＭＡＸ－Ａ営業担当だったら、まだまだ手放さない。あこがれ（ライバル）の女優ってだれだろ？あいだゆあかな？
あさみんの、マックス・エー最後の作品。インタビューなどが多いが、あさみんの気持ちが垣間見られて良い。相変わらずお茶目な性格で可愛らしい。この作品ではホテルでの絡みが、何となく妖艶に見えて良かった。
スタイルもそんなに悪くないと思います。階段でオナニーするあさ美ちゃん...
足を拡げてオマ○コやクリを激しく指で弄くる姿はも綺麗でエロいです。
男にクリやオマ○コを舐められてる表情や感じてる姿もいいです。
（やはり可愛いからでしょう...）またモザイクも細かくて...あさ美ちゃんの
オマ○コもアナルもほぼ丸見えです...フェラもあさ美ちゃんの舌の動きが
良くわかります。最後はあさ美ちゃんの可愛い口にチ○ポを突っ込み...口内発射...
たまんないです。浴衣で３Ｐも色っぽいです....綺麗なあさ美ちゃんの乳首やクリを
責められ...四つん這いで後ろからバイプを挿入されてる時の...感じてるあさ美ちゃん
の表情も綺麗でした。
なんというか、派手さなくこぢんまりと纏まってしまっている感じがする。「Final」と出てくるが、このメーカーファイナルと言うこと。他メーカーでは新作も出ている。
輪外さん
2011-06-30AVST動画で見れる「あさみ」作品、これでおしまいか
MAX-Aで、14本目。2005年11月から2006年12月まで、1年
ちょっと。薄いモザ、ナイス！！
（1） 階段でオナニー。暗いのが×だけど、エロいです。元作
では見逃して（？）いたけど。
（2） 小田切と、シットリと。
（3） 隠し芸「パイパン」。このシーンと「カフェ」で披露したハイ・
ブリッジのフェラは、多分、一生（？）忘れないでしょう。私も若い
頃、自分の凸を股に挟み、パイパンやったこと、あります。
（4） 和服で、しっとりと。大島、大沢と3P。和風vibration、nice。
（5） サービス精神を旺盛に発揮した後は、大沢君とprivate風味
で … 。ハメ撮り、nice。
MAX-Aでは「Love＆Beach」が、一番だったな。