2007年、AV界を大いに賑わせた「芸能人デビュー組」の中でも、「野沢友花」は、もっとも「おまえ、誰やねん!」とつっこみたくなる人物である。「某有名バラエティー番組のアシスタント」という触れ込みであるが、真偽のほどは、まったくの不明。また、彼女が語る「芸能界のウラ話」というのも「プロデューサーに誘われてうんぬん」といった非常にベタなストーリーである。正直、ルックス・ボディー共に「フツー以下」であるが、それがかえって「芸能界の肉便器」という彼女の「キャラ設定」に、いくぶんかのリアリティーを与えている。とにかく、「元芸能人」というプレミア感がなくなれば、この業界から「真っ先に消える」人物なのは確かである。
目が離れていて宇宙人みたい、歯並びが悪い、喘ぎ声が単調。
体はそこそこ良いと思いましたが、この程度では今のAV界で不合格点をあげるしかないです。
なんで見てしまったのか自分に疑問を持つほどですね、出直して来てください。
変に作っている感じがしないので好感が持てました。
久しぶりに自然な娘が出てきた感じがしてきます。
これからも頑張って欲しいですね。
そんなに魅力のある子ではない。もう次作を見ようとは思わないかな。
スカポンタスさん
2008-06-20芸能人と名乗ってこの有様
当然誰も知らない芸能人デビューです。
知られてないのだから、ルックスも普通もといいま1つ。
しかしまあ腹筋の割れ具合、レッスンで頑張って出来た賜物でしょうか?痩身でもないし多分そうでしょう。
その鍛錬した体で色々頑張れば、次回作はもっと売れるでしょ。
あれ?レビューになってない(笑)