死姦3コーナーで、①原千尋を殺し、腕を切り、出た血を舐めて、傷口にセンズリ発射するキモイだけの世界・・・。
②その原千尋の死体を買った男が、執拗にケツ穴を狙うアナル姦中出し。
③殺した少女に化粧を施し、そのカラダに喰らいつき、興奮の息づかいで、貪る。
少女の秘穴にブチ込むと、哀れ、処女破りの血が流れ出る・・・。
激しくピストン続け、そのままナカで果てると、今度は精液がドロドロ流れ出る。
とってもエグくて、超鬼畜でした。
スプラッタ系が苦手な方は止めたが良いかと思います。
かく言う私、「エロが混じってんならスプラッタOK」と軽い気持ちだったんですが、ダメでした。
早送りでビュンビュン飛ばしてたら、途中で出血騒ぎは無くなってるみたいだし、メイキング編もあったのでその分なごみも出来ますが、処女の出血とは違うのでそれなりの覚悟は必要かと存じます。
てなワケで、評価が普通というのは「スプラッタがダメなら見ちゃダメ」という意味です。
ちなみに私の友人、
♪そそら そらそらウサギのダンス~
のメロディで
♪スプラッタ ラッタラッタ 死体のダンス~
と歌うヤツがいましたが、そういう風に明るく歌えるなら鑑賞OKかと。
一時期話題になったギニーピッグの焼き直し作品か?。ギニーピッグは23年前の作品だが、それと比較しても原千尋の演じる(?)死体はリアリティの欠片もない。体を刃物で損壊するシーンなんかは緊張感も残酷性もない。傷や血はキッチンにある家庭用品で作れそうで、観ていて哀しさすら感じる。さらに哀しくさせるのは出演する男優の演技力の無さ、もうチョットなんとかならんのか!?
原千尋が綺麗な女優なだけに非常に残念・・・。時期作品ではリアリティを追求し「究極のSM(?)」を演出してほしい。大いに期待しています。
一般的には原千尋の作品でいうとオペラの「最高のマンコ&アナル中出し浣腸SEX」が良しとされるのでしょうが、個人的には本作品の方が好きです。
こういった作品にありがちな汚い画面とピンボケ撮影でひたすら残酷な描写のみになるという事は、全く無く暗い画面でありながら、最悪の背徳行為が何か美しささえを感じられるような高レベルな作品です。
他の作品ではみられない原千尋の新たな良さをうまく表現できており、猟奇的なシーンを盛り上げていく作りは「クロス」は大変うまいですね。
「肛門プロレス」とか
ホントにマジで考えてるの?と疑いたくなるようなタイトルで、はちゃめちゃな内容の作品もそこそこうまくまとめて来るけど、こういった雰囲気を持った佳作をもっと多く製作して欲しいですね!
いくらいい女だからって、命まで奪って死体を貪り喰うなんて異常過ぎると思ったけど、メイキングに多くのスタッフが働いているのを見て、丁寧に撮られた野心作だったと気が付いた。
1部 は夜道を歩く原千尋を拉致して何回も殺害するがなかなか死なない。首絞めて口から血を吐くシーンも猟奇的。また切り刻むシーンにグロいとしか思えなかった。
しかし、原千尋の死体を買った男が狂ったケツ穴マニアで、指ズボズボ入れたり舐め回しムラムラ。 ケツ穴にブチ込んでそのまま果てるとパックリ開いたケツ穴が濡れていて卑猥。
2部 はすでに死んでいるロリ少女(原千尋の二役)を妙に眩しい照明当ててムチャクチャにする場面。さすが女優さんだ。ロリっぽく見えるから
ケツ穴拡張や手荒に少女を貪りキツキツ膣穴に無理に男根を奥までブチ込む。ズボズボ出し入れすると 破られた少女穴から 血がドロドロ流れ出て来るではないか。
処女モノジャンルでもこれほどくっきりとリアルな場面は見た事がなく、興奮の極み。
男は快感に酔い知れ少女の体をきしませ絶頂に向かう。そして膣内で気持ち良く果てると、鬼畜ザーメンが粘着的にドロドロ溢れ出る。
合意でない美少女の処女破り作品は少ない。 このリアルに血の流れ出る局部アップも稀少で思わず異常興奮に達してしまった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
期待ほどではなかったが、こういうのは好き嫌いが分かれるから、まあまあじゃないのかしら。
まったく無抵抗の体をもてあそぶ・・・。
なんともいえません。
まさにギニーピッグの再構成板。
女性を●す(死姦)という意味では切り刻む必然性は薄いような気はしましたが、前作に比べてストーリー(流れ)になっているのでよかったと思います。
小道具も予算としてはこだわりを感じましたし、監督の演技指導しかり。昨今のただ作りましたAVよりいいと思います。
ミユパパさん
2022-04-11良品
原千尋さんの大ファンなので迷わず購入を決定しました。今までに無いようなストーリーで楽しむ事が出来ました。