女優さんがもったいない。虐●ならそれらしく演出
しないと。淫乱な部分ばかり目だってしまって。
リコピン主演としては、普通とゆうところでしょうか、もう少ししかたなくいってしまうといったところを見せて欲しかったですね。
受刑者の尋問中も隙だらけでやってくださいと言わんばかり。これでやらなきゃ男じゃないってな具合で、中出しまでしてしまう。当然ですねー、受刑者がコンドーム持っている筈はありませんから。
前半はパッケージ写真の衣装で囚人をいびります。 手コキやハイヒール・ストッキングを穿いたままの電気あんまや 脚コキ。つばかけ等あり、M男さんは興奮するかも。 後半はベージュのスーツに黒いハイヒールで逆に囚人にレイプされます 3人の囚人にレイプされますが、思ったよりもゆるいレイプで 好みが分かれると思います。 前半に出てきた囚人も併せてもっと大勢で輪姦した方がもっと良かったですね。
絶対零度さん
2009-12-02立花里子VS凶悪犯罪者集団
目的のためなら手段を選ばないクールな美人弁護士を人気女優「立花里子」が演じている一本。ある日、自分が担当していた受刑者が刑務所内で「謎の死」を遂げ、それを不審に思った里子嬢は、自ら所に出向いて、他の受刑者達を一人一人吊るし上げ始める。「弁護士」という権力をかさにきて、受刑者達の人権を軽々と踏みにじっていく彼女。「手コキ尋問」で次々とイカされた後、さらに里子嬢と後輩の女弁護士による濃厚なレズプレイを見せつけられ、受刑者達のたまりにたまった性欲は暴発寸前となる。そして、後半、受刑者達による「連続中出しレ●プ」という名の逆襲が始まる。リコピンの「S」と「M」を同時に味わえるという意味では、実に贅沢な作品といえるが、「大勢の凶悪犯の前に若い女弁護士をたった一人で対峙させる」といった、「ありえなさすぎる」シナリオが作品全体のリアリティーを大幅に損なっている。