台詞がよく聞こえないアダルトビデオというのは少なくないですが、これはひどすぎ。
カラミ最中の台詞であるとか、屋外の隠し撮りとかなら同情の余地もありますが、この
作品の冒頭部分、セット内でシチュエーション立てのための芝居で台詞が聞こえない、
ってどういうことさ? 劇伴の音量が大きすぎるのも、音声収録が拙いのをごまかすため
故意に大きくかぶせているのか? ドラマ部分は早送りしてもらいたいとしか思えない。
全5プレイ構成で、ジャケット写真からも読み取れると思いますが、少女にいたずら、
看護婦同士のレズ、看護婦のオナニー、少女同士のレズ、少女にいたずら。タイトルや
DMM解説文から思うほど少女にエッチなことをしているわけではないのですね。それと
男性器挿入がないのはともかくとしても、やたらペニスバンド(?)が出てくるのが意味
不明。どう視聴者を興奮させようと狙っているのかがよく理解できませんでした。
看護婦が患者の少女に淫行っていうシチュエイションが全体の1/4程度しかないのは残念・・・他は看護婦同士とか・・・・。患者役の女優さんももう少しロリコンを意識してくれればよかったと思います。
目になにかよくわからんコンタクトらしきものは
ただ気持ち悪いだけだ。
なんのために?なければよかったのにね。
中年AVマニアさん
2009-01-13ロリ役がいまいち
肌に若さがないし乳首も黒めで普通のレズ物で終わってるのが残念。
先生が乳首をつまみ上げると母乳が出てきて、それを嘗めあげると
いうプレイは良かったんだけど。
でも母乳がでちゃったらますますロリとはいえないし。
看護婦はかなりがんばっていたのにね。
見てまぁまぁだと思ったのはこの最初のところくらい。
その後は面白くなかったしエロさもなかったので飛ばしました。