撮影されたのが2007年4月ごろと思われる。なんと言っても大量浣腸が見せ場だが、一回1000ccのシリンダーで3回。少なく見積もっても2000ccは、はいっている。その後の下腹部のふくらみは、一瞬だけしか見ることができず、非常に残念だ。
監督の魁氏いわく、ADで映っているのが、川上ゆうとしてデビュー前の旧森野であり、緊縛と大量浣腸、石抱きを興味があって見てみたいと、魁氏にねだったのだろう。
そのころは、川上ゆうとして再デビューするために、魁氏のプライベート調教を受けている真っ最中だったろう。
女優さんは美人でそそるし
寝取られ好きにはたまらない展開だったんだけど
うーん・・・
旦那への罪悪感や言葉攻めがもっとほしかった
あと責めも中途半端だったかな
レビューを参考に購入してみましたが、なかなかよかったです。
肉感的な体がSM向きです。顔も団鬼六シリーズに出てきそうなタイプ。
縛りから木馬責め、レンガ正座水責め、から浣腸とハードな責めが続きます。
派手さはないものの正当派SMといえます。
縛りもしっかりしています。
浣腸の羞恥さが今ひとつなのと、腰の刺青が個人的には今ひとつでしたが。
全体的には余計な部分が多く今一だと思いますが、少し弛んだ女肉に喰い込む縄が良かったです。柱に逆海老吊縛りにされて鼻フックや付録の後手股間縛り・駿河問いなどが好きです。三角木馬はもっと本格的な(背が鋭角で割れ目にバッチリ喰い込むような)ものを使用した方が良かったと思います。桐島千沙嬢も適度に身悶える女の色気があって良かったと思います。
購入前に、ここのレビューを参考に購入しましたが、正直、内容は良くなかった。 カメラアングルは最悪、よけいなカットの挿入。 浣腸シーンもアングルが悪く、膨らんだお腹が一瞬しか見ることが出来ない。 また、脱糞シーンもアングルが悪くよく見えない。 こんな作品でこの価格はひどすぎる。せいぜい3.000円がいいところ。 桐島千沙さんのファン以外、購入する意味のない駄作。
スタッフのインタビューは不要。
あと浣腸器がデカすぎて却ってシラける。
しかしアー○ビ○オの最近の下劣なスカものより遥かに良心的な作品。
滅多にお目にかかれない(?)超巨大浣腸器が出てきた時には「おおっ!」と思いましたが、責め師が浣腸器を持て余し気味なのが残念でした。どのくらいの量を入れているのかをもう少しクローズアップしてほしかったし、女性の蛙腹をしっかり撮ってくれたらと思いました。女性は「貞淑な人妻」感が出ていてそそります。
悪いところは無かった、出演者は皆しっかりと演じていた、特に桐島千紗さんの頑張りに拍手艶のある表情も良かった、SM好きを自認するなら映像表現に好き嫌いは言わないと思う、排泄物に嫌悪感を覚える様なら、SMプレイに興じる男女の心理や精神を理解するのは永遠に無理でしょうね。
セル版より30分短いと言えど、作品のおおまかな流れは同じだろう。一言で言うと素晴らしい写真集です。桐島さんも若かりし頃の肉体で、腹の周りの肉付き、肌のつや、張りなど、ややぽちゃ好きな人はそそられるでしょう。
モザイクも広くなく、赤フンスタイル、まんぐり返し、内容物排泄の見える浣腸、中出しセックスなど見せてもらえる映像は素晴らしい。ただ、各プレーの反応が非常に悪く、女優の台詞も極めて少なく、SM雑誌の撮影を見ているような流れです。
タイトルの悦虐の2文字は何なのかと思う。映像面はいいので、普通の評価にしますが、責めへの女性の反応がこの手の作品の命と思うが。
「男おいどんさん」の評価は正しい。
私は、レンタルで見ましたが、レンタル代480円でも損を
した気分です。
基本的に、縄を楽しむ作品です。
ご主人同伴で撮影ですが、信じて良いのでしょうか?
大浣腸は脱糞がほとんどなく、バラ鞭も弱めですが、美しい大柄な女優さんを、縄で魅了しているので、これらは付録と考えて良いでしょう。
赤いフンドシには笑ってしまったけど
フンドシって実はどってことはないんだね。
熟女の貫禄たっぷりの女優さんでした。
でも、
浣腸にも熟女にも興味がないので
見た僕が間違ってました。
している行為や千沙さんの色気は、素晴らしい!と思います♪ 状況設定には不要な場面多し。
満点でないのは、巨大浣腸器を使った排泄プレイが原点です。浣腸液を噴きこぼすだけで、羞恥プレイでなく残念です。もう少し言葉責めをするなり、うんちを排泄させるなりネチネチいたぶってほしかった。ここまでアナルを清めたのなら、その後の交わりはアヌスでして欲しかったですね。激しいSMプレイではありませんが、深夜夫婦の寝室から鞭の音が漏れ聞こえてくるところは大変よかったです。熟れた女性だけに、責められて妖しく乱れる啼き声は股間に響くものがあります。
ジョンドゥさん
2012-07-25素材殺し
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