※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
素材が素材だけに、花岡じったを使うならもっとハードな絡みでもよかった。
冒頭、旦那とやるシーンはこのシリーズでは希少。
対比という意味でももっと導入してほしい所。
おなかのお肉が気になる方もおられるようですが、オジサンといわれる年齢になってくるとこのぐらいは全然オッケー☆許容範囲であります。
イチ押しはやはりすぐ近くに旦那さんがいる場面で、キッチンでヤられてしまうシーン。
エプロンの両側にはみ出してぶら下がったスイカ級の巨乳をたぷたぷと揺らせながら、声を押し殺して犯●れる女優さんの姿のエロいこと!!
アイドルという設定は忘れて楽しむのがよいかな。
<夫の前で犯●れて>シリーズを一度他の女優さんで見てましたので、作品の流れ的には大体同じような感じなのですが、やはり胸には圧倒的な迫力があり自分のような星人には堪らないですね^^
思っていた以上に良かったです。
最近、青木りんは陵●物が多くて、そういうのが苦手な私は避けていたのですが、
この作品は、比較的ソフトな仕上がりなので、
私でも大丈夫な作品でした。
青木りん 当時22歳、可愛らしい顔立ちで爆乳がすごい。
野外でのプレイはこのシリーズでは珍しく新鮮だった。
ただ、りんは少しぽっちゃりし過ぎていてあまりアイドルという感じがしない。
さすがの花岡もりんの巨体を持て余しているような感じもあった。
無理矢理犯●れて、いきなりヨガッたんじゃ、リアリティがない。
だから、嫌がるし抵抗する。オスの中のSは、ヤラれるメスの姿に
興奮するというのはあるだろう。
ただし、いつもまでも抵抗を続けていると、メスの快感が全開しない。
それを見せられる側も、どこか欲求不満が残る。
今回の青木りんも最後までそこが燻っているように思えた。
完全抵抗から心と裏腹に体が感じる、その感じ方が圧倒的に足りない。
もっともそれは青木りんのせいではなく、演出する側のセンスの問題だろうが。
旦那の前ではめられて全編レ●プですが、できれば
青木りんには誘惑偏又は浮気妻偏あたりに出て欲しかった。
セックスはもっと明るく元気に気持ちよくがモットーですから、いゃいゃながのエッチはあまり見ていても気持ちよくならないね~今後期待します。
服を着た青木りんは、想像してた以上に背の低いおデブさんで「これで自分は今から抜くのか、いいのか、自分?」と自問自答した。でも、脱ぐと胸のたぷたぷ感がたまらない。基本的に管理人1人とエッチをするだけだが、感想は、「夫の目の前で」というよりは、「夫のいないときに」だろ!、です。
結婚していることを世間に隠しているアイドルをりんちゃんが演じています。
それにしても、りんちゃんは可愛くなりましたね。
アイドル役を演じても違和感がありません。
そんなりんちゃんが夫とは別の男にヤラレまくられます。
無理やり犯●れているにも関わらず、男の言うことを素直にきいていて、夫以外の男とSEXすることに対する罪悪感等はあまり感じられない内容でした。
やっぱりAVですね。
ともかく、りんちゃんの大きなオッパイが弄ばれるシーンは、大変使えました。
衣装が彼女に合ってるんじゃないでしょうかね。
青木りんの巨乳も存分に堪能できますし。
ただ設定とかは早々に忘れても良いかも。
青空の下で犯●れてる様は健康的で良いですね。
彼女はこういった自然の中でのセックスが映えます。
草原と部屋以外にも薄暗い小屋とか、なんか欲しかった。
夫の目の前とかは、正直別にどうでもいいです。
青木りんさんは、好き嫌い分かれると思うんですが、個人的にはかなり好きです。
この作品では、いやらしい体を十分楽しめると思いますのでオススメです
最初野外で散歩の途中不審者に襲われて逃げ帰り、室内で犯●れるまではそれなりに楽しめたが、その後の展開はまるで見るべき点がありませんでした。巨乳の良さよりも、やたらでか過ぎるのが目に付くカメラ写りでゲッソリした。
Kカップ女優「青木りん」主演のドラマ風AV。グラビアアイドルの「仁美」は地方のとある別荘で極秘結婚している夫とつかの間の「夫婦生活」を楽しむが、彼女の正体を知った管理人の男から秘密をネタに強引にレ●プされる。麦藁帽をかぶったいかにも「田舎の農夫」といった風情の小汚い男に、まだ明るい野外でガンガンにハメられている姿は、まさに「大自然FUCK」と言えるくらいのダイナミックな映像。このさかりのついたメス豚のような見事な「やられっぷり」は、ぽっちゃりファン必見である。また、バックで突かれるたびに、バルンバルンと波打つ爆乳を見事なアングルで捉えている「風呂場FUCK」のスロー映像も神がかり的なエロさ。少なくとも、この作品の撮影チームは「青木りん」という素材の扱い方をよく心得ている。
manokenさん
2017-07-09最高傑作
青木りんの魅力が詰まった作品。特に夫の横で凌●され、絶えている表情がそそられる。このシリーズで、この作品を超えるものは今だに出ていないと感じる。