可愛いし、すばらしい体です。カマトトぶってますが、やることは十分やってます。今後が楽しみです。
芸能人として活動していた時を知っててこそ、エロさが際立つ。女優としてはかなり可愛い部類に入る上に巨乳と、最高の素材。デビュー作なのでプレイはいたってオーソドックス。気になるところは本編ではあまり巨乳に商店を置いてないのはナゼ？というかんじです。
せっかくのいい女優さんをこのメーカ許せない。パッケージの舞ちゃんはあまりかわいく撮れていないし、多くの人が書いているが毛の処理が、、、、。巨乳がきれいに撮れていないし、最後の日比野は最悪。監督才能ないんじゃないの？
デカい！！あまりにもデカいです！！巨乳にはまってしまう作品ですね。
「おっぱい横綱」のキャッチフレーズで、某コミック誌等でグラビアの実績もある芸能人「灘坂舞」のＡＶデビュー作。「現役アイドル」としてまだまだ十分に「引っ張れる」段階での早々のＡＶ転向は、完全に「時期尚早」ともいえる。もっとも、それゆえにＡＶファンにとっては「大英断」と拍手を贈りたい。「どうせＡＶに出るなら、早くセックスシーンを拝ませてくれ」というのがユーザーの本音。昨今の「着エロアイドルのＡＶ転向ブーム」に見る「もったいぶり戦略」に辟易していたファンにとっては、非常に、ありがたい話である。「次に控えているアイドル」は、彼女の姿勢を見習ってくれ。それにしても、「おっぱい横綱」とはよく言ったものである。
ＹＳ乙女学院出身の灘坂舞ちゃんのデビュー作。期待感が大きかっただけに残念な部分はありました。まずは、１０３ＣＭの巨乳の見せ方がなっていない。芸能人の巨乳のお披露目は、もったいぶった中でユーザーに感動をさせる見せ方が必要。脱がされてゆく過程での照れ方（恥らい方）は素が出ているようで○。でも恥らっている割には、下の毛の処理はしっかりしていて（恥丘以外は剃っています）そのギャップに若干疑問が。しかしそのおかげで1シーンでははっきり抜き差しが見られましたので満足。最悪だったのは、３シーン目（２回目のＦＵＣＫシーン）の男優が日比野達郎だったこと。今さら何しにでてきたのだ。単なるぶよぶよのおやじで、たるんだ腹で挿入が見えない。不愉快極まりない。日比野、吉村、加藤鷹はいらない。酷評を書きましたが、やはり灘坂舞ちゃんという素材の素晴らしさへの期待として「良い」にしました。
ぶるんぶるんおっぱい灘坂舞。ちょっと田舎っぽい感じのフェイス タイプ的には北島優に近いように見えた。内容はオーソドックスで素材としてはあまり伸びるようにはみえない。
ＹＳ乙女学院平成１８年度１学期ー０９灘坂舞ちゃん、まさかのＡＶ転向作品に股間が熱くなります。
しかし、パケもタイトルも今一の出来で、中身はデビュー作らしいソフトな創りですが、タイトルの様に次回作に期待します。
パケよりかわいいです。初々しさもたっぷりで作品的にもよかった。おっぱい揉みまくってますのでマニアの方にもお勧めです。ただ一点、変な毛の処理の仕方が好きになれない。
巨乳好きには良い女優さんだと思うけど、その巨乳が生かされてない感じがしたのは、デビュー作だからか…。今後はさらに巨乳を生かしてくれると期待して『良い』という評価で。
このメーカって監督トップレベルの女優を出してレベルを下げることが特技なのか？
ウィンドシャトルさん
2007-07-21撮り方が悪い
容姿と体系のアンバランスはたしかに魅力的。胸を攻められると痙攣するのも良い。
ただ編集に問題があるんだろうが、どのシーンもブツ切れな感じがする残念な内容になっている。