立花里子様、リコピンって言うんですか?彼女は見る度に綺麗になります。AV出演とは言えSEXと女性の美しさは、やはり関係があるのですね。彼女のイキッぷりは、良いですね。あのヒクヒクがたまりませんね。蜘蛛の巣状のロープの上で不安定なSEXが良かったです。男優さんにスパイダーマンの衣装を着せてもおもしろかったのでは?
こういう「仕掛け」での絡みは多分、見た記憶がなくて(似たような
仕掛けはあったような気がするけど)、オヨヨ!
理子、2004年4月にデビューして、2008年3月に引退。
1984年11月10日生まれで、本作、2007/11/08releaseだから丁度
23歳のころか。
SPIDER WEB作品、もっとreleaseしてくれ、各メーカーさん!
立花里子さん・・いいね!
さすがは立花里子さん・・なんだけれど、仕掛けが大げさな割に迫力不足・・それから最後のシーンは不要(意味がわからない)。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さすが立花里子です。セクシーなボディは健在です。が、タイトルの拷問には程遠く気持ちよく逝っています。逝った後のもう一攻めが有れば面白いのですが。淡白でした
この作品もタイトル先行型というのか、「拷問」のイメージとはかけ離れた内容でした。
主役がリコピンでなければ迷わず「非常に悪い」という評価にしたかもしれません。
2ランクアップの「普通」にしたのは「立花里子」様のおかげといっても良いでしょう。
立花里子といえば痴女の第一人者、自分も痴女物しか見た事がなかったのですが
この作品は延々責められっぱなし、M女になっています。
ギロチン電マ、拘束椅子での3P、高速電動バイブとM女立花里子が見られます
ドSな女を徹底的に陵●する感覚もあり、かなり良かったです
このようなおもしろエロでもこなせてしまうのは、この女優さんしかいないと思いました。
リコピン
何度もイキまくって
何度もヒクヒクしてました
よかったです
お奨めはパケ表紙のギロチン拘束具責め。
首から下が見えない状態で大勢に体をいじりまわされたり
電マで責められる演出がいい。目隠しをしない目隠しプレイ
という感じ。目隠しは表情が分からなくなるから嫌いだけど
これなら楽しめる。
正直、ローションシャワーとか不要に思うシーンもあるけど、
ギロチンに興味があれば見る価値はあるかも。
最強のAV嬢,立花里子を拷問の餌食にします。
痴女役が多いAV嬢を陵●するのは,最高に興奮します。
4連のギロチンに拘束して,全身を触手や電マで弄んだり,
首にギロチン状態で,イマラチオ&バックからの挿入の2穴串刺し。
スタイル抜群のボディー&美しい顔に大量ブッカケ。
機械音もすざましい電動ドリルバイブでのオ○ンコピストン。
このハードな責めに耐えるんだから,里子は凄い!!
抜きに抜ける女です!!
AV嬢の鏡,これぞプロのプライド,ホントの痴女は,受けも攻めも強い。
この女を超えるAV嬢は,いないでしょう。
トンマ・ル・タ2さん
2010-01-08やっぱり立花里子は素晴らしい
一人掛けのソファーに座ってインタビューが始まるのかと思ったらいきなり愛撫。
インタビューやら設定やら余計なモノが無いのが嬉しい。
M字開脚させてパンツの上からローター責め、パンツ脱がせて指挿入、手の甲に電動振動器(フィスト物以外で見るのは初めて)つけてクリ攻め。
この頃には「熱い熱い、凄い」。
電マ、電マアタッチメントディルド、ディルド付き電動工具などで責め捲る。
全裸で金網磔(はりつけ)。
蜘蛛の巣状にしたロープの上でカラミ。
柔軟で足腰の強い今井君だから可能なかなりアクロバティックなカラミでスゴイが感心するのとエロイのは違う。
期待の4段枷拘束はわりとあっさり終わって後は汁男優連続抜きに。
ギロチン風拘束で男優2人と3P。
これも拘束は途中まで。
ラップを巻かれて水槽に寝かされゼリーとローションの混合物をかけられるシーンで終わり。
4段枷やギロチン枷拘束が充実していれば☆5つ。