山岸逢花の淫乱感がにじみ出てるし、団地妻役がピッタリハマってる作品です!
いやらしく悶える姿は興奮しまくりです。
いつもユメセクでもお世話になってますが、ねっとりフェラ、激しい腰使い本当に最高です!!
色気たっぷりの濃厚セックスを求めてる人は観ないと損しますよ!!
団地人妻に扮する山岸は欲求不満で独りになるとおマンコをクチュクチュ弄りオナニーする日課となっていた。しかし突然の来訪者が!!
さっきまでオナニーしていたのを見られた山岸はこのオジサンと不倫関係に陥ることに。
そこで指マンする銀次のテクニックに悶える山岸はエロい喘ぎ声。
さらにピストンでイキまくる。
この山岸逢花のエロイキがエロをそそられますやん!!サイコー!!
不倫映画に必要な描かれるべき要素は次のように考えます。
1)嘘ばっかりの自分に対する嫌悪感。
2)何処まで行っても先の見えない閉塞感・焦燥感&嫉妬心との戦い。
3)逢えない時の苦しさを乗り越えて再会した時の、めくるめくような激しいsex。
と思います。この映画は山岸逢花が、冷めてきた夫婦関係の寂しさから、隣人のカメラマンと不倫関係に陥るのだが、カメラマンがシングルな分不倫感が希薄になる。しかし夫を裏切っている事で1)2)の演技がより重要なポイントになる筈だ。3)のセックスに関してはさすがに山岸逢花と思わせますが、自分に対する嫌悪感の表現が足りない。二度目の逢瀬で二人の関係が燃え上って、夫から結婚記念日のプレゼントをもらってきっぱり止めようと思うのだが、最後にもう一度だけといってsexしてしまう。ドラマではこれ以降別れが出来て夫婦に子供が出来るのだが、この設定にはかなり無理がある。不倫中は会う前は必ずやめようと思うのだが、帰るときにはまた逢いたくなるのが常。いったん燃え上がって肉体関係が出来た男と女の関係はもっとドロドロとしている。脚本にマイナス1ポイントとします。
TA-KUMAさん
2021-02-14惜しい。
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