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未満のハード着エロ企画「AV無理」シリーズのIカップグラビアアイドル「彩音まい(宮下真依)編」の第4弾。現役アイドルとしては、AVデビュー前の「最後の作品」となる。レオタード姿のセクハラ攻撃を経て、前半は、透明なテーブルに裸のおっぱいを押しつけるフェチ映像を収録。そして、中盤は、「オモチャ責め」「ローション乳揉み」「疑似フェラチオ」「疑似FUCK」といった、まさに「シリーズの総集編的内容」となっている。さらに、後半、「センズリ観賞」で、ついに「本物のチ○ポ」とご対面するまい嬢。ラストは、疑似FUCKからの電マ責めで「シリーズ4作品」を締めくくる。正直、目新しいプレイはないが、前3作品のプレイを網羅する「ベスト盤」としての存在価値は、十分にある。
電マ責めが最高によかったです。疑似SEXもなかなか興奮できる要素。この人のおっぱい最高にいい
他の多くのレビューにもあるように、胸の形が素晴しく、満足がいく作品だと思います。ルックスはパケ写ほどシャープではなく、その点で好みが分かれるかもしれませんが、親しみの持てる顔かたちで自分としては好感を持ちました。特に彼女が着衣のとき、いきなり(という演出でしょうか?)始まったスタッフのマスターベーションを照れつつも凝視するシーンは、戸惑いやら恥じらいやら素の表情も垣間見えてよいと思います。
ただ見事な胸にこだわるあまり、寄りと接写のアングルが多いのが多少不満。せめて上半身を普通に撮った場面をもう少し増やしてもいいと思います。きれいな胸の形の全体像が分かる距離で、下からのあおりではない普通のアングルで撮っているとより魅力的で、「鑑賞」もできたと思います。パーツに寄りすぎのシーンが多く、その点メリハリがなくなったのは残念。
最も評価の高い「2」のみ未鑑賞です。
若干評価にばらつきがあるようですが、「2」を除く、
「1~4」ではこの作品がベストであると思います。
内容は、衣装やシチュエーションが豊富でバラエティーに富んでいることが挙げられます。
120分という時間がやたらと長く感じられます。
実際、服を脱いで身体を露出している時間は一般のAVよりはるかに長いです。
顔は食わず嫌いの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ボディーは紛れもなく一級品で、
今まで観てきた女優の中でも群を抜いているといっても過言ではありません。
乳首舐め、電マまでやったのに早々に引退とは…。
「AV解禁」して欲しかったのが残念。
結局四作通してトーンも過激さも変化無し。責めに対してもほんのかすかに感じてるかな?っていう程度。責め自体も淡白で短いし。
それにつけても製作者サイドのディルドフェラとエア・ファックへの執拗なこだわりは理解できませんなぁ~
準AVの内容ですがAV並(~以上)に興奮します。
女優さんのルックス、スタイルが申し分なく、
Hしたくなる身体、非常に興奮させられる身体です。
そんな身体をあれこれHに弄ぶ訳ですから、
AVのように本番行為が無くとも十分に興奮できる内容となっています。
AVで大活躍できるポテンシャルを持ち合わせていますが、
残念ながらデビューに至らず、、、引退してしまっています。
しかしながらHな身体はこの作品で十分楽しめますので、
良しとして評価も「非常に良い」とさせて頂きました。
1メートルに2センチ未満のバストの持ち主,彩音まい。
ディルドを咥えながらの3Pエアファック,手足を拘束されての電マ責め,
乳首舐めを受けるなど,プチAVに挑戦します。
この次は,どうなるんでしょうか?
いよいよAV解禁かな。
wolfさん
2007-06-25喘いでます
相変わらず良いおっぱいです。感度良好です。
擬似SEX中に恥ずかしい言葉を言わされたり、乳首舐められたりするシーンも良いですが、何と言っても、ラストの電マ攻めで悶えまくってるのが最高です。
間違いなくシリーズ最高傑作でしょう。