この雰囲気いいですね!今の作品と比べればそりゃフェイクさは否めない。ただ、少しくたびれた麻吹さんの肉体が妙にそそる。細い身体に大きめの乳房が被虐感を盛り立てます。
看護婦。看護師と呼ばれる前の物語。知的美女が淫虐な罠にかかり、喘ぎ悶えるその様は、あまりに淫靡だ。
麻吹淳子の熱演と豊満な肉体に荒縄が食い込む
淳子の美貌が歪む。美しい。あまりにも美しい。
VHSもDVDも買いました。麻吹さん、高校生の時、映画館で観て以来、ずっとファンです。
この作品あたりから、彼女の肉体が少しずつ衰えて行ったような記憶があるけど、監督がSMシーンの振り付け担当だったこともあって、SMの世界観は確かだ。
終盤調教される様子が次々と出てくる中での淳子さんの変わりようはテンポも良くて秀逸。
岡本麗は確か小さな劇団にいたはずだけど、まだ若いのによくぞここまで人妻役をこなしたもんだと感心する、最近は刑事ドラマでゴールデンに出てることを思うと、おそるべしロマンポルノだ。
現代のSMビデオと比べれば、どこまで抜けるかは弱いところだかが、ジェニファー・ウエルズがソフトポルノからハードポルノに転身したように、麻吹淳子にもハードポルノに転身して欲しかった。
それは本当に残念だ。
もう30年前以上前の映画なのに少しも色あせなく、懐かしく感じるのは、麻吹淳子の魅力が大なのだと思う。端正で綺麗な顔にエロすぎたボデイ。当時も大好きだったが、今改めて淳子の素晴らしさにそそるものがあります。知的美人が崩れていく迫力、身体全体から発散するエロティシズムは淳子
でなければできなかったと思います。淳子のように気品と淫靡さを併せ持つ女優が今はいないこともさびしいですが。作品自体は岡本麗の裸体もなつかしかったのですが、淳子の最高作と思う「女教師」と比較したため、満点がつけられませんでした。
麻吹さんがぶら下げられて、あっちこっち触られるのが良かったです。
岡本麗さんとのシーンも豪華で良かったです。
朝霧さんがストーリにもう少し絡んでくれたら「非常に良い」でした。
調教過程でのプレイは少々誇張され過ぎている感があります。(例外として、マニアの老人に宙吊りにされたままの麻吹さんが玩具にされるシーンがありますが、卑猥な仕上がりになっていてこれはお勧めです)
やはり見所はマニア相手に密室の中で繰り広げられる淫婦二人(麻吹さん・岡本さん)への連続プレイだと思います。特に淫婦二人の登場シーンで、麻吹さんの緊縛された褌姿の艶やかで見事なこと・・・これだけでもファンにとっては生唾もので一見の価値ありです。
この女優は犯●れれる時、責められる時の表情がたまらない。更に褌がとても良く似合う。白褌を締められ逆さ吊りにされて責められるシーンは最高。一番の抜きどころです。
麻吹淳子も良かったですが、この映画は脚本が多くのロマンポルノで緊縛を担当した浦戸宏であることが他と少し違ったものとなったと思います。
最初はだまされて脅されて調教を受けるのですが、次第にMの世界にどっぷりつかるという設定が良かったです。責めも多種多様で楽しめます。一番よいと思ったのは磔にされている股間が三角木馬の小さいものにまたがっているところでしたが、このシーンはもっとメーンにすえてほしかった。『股間しごき』もしごくスピードが早すぎて現実的ではない。橘雪子も豊満なおばさんですが、よい演技をしていました。最後はレズっているところを旦那に見つかるのですがその後は旦那も引き込むか愛想をつかされるか。後味も悪くないです。
股間しごき、に萌えぇぇぇ!!
ピンク月額でレビューが10件を越える作品
て、他にはないのでは … 。ま、この作品、
成人月額やレンタルのレビューを合算して
のものですが。
縛られてのr●●eというのは、そそられますね。
最後のSMパーティー、よかったです。
団鬼六→谷ナオミの常識を打破った女優麻吹淳子、女教師も良かったが、この作品も「犯●れる時の目」がプロですね。谷ナオミとは違った被虐感があってそそられます。犯●れる時の抵抗の仕方は谷ナオミより上位かも知れません。今はどこで何をしているんですかね。知りたい女優さんの一人です。映画館では大変お世話になりました。
刑事ドラマなどで活躍していた麗さんも、
以前はこんなに体を張る作品に出演していたんですねー。
両手をしばられて△棒にまたがされて苦痛の表情。
マジであそこにくい込んでいるように見えます。
カメラの中央からはずれても足腰が動き続けて耐えていたのがリアルです。
主演二人もいいが、この映画の主役は雰囲気。いまでも、「花と蛇」に出てくるようなパーティシーンにはお目にかかったことがない。橘雪子がとてもいい。岡本麗のうつくしさをよく出している。欲求不満の人妻たちを集めて、人前で芸をさせる。つまり、この映画は、「花と蛇」では見られなかったシーンの取り直しのようなもの。あれだけメス犬を破廉恥に演じた橘雪子が主人役で、かつてナオミをいじめた女王、岡本麗が、床を這いずり回る面白さ。このころの劇場映画は、安上がりといっても、舞台背景や衣装、道具、照明など、プロの持ち味をだしていた。中盤で二人が喫茶店で、こっそり待ち合わせるシーンなどは、いまでは考えにくいだろう。雰囲気を大切にするとは、こういうところをいうのだろう。全体の出来といえば、まあまあという感じもする。そもそもポルノは、劇作とちがって、一点、一シーンがあれば心に残る。じつに懐かしい作品だ。
古い作品は、作りがしっかりしていて好きなのですが、この作品に関しては失望しました。
引き込まれるストーリー展開も無く、目を奪われるシーンも無く、
女優さんから溢れるエロティシズムも無し。
ミユパパさん
2022-04-10良品
好きは女優さんが出演していたので、懐かしい日活ポルノシリーズを楽しむことが出来る作品です。