発表がどちらが先なのか 性玩具M の時の彼女とは違って、えらく太ってます。
責めてる人は大好きな人です。
責めてる人の目線があらぬ方向に向く時がしばしばあるのでしらけるのですが、無視して、虐められるシチュエーションに集中ゞ!
股縄に身体が動いてしまう吉永あきちゃんに乾杯!
吉永あきは縄酔いするときのカラダ全体の表情が良い
にも関わらず、安易なHシーンが多様されるのには幻滅する
カメラワークも最悪である
本来なら、悪いとするところだが、吉永好きとして普通にまでした・・・
あき嬢は良かったし元々あき嬢目当てでレンタルしたものの・・・
縄酔いしてる姿はエロい!
しかし
ただ縛っては解いての繰り返しで
もう少し恥辱を煽り羞恥心を煽って責めて欲しかった。
女優はかわいいけど
雪村サンの登場で幻滅。
本番もやってるんだか、やってないんだか、
あれじゃ女優が欲求不満になっちゃう。
あきちゃんは非常に張りあるボディで若いのにMっ気タップリ。テーブル上で股縄されクイッと天井から吊られれば桃尻が徐々に振るえイッテしまう所は演技では表せない良いシーンですねぇ、感動しました!
春樹先生も途中で縛りを解く、といういつもの暴挙が無くグー。しかし見せ場は最初と最後のみで中間は内容無く早送りで~す。なので1★原点。
あき×雪村師。
どうでもいいような導入から,抵抗もせず縄がかかったとたんにM女に変身てな感じ。あきさんは小ぶりながら綺麗な乳首の淫蕩な女性です。あとは雪村先生のパターンです。手持ちカメラも出てきます。
縛りは数パターンで多いほうでしょうか。グルグル系の縛りもあります。どちらかというと陳列系かな。「いやらしいなぁ」が全編に流れる非痛い系のSMですね。
股縄だけでイッてしまう真性Mの吉永あきの良さが出ています。ただ責め自体は比較的ノーマルです。縄で縛って縄の上から蝋燭、フェラが多いです。本番は少なく、しかも女の子自体が腰を動かしているという消極的なものです。
縄酔い なにげに妖しく動くおしり 特別スタイルが良いわけではないけれど ナイス没頭感 ナイスМ女
やまだヤマダ山田さん
2020-01-06SMの秀作
古い作品であるが、永久保存版とも言える程「あき嬢」が良い。責められている時の表情は勿論、体でも喜びを表現する最高のM嬢。あき嬢をうまく表現している作品が少なく、残念な中、貴重な一作。暴行にしか見えないSM作品が見受けられる中、「M嬢の責められる喜び、感じる体」をどうしょうもなくエロく見せつけるあき嬢に、満点をあげたい。惜しむらくは、責めている「巨匠」のかったるい展開。あき嬢の縄で感じる体、縄が食い込む股間の喜びをストレートに画面に表してほしかった。