せっかくの小栗女史の出演作ですが、なんじゃこれは、という（すみませんが）まったくお粗末な内容です。がっかりしました。
演技はちょっとへたっぴーなんだけど、健気に頑張っているところに好感が持てます。しかし、何といっても色白むっちり（といって太っているわけではない）、きれいな乳房の杏奈ちゃんの裸姿はすばらしい。エッチもしっぽりと頑張っていますが、全裸で男の前に立っている姿だけで抜けますよ、私。シチュエーションも他人に旦那に義父、屋内に温泉と、バリエーション豊かで飽きさせません。彼女、基本的にはセーラー服姿が似合うんだろうけど、若妻も悪くない。
小栗杏奈ちゃん、はじめは若すぎるかと思ったが、どうしてどうして、淋しい若妻役がなかなかはまってます（体もきれい） 一人でオナニーしてるのをみてしまった義父と嫁の情事という王道のストーリーですが、はじめは恥ずかしがりながら興奮してくると自分でクリをいじりだす淫乱さと初々しさのギャップがグッド。義父役はＦＡプロ常連の小沢とおる氏で演技も安心。なかなかの秀作だと思います。ただ、夫にみつかってしまい、逆上した夫をあやまって義父が刺し、二人で逃避行するという少々ヘビーな内容なので、見つかる前のシーンにもう少し背徳感（夫がいる時、我慢できなくなった義父にやられ、声を押し殺してもだえるとか）がほしかった。
同じメーカーから前回発売された女教師モノもなかなか良かったが、本作の若妻役もなかなかいい。義父と
のディープキスから始まる濃厚なカラミがなんともエロい。ストーリーもけっこうしっかりしている。最初のセー
ルスマンとのカラミを含めて、全裸がなんともすばらしい。
他の方のレビューどおり、大変可愛い女優さんです。
義父との絡みこそメインと思っていたのですが、最初のセールスマンとの絡みで、杏奈さんが裸になった時点で大興奮物でした。セールスマンとの１回目の絡みでの杏奈さんの騎乗位の腰使いもたまりません。
加えて単に絡んで終わりではなく、そこに人間の寂しさを潜ませた深みのあるストーリーがあり、杏奈さんの哀愁ある表情と併せて大変質の高いドラマとなっています。
それにしても杏奈さんの体のラインや乳首のきれいさも特筆もの。ストーリーの内容は重いのですが、この女優さんにぴったりな設定だと思います。
小倉優子似の小栗杏菜さんは、色白でスタイルがよく、乳首はピンク色。性交中自分でクリを弄るほどの淫乱さだ。
天涯孤独の娘は家庭に憧れて結婚するが、仕事で疲れた夫（ムーミン）に構ってもらえず、セールスマン（真内賢治）によろめく。リストラを打ち明けられず、出社するふりをする義父（小沢透）は、嫁と男を目撃。嫁は男を連れ込んで肌を重ねるが、男は田舎に帰る。
嫁は座卓の角に陰部を擦り付けて自慰。帰宅した義父は箍が外れ、「寂しかったんだろ」と嫁と交わる。
夫は嫁を抱いても、すぐに果ててしまう。嫁と義父は夫の出勤後まぐわい、夫の就寝後フェラ抜きし、白昼立ちバックではめる。夕食の支度の最中にも布団に縺れ込むが、帰宅した夫が２人を殴りつけ、逆に父親に刺殺される。
逃避行に出た２人は鄙びた温泉に宿をとり、交わる。翌朝、一人旅立とうとする義父だが、杏菜は寄り添う。
ストーリーが切なく、杏菜さんも魅力的だ。
小栗杏菜さんの作品を初めて観ました。まず基本的にレ●プではなく和姦です。恵まれない環境で育った杏菜が、新婚生活にも満足いかず、義父と禁断の関係に陥るという重いテーマであるので、軽い気持ちで観ると逆に実用的でないかもしれません。
背徳感のあるシチュエーションには、静かなモノローグと派手すぎない演技で、ひじょうにマッチした女優さんと感じました。いざSEXとなると、挿入された状態でも自ら乳首とクリをいじりまくり…その淫乱ぶりに軽くショックを受けます。巨乳＋むっちり人妻でない体型ですが、体の薄さにあったキレイな乳房と露天風呂での白い肌は、なかなかにそそるものがありました。
まっちゃんさんせいさん
2020-08-21エッチな身体
出るとこ出てて，エッチな身体してます。
ベロチューがなかなかエロかったです。
プレイは普通です。